イメプレ
1:義父に寝取られていく私
投稿者:
広瀬舞
◆jOR93ZxmrE
2024/06/03 11:12:54(Gzus46s3)
舞は下着だけになると跨ってきて、身体が…と恥ずかしそうな表情で
ニンマリと舞を見上げながら腰をさすり、水色のショーツの前を見ると一箇所が濃い水色になっている。
「いいんだよ。身体は正直なんだから恥ずかしがることもないんだよ」
「さあ、言ってごらん」
舞が話し始め、最初は胸を…と言うと、胸元に手を這わし指先でブラの縁をなぞる。
次にキスをして…と言えば、両手で舞の顔を挟んで私に向けさせ指で唇を撫でる。
指がおまんこに… お尻をギュッと掴むが両脚の腿に手を置いて内腿へと這わせ股の付け根まで撫でらと、舞はピクッとするが腿を指先で軽く掻くよう動かす。
指が伸びてきて正常位で入れて直ぐに出しただけ…と話し終えると舞は私に抱きつきながら
「身体が熱くて 昨日みたいに してください お義父さまのオチンチンを 私に 」と言うと、舞はパジャマの上からチンポを握り撫でてくる。
まさか、こんな大胆にと少し驚き、抱きしめなおす。
(この子はまだウブで経験もあまりないから、女の喜びにはまったな。こらから毎日楽しくならぞ)
「私は舞さんがいいなら、この熱く疼いた身体を慰めてあげるよ。光平の代わりにね」
舞から身体を離すとキスをして、舌を絡め唾液を流し込み、舞の口の中を舌で舐めまわし舞の唾液を吸って飲む。
顔を離すと互いの唇から唾液が糸を引くように伸びる。
「チンポを入れて欲しい前に、ずっと疼いてすでに染みができてる、舞のヌルヌルおまんこをじっくりと私に見せてくれるかな。」
朝の日差しが差し込み明るい居間のソファに舞を座らせ、水色のショーツを脱がし、舞の横でショーツの裏側を見て鼻に当てクンクンッと匂いを嗅ぎ、割れ目に沿って濡れてる付いてる汁を指ですくう。
「舞の蜜は濃くてやはりいい味と香りがするね。こんなに汚してるってことは、おまんこはびちょびちょなんだろうね」
舞に自分で汚したショーツを見せると奪って握りしめる。
ニヤッとしながら座ってる舞の前に回り、膝を広げ舞に自分の脚を持たせて広げさす。
「ほおうぅ 昨日よりもびちょびちょだね。おまんこの周りまで蜜汁がベトベトヌルヌルじゃないか。」
指先で左右のビラビラを上下に触り、おまんこを広げ膣口の周りの淫汁を掬って毛をよけてクリに塗り、指の腹で軽く撫で回しツンツンと押し、クリを指に挟んで上下左右に動かす。
「まだおまんこの中に指も入れてないのに、舞の蜜は出てきてるぞ。これは淫乱体質のおまんこかねえ。クリも大きくなってきてるぞ。こんな淫乱なおまんこなのに、あいつは知らんとはな。」
クリを指で弄り舌で舐めてチュッチュッと吸うと、舞は腰を引くようになりおまんこが閉じ淫汁が流れ出る。
流れ出てくる淫汁を私は舐めとり、ビラビラを唇に挟んで下から上へと舌でおまんこの中に差し入れる。
24/06/07 12:46
(hFETi248)
気づけば自ら手を伸ばし、義父の肉棒を触っていた。
(私ったら…主人の父親に…なんてことを…)
主人を裏切る行為だけでも許されないのに、その相手が義父。
いけない事だとは頭でわかっていても、私の疼く身体は義父を求めていた。
何より、私を興奮させる言葉責め、私の気持ちいい所を瞬時に見極める指、そして何よりも逞しくてタフな肉棒に惹かれてしまっていた。
私の反応に喜ぶ義父はキスをして舌を絡ませて来た。
卑猥な音を立てながら貪るようにお互い舌を絡め互いの唾液を交換していく。
それだけで頭が痺れるように蕩けていく。
身体は反応し、ショーツのシミがどんどん広がっていく。
互いの舌が離れると名残惜しそうに糸を引いている。
(あぁ…光平さんは…こんなキス…してくれない…)
義父は主人の代わりにこの疼いた身体を慰めてあげる。と、言ってくる。
そんな男らしい言葉にも私の身体は反応し愛液でショーツを湿らせる。
それを見たいと私を明るい居間のソファーに座らせ、濡れたショーツを脱がせた。
義父はそのショーツの中心部に鼻を宛て匂いを嗅ぎ、溜まった愛液を指で掬うと舐めた。
嬉しそうに私にシミを見せつけると熱いショーツを奪われてしまった。
(もう…お義父さまったら…本当に私のやらしい汁が好きなのね…)
義父が私の割れ目から溢れ出た愛液に喜んでいるのが何よりも興奮させる。
私は義父の指示通りに足を持って広げ割れ目を見せた。
「お義父さまが興奮するなら…」
もちろん恥ずかしさはある。が、それよりも喜ぶ義父を見てると自分自身も興奮する。
パジャマ越しから勃起した肉棒を見ていると興奮してるのがわかった。
「お義父さまが見てるから…こんなに濡れるんです…舞のオマンコ…好きなだけ舐めて…下さい…やらしい舞のオマンコ汁…吸って…下さい…」と、さらにやらしい言葉を口にする。
「アンッ…アンッ…クリも気持ちいい…アンッ…お義父さまも…裸に…なって…アンッ…お義父さまも…気持ちよく…なって欲しい…」
一緒に住み始めた頃は清楚で大人しい。という印象を与えた私だったが、今は義父のためにやらしい言葉を口にする妖艶な女になっていた。
24/06/08 09:04
(TSni00e8)
お義父さまが見てるから…こんなに濡れるんです…舞のオマンコ…舐めて…やらしい舞のオマンコ汁…吸って…と足を広げて昨日までとは別人になった舞は淫らな顔で言うので、私は尚更に興奮し、ヌルヌルべちょべちょのクリとおまんこを弄って広げたり閉じたり、舐めてチュッジュッルと淫汁をたっぷりと吸い出して飲む。
「ふっふ、舞のオマンコはいやらしいんだ。私に見られるだけで濡らしてしまうなんて、はしたないオマンコなんだね。淫乱なおまんこからはいい香りがして蜜も美味しいよ」
すると今度は お義父さまも…裸に…気持ちよく…なって… と
舞はおまんこを舐められながら、私のパジャマ越しに勃起した股間を見つめている。
私は舞のクリとおまんこを舐めながらパジャマを脱ぎ裸になる。
チンポはピンと勃起し亀頭からは先走汁が出ている。
「嬉しいことを言ってくれるね。舞が私のチンポを気持ちよくなんて まあ、疼いた淫乱おまんこに欲しいからなんだろうけどね」
ベトベトの手でチンポを握りカーペットに座ると、ソファから舞を私の顔の方に引き寄せて横になり、尻を顔に向けて跨らせる。
「それじゃ、気持ちよくさせてくれるかな。私は舞のお尻の穴を鑑賞しながら蜜を舐めるからね。こんなのは長い間してないよ。」
舞のお尻を掴んで揉み淫汁が滴り落ちるおまんこにむしゃぶりつき蜜を吸い、鼻先はお尻の穴に当たっている。
舞も私のチンポを咥え舌を絡めて舐めてくれるが、時折り身体をくねらせ口から離してしまう。
「なんで休憩するんだい。舞の舌で舐めあげてくれないとね」
舐めながら舞のお尻をパチンパチンと叩き、指で軽く弄ってやり舌を這わしている。
舞はチンポを咥え舐めても絶えず喘いでチンポにしがみついている。
舞のお尻の穴を舐めながらおまんこの奥まで指を入れ、徐々に速く動かしGスポを刺激する。
「今日も指を締めつけぐちょぐちょのおまんこは、また潮を噴くみたいだね。ほら いやらしいおまんこだね。舞 」
Gスポをグリグリキュッキュッと刺激すると、おまんこはギュッギュッと締まり、熱い潮がジャッ ジャー ビシュッーとたっぷりと噴き出す。
舞の潮は私の顔や胸に降りかかる。
おまんこはびちょびちょで滴り落ちる潮をチュパチュパと腿やお尻、おまんこを舐めまわす。
「舞のオマンコ汁と潮が混ざった蜜は最高に美味いよ。」
チンポを握ったままぐったりしている舞を私の方へ身体を向けさす。
24/06/08 15:44
(JaiRfJAI)
なぜだか、義父に見られるだけで身体は熱くなり愛液が溢れてくる。
(主人ではこんな事ないのに…)
やらしい音を立てながら美味しそうに割れ目から溢れた愛液を舌で舐めてくる義父に喘ぎながら、義父にも気持ちよくなって欲しい…と、お願いした。
すると体勢を変えて義父の顔に跨いだ。
先がヌルヌルの肉棒に舌を這わせた。
義父も私の割れ目を舐めてくるが時折お尻の穴に義父の鼻が当たる。
「んっ…アンッ…」
(間近でお尻の穴まで見られてる…)
恥ずかしい筈なのに、それさえ興奮に代わってしまう。
「ンッ…ングッ…ングッ…ジュプ…ジュプ…アンッ…お義父さまぁ…アンッ…ジュプ…ングッ…」
出来るだけ奥まで咥えて舌を這わせ口をすぼめて吸っていく。
ところが義父の愛撫に力が抜けて喘いでしまいフェラが止まる。
「ご、ごめんなさい…オマンコ…気持ちよくて…アンッ…ジュプ…アンッ…」
義父はパチッ…パチッ…とお尻を叩く。
(アンッ。痛いのに気持ちいい…お尻の穴…舐められてる…汚くないの?アンッ。お尻の穴もなんだか気持ちいい…)
自分もお返ししないと。と、再びフェラを再開するが、それをわざと阻止するかのように今度は指を入れられ私のGスポットを激しく刺激してきた。
「アンッ…アンッ…お義父さま…そこは…アンッ…ダメ…お義父さまの顔に出しちゃう…イク…」
フェラどころではなくなり私は必死に太い肉棒を握り扱きながら、義父の顔目掛けて潮を吹いてしまった。
「ハァハァ…やらしい…舞のオマンコから潮を吹いちゃいました…」と、やらしい言葉を口にした。
「お義父さま…やっぱり私の方が気持ちよくなって…ごめんなさい…」
義父の方に身体を向けた私は自分の愛液と潮でベトベトの義父の顔に近寄り唇を重ね周りを舌で舐めた。
さらに身体を下にずらして義父の乳首を交互に舐め始めた。
「チュッパ…ペロ…ペロ…」
義父にされたように唾液でヌルヌルになった乳首を指で転がす。
そして上目遣いで義父を見ながら、もう片方の手で義父の肉棒を扱いた。
「お、お義父さま…オチンチン…欲しい…です…舞のヌルヌルのオマンコにお願い…します」
その顔は昨日よりも何倍もやらしく見えた。
24/06/09 08:12
(uBrA3.tT)
舞は私の顔に近づき淫汁でまみれた口の周りだけでなく顔や首、胸などを唇を這わせて吸って舐めてくれる。
(おおぅ 自分の淫汁をちゃんと舐め取ってくれるのかい。こんな男が喜ぶようなことをするなんて 舞は真性のマゾになるぞ そうしてやるよ )
ニンマリとして舞を見てると、私の胸に自分の胸を押し付け動かして、チンポを握ると上目使いで…
オチンチン…欲しい…です…舞のヌルヌルのオマンコにお願い…します…と淫女の顔で言う。
尻を掴んでグニュグニュと揉み左右に広げたりしながら
「ふっふっ もう耐えられなくって疼きが我慢できない淫乱おまんこになってしまってるんだね。
そんなに私のオチンチンが欲しいなら自分でおまんこに入れなさい。」
舞は起き上がりすぐにおまんこにチンポを当てがい腰を下げる。
チンポはズッポリとおまんこの奥まで入り、舞は ハァァ…と吐息を漏らし、やがて腰を上下や左右にくねらせるように動かしはじめる。
「どうだい 昨日からずっとこのチンポを欲しがってた、舞のいやらしくて淫乱なおまんこに入れて 」
寝ながら舞の痴態をニンマリと眺め、両乳首をコリコリと摘んで乳輪をなぞり、乳首を指で弾き軽く捻り、舞の動きに合わせて時折りチンポをおまんこの奥へと突いてやったり、おまんこの奥からチンポを引き抜くようにすると、舞は刹那そうな表情をする。
「チンポが抜けないように、淫乱おまんこをしっかり締めないと。」
舞の尻に手を回して指でお尻の穴を押してほぐすように弄ってやる。
舞のおまんこはキュッキュッギユッッッと締まり、チンポが千切れそうに
そして、尻を持って下からおまんこの奥へ奥へと突き上げ激しく腰を振る。
おまんこから流れ出てた淫汁は白濁した淫汁となり、チンポが根元まで入ると淫乱おまんこから周りに飛び散る。
「きついおまんこじゃないか。凄い締めつけで私のチンポを咥えるね。」
(何度でもイッテいいからね。私のチンポなしではダメな女にしてるんだから)
舞の身体は前へや後ろへとふらつかせ、その度に激しくズンズンとチンポを打ち上げる。
24/06/09 11:16
(4aG4CdOq)
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