イメプレ
1:義父に寝取られていく私
投稿者:
広瀬舞
◆jOR93ZxmrE
2024/06/03 11:12:54(Gzus46s3)
舞のおまんこが濡れて染みが大きくなっているショーツに顔を近づけると、舞は見ないでと脚を閉じようとするので、顔を押し付けて鼻をクンクンクンクンと鳴らしながら、おまんこから放たれる匂いを吸い込み、唇でジュッジュッと染み出てる蜜汁を。
「舞さんのここは実にいい匂いがしてるね。久しぶりだよ。これが味わえるのは」
ショーツをずらし直接ビラビラの周りから蜜汁を掬うように舐めまわし、おまんこの中に舌を差し入れペチャペチャジュルッと蜜汁を舐めとるように舌を動かしながら、クリも舐めて吸う。
「舐めて吸っても吸っても 舞さんの汁は止まらないね。しかも美味しいよ。この汁は」
クリに鼻が当たるようにしながら、おまんこをしつこくペロペロと舐め、私の顔はベトベトになっている。
顔を離すと立ち上がり、恥ずかしがってるまいの顔を見てニヤッとして服と一緒にブラを上へずらし上げると、おっぱいを交互に口に含んで舐めて吸い、指2本をおまんこに入れ掻き出すように指を交互に動かす。
(思っていたとおりエッチな身体だよ。敏感でこんなに感じてくれるとはな。さっき抜いといてよかったな。たっぷりとチンポでおまんこを堪能できるぞ)
「恥ずかしがらずに感じていいんだよ。まだ物足りないかな」
おまんこの指は強弱をつけて動かしていると、舞のおまんこからは次々と淫汁が流れ出ている。
24/06/03 21:34
(QMjo5.dE)
とめどなく溢れる愛液がパンティにどんどんシミを作っていく。
その様子を義父は嬉しそうに鼻を近づけ匂いを嗅いでいる。
(ヤダッ…そんなとこ匂わないで…)
恥ずかしさのあまり脚を閉じようとするが力が入らない。
初めて匂いを嗅がれ嬉しそうに愛を舐める義父を見て…
(男の人はそんなに嬉しいの?主人は舐めるのは嫌がってたのに…)
それは私のアソコが汚くて臭いからだと思っていた。
だが喜ぶ義父を見て頭が混乱してくる。
さらにパンティをずらして直接舐め、鼻がクリに当たり絶妙な刺激を与えてくる。
(舐められるのがこんなに気持ちいいなんて…)
「ンッ…ンッ…アンッ…」
と、自然に声が漏れてしまう。
それを聞いた義父はさらにわざとらしくやらしい言葉を投げかけてくる。
(そんな事…言わないで…)
義父の責めは続き、胸を晒され、固く尖った乳首を交互に舐めてきた。
「アァァン…」
不意を突かれた私は敏感な乳首を舐められ思わず大きな声を漏らしてしまう。
(乳首…弱いのに…)
割れ目の中の指は巧みに交互に強弱をつけて動いてくる。
私の割れ目からは新たな愛液が溢れてくる…
「アッアッアッアッ…お、お義父さま…そんなにしないで…ダメ…お願い…します…アンアンっ…」
(ダメ…イッちゃう…)
主人ではイッたことのない身体が、義父の愛撫で絶頂に近づく。
「ダメッ…アンッ…もう…」
(イクッ…)
流石に口ではイクとは言えず、代わりに身体をヒクヒクとさせることで義父に絶頂したことを伝えた。
【すいません。今日はこの辺で。
もしよかったら引き続きお相手願います。
明日またレスしますね】
24/06/03 22:24
(lhiPlOxi)
舞の口から刹那な吐息が漏れ聞こえ
「しないで ダメ 」と言いながら「お願い します」と聞きとる。
「そうかあ、舞さんはもっと気持ちよくなりたいんだね。私も味わいながら楽しませてもらうよ」
ぐちゅぐちゅになってるおまんこを弄りながら、交互におっぱいを舐め、固くなった乳首を唇に挟んで左右にコリコリと動かし、舌で舐めチュッパッと引くように引っ張ったり乳輪を舐め吸い付く。
次第に舞は身体を後ろにのけぞらせたり、ピクンと震えおまんこの中もヒクヒクとしだす。
(ふっふっ 身体は正直だ、チンポを欲しがってきてるぞ)
乳首をきつく舐めて吸って、同時におまんこの指もクチュクチュと激しく動かし、舞がイキそうになると指を止めゆっくりとGスポを刺激するが緩く弄るだけ。
「舞さんの身体はいやらしくなって、おまんこの中の私の指を締めつけるようになっるぞ。汁もいっぱい垂らして じつにエロいおなごだな」
舞の淫汁まみれの手で、舞の手を掴んで勃起してる亀頭を触らせる。
(どうするかな、そのまましごいてくれるのかい?それとも自分からおまんこへとおねだりするのかな?ひっひっ 舞 )
24/06/04 00:47
(yi/it5l9)
主人にはされたことのない、義父の長くて執拗な愛撫と言葉責めに身体は反応し、愛液は溢れ、乳首も固くなっていた。
「アンッ…アンッ…ハァハァ…アンッ…」
喘ぐ声も徐々に我慢できなくなり、どんどん大きくなってくる…
敏感な乳首を吸われ、イキそうになると指の動きが弱まる。
(もっと激しくして…)
と、心で叫び無意識に指をキュッと強く締め付ける。
それに気づいた義父はわざと言葉にする。
(気持ちよすぎてお義父さまの指を締め付けちゃう…)
義父は一度割れ目から指を抜くとその濡れた手で私の手を掴み再び肉棒を握らせる。
亀頭の先は我慢汁でヌルヌルとしている。
(お義父さまもこんなに興奮してくれてる…これが欲しい…でも…一線を越えては…)
僅かに残った理性でおねだりは我慢し、義父の肉棒を扱いた。
(扱いて射精さえさせれば…)
そうすれば義父は落ち着き収まるはず。
そう考えた私は徐々に扱くスピードを上げた。
(お義父さま…やはり一線は越えられません。だから手で我慢して…)
24/06/04 06:43
(JbluybvZ)
舞が私のチンポを握ると我慢汁を亀頭全体に塗り付け扱きはじめる。
「おぉぉー 気持ちいいよ。舞さん 光平にいつもこうやってるんだね。羨ましいね」
(強弱をつけ徐々に速くしごいて、出させるつもりかな。私は若くないしさっき出したところだよ)
私も再び舞のおまんこに指を入れて、淫汁を掻き出すように指を交互に動かしGスポをツンツンと刺激させ、時折り乳首を摘んで捻り震わせる。
「ほら、また舞さんのおまんこ ぐちゅぐちゅ言っていやらしい蜜がたっぷりと溢れてきてるよ。凄い濡らすんだね。」
身体を震わせおまんこもキュッと締まってくる。
Gスポを撫でるように強く刺激すると、手にピュッーと熱い汁が当たり動きを止める。
「シンクに舞さんのいやらしい蜜が溜まってきてるよ。」
チンポを握ってる舞の手は動きがまばらになっている。
24/06/04 09:33
(tGL5CnMZ)
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