イメプレ
1:義父に寝取られていく私
投稿者:
広瀬舞
◆jOR93ZxmrE
2024/06/03 11:12:54(Gzus46s3)
「ハァハァ…淫乱な舞の姿を見せるのは…ハァハァ…お義父さまだけです…舞の淫乱マンコ…気持ちよくして下さい…お義父さまも…気持ちよくなって下さい…」
私の疼いた身体は我慢できずに、跨り腰を鎮めた。
「アァァァン…お義父さまの極太チンポ…奥まで入ってる…アンッ…アンッ…」と、淫らな言葉を口にする。
「アンッ…アンッ…お義父様のチンポ…気持ちいい…もうイッちゃう…」
腰を前後左右に振ると大きな胸も揺れている。
それを義父は鷲掴みにしてくる。
「ダメぇ…イクイクッ…」
キュッと締め付けて絶頂した。
24/06/09 11:38
(uBrA3.tT)
舞の淫乱な熱いおまんこの中は、ギュッ ギュッと蠢き締めつけを繰り返し淫汁が溢れさせ、舞は私にしがみついてくる。
チンポは嵌めたままで舞を寝かせ脚をM字にし尻を上げさせらと、舞にもおまんこに突っ込まれてるチンポが見える。
「まだ、舞のいやらしい淫乱おまんこは欲しいんだろう。私のチンポを 」
感じてるのかイッたのか虚ろな返事をする舞
しかし、おまんこはチンポをしっかりと咥えている。
再び舞のおまんこの奥へとズブッズブッとチンポを出し入れし、ビンビンのチンポは舞のおまんこの上を擦るように動かしGスポ辺りを刺激するように、小刻みに、次第に強くグイグイとおまんこを突き押すように
「いやらしい淫乱おまんこは、ずっと私のチンポを離さないね。素晴らしいおまんこだ。たまらなくなってきたよ」
グイグイズンズンと腰を早く動かしていると、大きな喘ぎ声を発し身体が痙攣するようになり、おまんこが締まる。
チンポを一気に抜くと、舞のおまんこからは潮が噴き出る。
ピクッピクッと身体を震わせてる舞を四つん這いにして、尻だけを突き上げた格好にしてチンポを突っ込み、尻を掴み叩きながら尻に腰を打ちつけ、私も絶頂を迎え舞の中に精液を吐き出すようにたっぷりと。
ハァハァハァと息をしながら中に出された舞はそのまま腰を落とすのと一緒にチンポを抜かずに舞に重なる。
しばらくはぐったりと二人とも動けずにいる。
「はぁ はっぁ 朝から舞の淫乱なおまんこを堪能できたよ。休憩したらまただね。今日は服を着ることはないよ」
24/06/09 14:04
(4aG4CdOq)
上に跨り、やらしく腰を振る。
「アンッ…アンッ…舞の淫乱マンコがお義父さまの極太チンポを咥えてるの…気持ちいい…またイッちゃう…」
義父に触発された私は次々と淫語を口にする。
「アンッ…そこっ…舞のツボ…出ちゃう…」
Gスポットを刺激され一度肉棒を抜かれた割れ目からは勢いよく潮が吹き飛ぶ。
「ハァハァハァ…ハァハァハァ…」休む間もなく義父はバックで突いてくる。
「アンッ…アンッ…奥まで来てる…もっとお尻を叩いて…下さい…アンッ…お義父さまぁ…舞の淫乱マンコに熱いの出してぇ…」と、半ば叫び、義父は堪らず中に射精した。
息を荒くする二人。
しばらく休んでいると、私は肉棒を引き抜き、愛液と精液でヌルヌルの萎えた肉棒を口に咥えた。
「ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…まだ朝なんですね…お義父さまが疲れるまで…舞の身体を好きにして下さい…」
射精したばかりの肉棒は年甲斐もなく私の口の中で徐々に硬さを取り戻していった。
24/06/09 14:35
(vXda.3KT)
「私が疲れるまで 舞の身体を好きにしてくださいってかい。舞は嬉しいことを言ってくれるね。しかしこんなに淫らに乱れるとは思いもよらなかったよ。すべてあいつが悪かったんだね」
舞のの髪の毛を撫でさすりながら
(もっと早くに舞を物にできてたんだな。余計に可愛いけど本性は淫女のマゾなんだ。これは堪らんな)
舞の舌は私のチンポと袋を丁寧に舐めて淫汁と精液をきれいにしてくれると硬く立ってくる。
「もうそれぐらいでいいよ。舞に舐められると、今さっき出したのにもう立ってきたよ。」
舞の頭を上げさせ、舌を絡めたキスをして
全裸のまま舞にコーヒーを淹れてもらい軽い食事を作ってもらう。
台所で支度をする舞の身体を眺めていると、艶かしさが漂ってきている。
もう光平に渡すことはできないし、もっと私好みの女にと。
食事をしている時も舞は横にいて、胸を弄ったりすると舞も私の体やチンポを触ってくる。
食事を終え向かい合って抱き合い、舞の乳首やおまんこをゆっくりと触れて弄り
「舞 これからは光平とするのは私が許可したときだけたからね。いいね。舞はこのチンポからは逃げられないんだから。あと私に従うんだよ。」
穏やかに話すが目は舞を見つめてる目ではない。
その後、チンポを握らせ自分でおまんこに嵌めさせる。
腰を動かさずキスをしながら首筋や胸を舐め、胸の谷間にキスマークを付け、舞の淫乱おまんこはチンポが動いてなくても、息をしているようにヒク キュッ とチンポに絡みついている。
「わかったね。そうすればいつでも、どこでも、このチンポを舞のいやらしい淫乱おまんこに入れてあげるよ。今も入れてるだけなのに チンポに絡みついてるね」
嵌めたまま舞を抱きかかえ、私の部屋へ連れて行き机の中から袋を取り出すと、縄と枷をベッドの上に投げる。
抱きかかえた舞の顔を見てニヤッとする。
24/06/09 16:11
(4aG4CdOq)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿