イメプレ
1:ちょっとコミカルなRPGっぽい
投稿者:
リルベル
◆NCfYZhhGkk
2024/06/07 22:41:03(yYbiglp6)
〘愛しの相棒さん、えぇ、見ていたし聞いてたわ、館長の事、本当に誤算ね。貴男の事だから手は打っていると思うけどリリスにはお仕置きね。
そうね…、何か考えておくわ、貴男も小部屋にも意識を持っていってみて?勇者の姿、滑稽よ。〙
「勇者殿…、やはり館長の仰有っていた事は誠に事だったのですね、王女様、みてはなりません!」
「あぁ?!王女、目を逸らすな、逸らしたらお前もあの女の様にひん剥いてやるぞ!」
「見ます、見るのでその様な酷い真似はしないで下さい…。」
「お前の言った通にしたぞ、王女様を離してもらおう。」
「馬鹿言うな、これから面白い事をするだよ!おい、女、パンティー脱げ!」
ルチアは暴漢の言う通りパンティーを脱ぐ、高笑いをする暴漢は更に続ける。
「勇者、王女をひん剥かれたくなければその布団の上に腰布取り寝転べや、おい、女!お前は勇者がおっ勃ててるチンボを跨ってマンコ押し付けて腰振って踊れ!」
「お前!修道女様に何て事を!」
「ああ?女、濡らしてるぜ!」
「そ、その様な事は…。」
「ねぇのか?本当か?なら先に俺が確認してやる、その椅子に座って足開けよ。」
24/06/26 20:40
(mgt9bnLT)
「ぐずぐずしねえで、勇者にちゃんと見えるように開けよほら。
早くしねえと、このナイフが王女様の首に食い込むぞ。
おい、勇者お前はさっさと寝ころべ。修道女のあそこ、拝めるチャンスなんてなかなかねえぞ」
そういい、王女の首に当てているナイフに、少し力を籠める、暴漢。
「勇者様お願い助けて、言う通りに…お願い…。」
横になった勇者メルヒルの目の前で、脚を大きくM字開脚する修道女ルチア。
「おい勇者。お前の目から見て、修道女のあそこ濡れてると思うか?(笑)」
「や…やめてください……お願いです。」
「し…知らん。。」
異性の前で、あられもない姿を晒しているという状況に、快感を覚えているルチアの局部から、たらりと液体が一筋流れ落ちる。
「触って確認するまでも無さそうだが…そうだおい王女、お前修道女のあそこに手を伸ばしてどれくらい濡れてるか声出して報告してみろ。」
そう言って、ナイフをさらに押し当てる暴漢。
「なんで私が……分かった分かったから、そのナイフ外してよ。こんなじゃ触れやしないでしょ。」
暴漢が少しナイフを外すと、フアナの指がルチアの局部に伸び、割れ目をゆっくりと撫で上げる。
「凄い、ここって、こんなに濡れるものだったの?」
「王女様…この…はしたない…アッ……ルチアを…どうか…アフッ…お許しください。。」
「触れるか触れないくらいなのに、さっきよりどんどん溢れてきてる…」
「おい王女、その指割れ目に突っ込んでみろ、簡単に食い込むぞ(笑)見られてこんなに濡らすってことは、この修道女、神に使える身とか言っておいいて、自分で慰めてやがるんだろ(笑)」
24/06/28 18:46
(bOYnGJ.j)
「じ、自慰などそんな…、神に仕える身なのですからその様な端ない真似などしません!王女様、お止めくださいませ……。」
「そんな事、言われても私だってこんな事したくありませんが、此方の方(暴漢)がナイフを腰元に押し付けておりますので
言う事を聞くしかありませんしもし私が命を落とせばこの修道院で保護されている孤児達が路頭に迷ってしまいます。
先程此方の方が言ってますが〝普通はこの様に濡れない〟そうです、やはり修道女ルチアさんは見られるのがお好きなのですね、露出狂と言うそうですね。」
「おい、勇者、この木製のディルドとお前のチンポのどちらか選ばせてやる、王女10数えるまで勇者が選ばなきゃこれをその女に突っ込め!1、2……。」
「なぜ私がその様な真似をしなくてはならないのですか!」
「俺ゃー、別に王女、お前をひん剥いて突っ込んでもいいんだぜ?5ー。」
下品な高笑いをしながら数を数えて行く暴漢。
「王女様、私は…、私は大丈夫です……ので、その男性の言う通りにして下さいませ、修道院が取り潰されてしまったら子供達が路頭に…、勇者様、お願いします。」
「こりゃ、いいぜ、修道女様は道具より孕む可能性がある勇者を選びやがった!おい、勇者、お前も女にここまで言われたんだ、さあ、どうするよ?って訳で6ー、7ー……。」
「メルヒス様、私をルチアを助けなさい!」
「勇者様、お助け下さいませ……。」
「8ー……、あと二つで終わりだぞ。」
〘リリス、聞こえているわよね?先程の失敗の挽回のチャンスを上げるわ、サキュバスとして勇者を誘惑する様にルチアの体を操りなさいな。〙
〘リルベル様、ヨハンセン様、仰せのままに……。〙
ルチアの目が虚ろになりブラジャーの紐に指を引っ掛けると腕の部分まで下ろしていくと豊満なバスト半分が見える。
足は先程より開き遊女が舞う様に体を捻らせ揺らしていると今にも零れ落ちそうなバストから顔を覗かす乳首。
「修道女ルチアの乳首と乳輪の色は牛の乳みてえな色だな、乳首も牛みてえにデケーし搾りゃー、母乳でも出そうだな!」
「ルチア…、貴女って人はなんて端ない人なの!お股から雫が落ちています、本当に露出狂なのですね、軽蔑します。」
「違います、違う!露出狂などではありません!
か、体がぁ…体が熱がある様に熱いのです、あぁ…、勇者様…ルチアの乳房揉み心地がいいと思いますよ〜。
(なぜ勝手に体が動き勝手に話せしてるの?その様な事はないのに何故?)
勇者様ぁ〜、ルチアの下のお口、ヌメヌメしていて中、温かいですよぉ〜?
(嫌っ!体が勝手に見ないで!見ないで下さい……。)」
ルチアの足が動き、勇者の胸元を跨ぎ淫らに動き豊満なバスト、安産型のヒップ、そして局部をリリスの手により見せつける形となっている。
24/06/29 07:04
(yZzRmA4K)
メルヒルの目前に尻を突き出し、濡れ濡れの割れ目を自分で開くルチア。
「勇者様お願いです。ルチアの腐れまんこを、勇者様の肉棒から出る聖なる液体で清めてください。(いやぁ…私ったらなんてことを口走ってるの…)」
二本指で開きながら、一本の指が割れ目に添うように当てられ、中に沈んでいく。
「この指の代わりに早く、勇者様の肉棒を…アン…」
「ほら勇者…何格好つけてるんだ。いくら否定しようが、体は正直だよな。ビンビンになってるじゃねえか(笑)」
「勇者様お願いです。修道院を守ってください。勇者様が修道女に挿入すれば、修道院は守られるのですから…」とフアナ(リリス)。
「ほら早くしないと勇者お前のせいで、修道院は…9~、じゅ…」
最後の最後まで頭の中で葛藤していた勇者だったが、
10のウが聞こえる前に、ルチアの尻を両腕で掴み、自分の股間の上に導くと、宛がい下から一気に突き上げる。
「イッ…イタイッ……アグッ…グッ…」
ルチアの悲鳴にも近い声も耳に届かぬようで、一度挿入してからは、狂ったように腰を使い続けるメルヒル。
食い入るように行為を見つめている暴漢だったが、いつの間にか気を失いその場に倒れ込む。
「えっ…なんで……」とフアナ。
〘リリス聞こえているね、お前に次の指令だ。隣に倒れ込んでる男、そいつを勇者の手で別世界に送り込んでやってくれ。修道院内に入り込んだ暴れてる不審者を、勇者の手で始末して貰ったと言えば、不審がられないだろう。〙ヨハンセンの声がフアナ(リリス)の脳内に響く。
「わかりました、ヨハンセン様。その前に私も催してしまいました。勇者が修道女の中に出したら、私も食べてしまって宜しいでしょうか?」
いつの間にか服をたくし上げ、自分の胸らしき部分を弄っているリリス。その股間からは触手がねっとりとした液体を垂らしながら蠢いている。
24/06/29 18:10
(RNevNxeG)
〘リリス、構わなくてよ?但しルチアの方の精も回収してきなさい、リリスなら出来るわよね?〙
〘ヨハンセン様、リルベル様、承知しました、先にルチアから頂きます。その後に勇者を私のマンコなしで要られない様に致しますわ。〙
〘期待しているわよ……。〙
〘愛しの相棒さん、勇者にリリスが犯され始めたら小部屋に入って頂戴、あとは解るわよね?〙
「あぁ、勇者様…、気持ちイィです!グチョグチョで中が擦られて凄ぉい…、ハゥッ!アン、アン、アン…、気持ち良すぎてイッてしまいそうです!
(痛いのにただ痛いだけなのに純潔を汚されてしまいました…、でもこれで修道院は救われます。)」
「うぉーーー!出る!」
「勇者様ぁー、ルチアの中に熱い聖なる液体を注いでください!(嫌ぁぁぁ〜〜…、生命が……。)」
ビクンビクンと体を震わせ精液を吐き出す勇者と股から溢れた精液と破瓜による出血が腿に伝い流れているルチア。
「ルチア……、大丈夫?私が始末をして上げるわ。」
グッタリとしているルチアの股に勇者に見えないよう触手を伸ばし中の精を体内へと吸収するリリス。
「メルヒス様、修道院を襲ったこの男を精神の間に送ってください。
この場でルチアが…、私が襲われたと判れば修道院が閉鎖されてしまいます。」
「王女様、……はい。(おかしい、なぜ私は王女に欲情しているのか…、止まらない!)」
勇者は勇者の念を使い精神の間と呼ばれている別世界へと送ると王女に近寄りキスをする。
「メルヒス様!何をなさるのですか!(さあ、私の虜になりなさい。)」
平手打ちを勇者メルヒスにすると離れるメルヒスが。
「否、これは…。(私はどうしたのだ?駄目だ、止まらない!)」
メルヒスはフアナにもう一度キスをすると唇をこじ開けディープキスをすると王女の…、リリスの局部へ手を伸ばし
局部を触り婬豆を弾き濡れそぼった膣に指を入れると絡みつく膣内に我慢が出来なくなり
横たわるルチアの前で王女の…、リリスの膣内へと肉棒を擦り付けているとそのまま挿入する。
「王女様のマンコ、王女様の…チンポに絡みついて堪らん!腰が止まらん!」
「メルヒス様…、あぁ、お止め…、痛い、痛い、痛い…。」
「フアナ様のマンコが吸い付いてくる!気持ち良すぎて堪らん!」
ピストン運動をしているメルヒス、リリスは触手を尿道に入れ媚薬を出しながら新鮮な精液を搾り取っている。
「フアナ様のグチョグチョマンコ、マンコ…、気持ちいい!ガンガンに腰を振ってやるぞ!
オラオラオラ、フアナ様、気持ちいいだろ!」
「(私としたくてしたくて堪らなく、何時でも欲情する様躾けなきゃね。)お止め…下さい…。」
小部屋の扉がノックされ開かれるとそこにはヨハンセンが…。
一方、酒場の占い部屋では。
「王女様、チンポの具合はどう?」
巨大化したクリトリスにすっぽりと魔法玩具を嵌められ出るはずのない精液を回収されている。
「フアナ、王族の血と勇者の血、魔王の血で最強の魔王が誕生するわよ。
いい子だからたくさん出すのよ?」
頭を撫でてやるとビクンビクンと体を震わせ魔法玩具の中に溜まっていく精液。
「(何にこれ!ぎも゛ぢい゛い゛!イクイクイクーー……。)」
時間だけが止まり意識だけが動いているフアナに勇者とリリスの姿を脳内に送るリルベル。
「婚約する予定の勇者の姿よ…、貴女以外の女性にキスをして子を生そうとしてるのよ。」
24/07/05 21:50
(Rk3A5wSA)
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