イメプレ
1:義父に寝取られていく私
投稿者:
広瀬舞
◆jOR93ZxmrE
2024/06/03 11:12:54(Gzus46s3)
再び自分の口で勃起させてしまった肉棒を早く射精させて終わらせようと、必死にフェラを続ける。
(早くしないと本当に主人が帰って来てしまう…)
だが、経験の浅い私のフェラでは為すすべもなく、口から肉棒を引き抜かれた。
すると、片足を膝から持ち上げられ、無防備な私の割れ目にあの肉棒が突き刺さってきた。
「アァァン…」思わず喘ぎを漏らしてしまう。
「こんな体勢も初めて…アンッ…です…アンッ…」
片足立ちでふらつく私は義父の首に腕を巻きつけ義父の耳の真横で甘くて切ない声を上げた。
「アンッ…アンッ…お義父さま…こんなの初めて…また奥まで…アンッ…」
せっかく洗ったばかりの割れ目から新たな愛液が溢れる。
義父の舌を絡ませながら、何度目かの絶頂が近付く。
「ンッ…イクイク…」と、その瞬間腰の動きが止まる。
そしてまた動き出す…
私がイキそうになるとまた止まる…
(お義父さま…何を…)
こんなに焦らして遊んでる時間はない。
(早く…出して…私もイッちゃう…)
と、絶頂に向けて身を委ねていると、不意に肉棒を抜く義父。
そしてそのまま先にリビングに戻ってしまった。
私は慌てて身体を洗い流し割れ目も丁寧に洗うと、リビングに戻った。
(お義父さまは…なんで途中で止めたのかしら…)
夕食の準備をしながら主人の帰宅を待っていた。
義父は何も言わず黙々と新聞を読んでいる。
(どうしよう…さっき焦らされたから…身体が…今夜は主人に相手にしてもらおう…)
夕食の準備を終えると主人が帰ってきた。
3人でいつものように夕食が始まった。
24/06/05 21:27
(BGuqC6Aq)
いつものように3人で夕食を食べはじめ、テレビを見てたわいのない会話している。
「光平はもう飲まないのか?」
ビールを空けて代わりのビールを冷蔵庫に取りに行く。
「舞さん もう冷えたビールはなかったかな。」
すると舞はキッチンに来て冷蔵庫の中のビールを探し見つけるが、その時、私の手は舞のお尻を掴み撫でてスカートの中に入れ、ショーツの横からおまんこを直接弄りクチュッグチュッと動かす。
「ちゃんと洗って拭いた? ヌルヌルのままじゃないか」
小声でささやき濡れた指を舞に見せ、またおまんこに入れると今度は激しく指を動かしすぐに抜く。
「まだ残ってたね。歳をとると目も悪くなってダメだね。ありがとう」
濡れた指を舐めてテーブルに戻る。
食事を終え舞は後片付けをはじめ、光平はしばらくして風呂入ると言って居間を出る。
舞は後片付けが終わってからも私のところには来ず、いろいろとやっている。
光平が風呂場へ行ったのを確かめてから、台所へ私が行き後ろから羽交締めのようにして、スカートをめくりショーツの上からクリとおまんこを触る。
「なぜ私を避けようとしてるんだい。さっきまであんなに長い間淫らに喘いで濡らしてるなに。」
後ろからお尻にチンポを押し付けながら、舞の身体を風呂場のある廊下に連れて行き、扉を開けたままでショーツをずらしてチンポをバックから突っ込む。
すでにヌルヌル状態のおまんこは奥までズッポリと入る。
「相変わらず熱くて絡みついてくるおまんこだね。ずっと疼いているようだね。光平が出てくるまで、舞のおまんこを慰めてあげよう」
ゆっくりとストロークを長くして、奥まで入れ引くときはおまんこから一旦抜いてまた奥までゆっくり入れる。
「今夜は疼いてるなら、光平のチンポ入れてもらいなさい。その方が、私の精液と一緒になってわからないからね。」
光平が出てくるまでバックで出し入れし、気配がすると
「それじゃ、舞さん 私は今日は疲れたから風呂に入らずに寝るよ」
舞のヌルヌルのおまんこからチンポを抜き寝室へ行く。
「おやすみ」 キスをして
翌朝、光平を玄関で見送っているときに起きてくる。
24/06/06 10:29
(01XIZw8X)
普段と変わらない夕食。
義父と主人は楽しそうにビールを飲んでいる。
空になったビールの追加を私に頼む義父。
私は冷蔵庫から冷えたビールを取り出そうとしたその時、義父が背後にやって来て、あっという間に私のパンティをずらして指を濡れた割れ目に入れてきた。
そう、私は風呂場で義父に焦らされてからずっとムラムラして濡らしてしまっていた。
それを見透かしたように義父は私を言葉で責める。
「お、お義父さまが…ンッ…」
私をイカせてくれなかったから。というのは口には出さず、主人にバレないように声を押し殺した。
指を激しく動かす義父はヌルヌルの指をわざとらしく私に見せる。
「こんなところで…やめてください…アンッ…」と、主人に聞こえないように拒絶した。
わざとらしく愛液で濡れた指を舐めながら戻って行く。
程なくして主人が風呂に入ると言い出し、また2人きりに。
私は義父を遠ざけようと台所で洗い物をしていると、義父が近寄り後ろから抱き締められ、遠慮もなくパンティーの隙間から敏感なクリや濡れた割れ目に触れてくる。
「アンッ…お義父さま…やめて…アンッ…下さい…昼間…今回だけ…アンッ…と…」と、必死に拒絶をする。
これ以上義父と交われば取り返しが付かなくなることを私自身が感じていた。
だが義父はそんな私の気持ちなど関係なく、濡れた割れ目に勃起した肉棒を挿し込んできた。
「アンッ…ダメ…」
義父の逞しい肉棒に理性を失いそうになる。
すると義父はあっさりと肉棒を引き抜き、今夜は光平に抱かれるがいい。と、言い残し、別れ際に軽くキスをすると、もう寝ると言って寝室へ籠もった。
風呂から上がった主人が、「親父は?」と聞いていたが「もう疲れたみたい」と、答えた。
寝室に向かう2人。
なんとなくそんな雰囲気になり、主人に抱かれた。
いつも通りの淡白な愛撫。
勃起してもなお幼い肉棒を入れて来てすぐに果ててしまった。
(お義父さまと…やはり違う…)
さらに中途半端に焦らされた私は翌朝、主人を見送った後、義父が起きてきた。
「お、お義父さま…おはようございます…」
心では1度だけ。と、決めていたが、昨夜の義父の焦らし。
そして主人の情けないセックスに義父を見ただけで身体は熱くなり高揚していた。
「お義父さま…」私は起きてきた義父にたまらず抱きついてしまった。
24/06/06 11:43
(y2PcUp3V)
舞は光平を見送り玄関を閉めると、私に気づきあいさつする。
「うん おはよう。もう行ったのか、あいつは早いなぁ」
パジャマ姿で立っていると、舞はいきなりお義父さまと言って抱きついてきた。
私は少し驚いたが納得してにやりとする。
「おいおい、朝っぱらからどうしたんだい?あいつと喧嘩したのかい?」
抱きつきながら舞は顔を横に振り、そして私を見る。
私も舞を抱きしめて肩から背中をさすり
「喧嘩じゃないんだ。 それは良かった。 それじゃまさか 舞さんの身体はまだ疼きが治らないのかな? 」
背中の手はお尻へ延び、両手で掴んで揉みながら
「光平とセックスはしなかったのかい? 違う。満足できなかったんだね。 どうしようもないエッチな身体になってるんだね」
舞とキッチンテーブルあるところまで行き、コーヒーを入れさせて一口飲むと
「服を脱いで私のここに乗りなさい。疼いて火照ってる身体を見てあげるから」
コーヒーを飲みながら股を指す。
舞は素直に服を脱いで、私の足の上を跨いで乗る。
「光平としたのにね。 あいつはどんなふうに愛撫してきたんだ。舞さんはあいつにどうしたの?どんな体位でどれくらいしたのかい?」
舞に昨夜の2人の行為を事細かく聞きながら、舞が敏感な胸や股や尻は触らずに、首筋やワキや背中に脚を触って撫でる。
舞は恥ずかしそうに少しずつ喋ってくれると、
私は光平が舞を愛撫した箇所を同じように
24/06/06 12:40
(ttJFq6KK)
昨日、義父に女としての性の喜びを、羞恥と背徳が混ざった中、絶頂を教え込まれ、その後義父に焦らされ、主人の淡白な営みに、今まで以上に物足りなさを痛感させられた私は、主人を見送ったあと、起きてきた義父に自然と抱きついてしまっていた。
義父は優しく喧嘩でもしたのか?と、尋ねてくるが私は首を横に振った。
そんな私に義父は「光平では満足出来なかったんだね…」と、すぐに察してくれた。
ギュッと抱きしめられお尻を掴まれただけで熱くなる身体。
(お義父さまにはお見通しなのね…)
義父は私が淹れたコーヒーを一口、口にすると疼いた身体を見せなさいと、優しい口調で羞恥を煽ってくる。
私は素直に服を脱ぎ、上下水色の下着姿になると義父の足に跨がった。
「お義父さま…昨日は…今回だけと言ったのに…身体が…熱くて…」
水色のショーツは既に濡れている。
義父は嬉しそうに笑みを浮かべ昨夜の私たちの営みを詳しく聞いていた。
「えっと…」
夫婦間の密かな営みを他人に…しかも義父に打ち明ける事はかなり恥ずかしかったが義父の言う通りにした。
「主人は…」
話し始めた私の身体に義父は触れてくるが、敏感な所には触れてこない…そのもどかしさも相まって話した。
「最初は軽く胸を揉んできて…キスをして…それから指がオマンコに伸びてきて…軽く撫でたらすぐに入れて来たんです。私は何もさせて貰えず…正常位で…えっと…2.3分で出してました…」
事の一部始終を話すと義父に抱きつき…
「お義父さま…何故か…身体が熱いの…昨日みたいに…してくれませんか…?お義父さまのこのおチンチンを…私に…」と、不意に手を伸ばしパジャマの上から義父の股間を撫で始めた。
24/06/07 11:00
(uIgKHi4M)
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