イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/06/20 13:22:06(xT8sdqZJ)
インターホンのモニターで確認すると、春花、北斗、雷斗の3人が玄関に居た。
イヤイヤだが、玄関を開ける、優奈。
すると、春花は雷斗の手を引き、優奈の部屋に案内すると、雷斗はクローゼットから優奈の下着を取り出し、ゴミ袋に詰め始める。
そして、優奈に
「奴隷には、下着はいらいから捨てるぞ」
と言う、優奈は必死に雷斗を止めようとすると、春花が制服のスカートを捲り
「私も今朝、雷斗様に下着捨てられたの」
とノーパソであることを明かした
24/06/27 07:03
(NSQSfjid)
このまま居留守でも使おうか…一瞬そう考えてしまう優奈だったが、そう出来る勇気はなく3人が待つ扉を開ける。
3人は遠慮なしにズカズカと上がり込み、春花は何度も来たことがあった為、まるで自分の家のように雷斗と北斗に優奈の部屋まで案内する。
優奈はその間一言も発さずただ後ろをついていくだけだった。
「ちょ、ちょっと…何してるのっ…!ヤダっ…返してっ…!離、してよっ…!」
部屋に入った雷斗がまた遠慮なしにクローゼットを開き、そこから下着を全て取り出し「奴隷には必要ない」と言って手に持っていたゴミ袋に全て詰めていくのを見ていた優奈はそれを止めようとするが、抵抗出来ないように北斗に羽交締めにされてしまう。
そして、春花も『自分も取られた』と言ってスカートを捲り上げ見せられたそこは、ここに来るまでに何をされたか語っているように愛液で濡れ光っていた。
24/06/27 07:37
(UQTChhhe)
優奈が固まってると、春花が
「ほら、優奈、早く着替えないと遅刻するよ」
と促し、優奈を下着なしで制服に着替えさせた。
優奈が着替え終わると、春花が
「優奈、学校行く前にご主人様に挨拶しないと、私がやるから見て真似てね」
そう言うと、春花は雷斗の前に土下座し
「奴隷春花は、学校へ行ってきます。帰ったら、奴隷の躾をお願いします」
と言い、雷斗にキスをし、雷斗のズボンを下げ、チンボを咥え舐めだし、優奈にもやるよう促す。
24/06/27 09:54
(VWjxeTcu)
「い、嫌っ…出来ない………っ…!やめてっ…!嫌ぁっ…」
今着ている下着も脱ぐように言われても、素直に言う通りには出来ずにいると、北斗に羽交締めされたまま春花に無理矢理パンツを脱がされ、ブラの肩紐を勉強机の上にあった鋏で切り落とし剥ぎ取られてしまう。
春花に手伝われやっと奴隷らしい姿になった優奈。
身につけていた下着もなくなったことでやっと北斗に腕を離されるとスカートの裾を押さえ落ち着かない様子で、次に奴隷の作法として挨拶と言う名の朝の奉仕をするように命じられ、やはり最初は「無理…嫌っ…」と拒否してしまうが、雷斗に先日奴隷宣言させられたこと思い出させるように「最下層奴隷になったお前に拒否権なんて無いんだよ。それともまた叩かれたいのか?」と言われ、春花にも『優奈は痛い方が好きなの?そんなのヤダよねぇ?』と2人に脅されてしまう。
「ぅうっ……私も学校に…っ…ど、れい…優奈も…学校に行ってきます…帰ったら…し、躾をお願いします………ん…ぅっ…」
脅されたことで怯えた優奈は微かに身体を震わせながら春花の隣に並んで雷斗に向かって土下座し見様見真似で挨拶をするが、その時にも一人称を「私」と言ってしまったことで言い直しをさせられていた。
そして雷斗への奉仕は春花がしていた為、優奈は北斗への奉仕をするよう命じられ、震える手で北斗のズボンと下着を脱がせると、恐る恐る舌を伸ばしてペロペロと舐め始める。
24/06/27 12:32
(UQTChhhe)
優奈は、イヤイヤながら拙い舌使いで、北斗のチンポを舐めていく。
すると、隣で雷斗が春花に
「出すぞ、飲めよ」
と命令する。
しばらく、すると、春花は口を開け、雷斗に飲んだことを見せ
「ご主人様、奴隷に精子を飲ませていただきありがとうございます」
挨拶した。
暗に優奈にもやれと言ってるだと優奈も気付く、そして北斗が
「出すよ」
と言い出した
24/06/27 14:50
(BslT0UFB)
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