イメプレ
1:義父に寝取られていく私
投稿者:
広瀬舞
◆jOR93ZxmrE
2024/06/03 11:12:54(Gzus46s3)
義父は嫌がる私を離すどころか、巧みに前に回した手をスカートの中に入れ、パンティの上から指先で割れ目やクリを刺激してくる。
(んっ…そんなとこ触られたら…)
主人とは違う明らかに女性が弱いところを知っているかのような指使いに思わず声が漏れそうになり、慌てて手で口を塞いだ。
抵抗できない私に義父はズボンとパンツを脱ぎ直接宛ててきた。
義父の卑猥な質問には答えない代わりに
(主人より硬い…)と、心では思っていた。
「元気なのはわかりましたから…でも…本当にこれ以上は…」
それは相手が義理の父だから。というだけでなく、これ以上責められたら理性を保てるか自信がなくなっていたからだった。
24/06/03 16:52
(uRcK2vhb)
「ほんとうにわかってくれてるのかな。舞のお尻に当たってるだけじゃ、正直わからないだろう」
舞の水で濡れた右手を掴んでお尻の方へ持っていき、勃起してるチンポをギュッと握らす。
「握っただけじゃわからないだろう。ほら、こうやって手を動かせて確かめないと」
舞の手を亀頭から根元まで握らせると、そのまましごくように促す。
「私もね 舞さんと一緒に住むまでは、これはそんなに元気がなかったんだがね。舞さんを見てると自分でもびっくりするぐらい元気になるんだよ」
舞は後ろ向きでチンポをゆっくりとしごき、私は舞のショーツの上からおまんこの割れ目に沿って指先を動かし続け、濡れてきてるのがわかると、ショーツの横から直接指を入れてヌルッとなってるビラビラをなぞり指を中へ入れ、ゆっくりクチャクチャと音がするように… 指を動かす。
指を一旦抜くと、指先に付いた舞の蜜汁を舞に見せてから舐めると、またおまんこに入れてくまなくゆっくりと動かす。
24/06/03 17:39
(91bfQ90v)
一向に私から離れようとしない義父はさらに私の手を掴み、自分の股間を握らせてきた。
手から伝わる肉棒の温もり。
そして主人のモノより遥かに太いのが握って実感した。
(もしかして、私のバイブより太い…)
無理やり扱かされているうちに、義父の指はパンティの上からだけでなく、隙間から直接触れてきた。
(私が元気にさせたの?こんなに…?)
私と暮らすようになってから復活したと嬉しそうに話す義父。
(じゃあ私の…責任…?)
義父にはもう相手をしてくれる妻はいない…
だが身代わりになるというわけにもいかない…
「お、お義父さま…ンッ…やっぱりこんなの…ンッ…いけ…ません…アンッ…」
義父が濡れた割れ目に指を入れてわざとらしくやらしい音を聞かせてくる。
(恥ずかしい…こんなに濡れるなんて…)
さらに義父は私を辱めようと、一度指を引き抜くと、私の愛液で濡れた指をわざと見せつけ、舐めると、再び割れ目の中に入ってきた。
「ハァハァ…ハァハァ…お義父さま…これ…以上は…アンッ…そんなに…指を」
こんな風に愛撫をされた経験のない私はどんどん興奮が高まり、身動きができなくなっていた。
24/06/03 17:58
(sWl82tC0)
もう一度入れた指は舞のおまんこの中をくまなく弄り汁を掻き出すように動かす。
「そうだね。こんなことはいけないよね。私もわかっているよ。息子のお嫁さんにこんな事をするわ…」
おまんこの指を止めることはなく、片手を上着の裾から入れて胸を揉む。
舞は「いけない これ以上は 」と言いながらもチンポを握ってしごいているので
「でもね、こんなにも私のが奮い立ってしまうんだよ。舞さんがそばに居てくれると 」
「私も若くないから入れることは我慢するよ。息子にも悪いからね」
胸とおまんこを弄っていた手を離すと、舞の身体を抱き上げてシンクの横の台に乗せて、脚を持ち開かせると濡れて染みが出来ているショーツの上から鼻と口を押し付けて、舐めて蜜汁を吸い出しながらショーツをずらして直にペロンペロンと舐める。
「感じやすいのかな。凄い濡れてるじゃないか 」
24/06/03 18:38
(Nsz4P9BE)
立ったままの状態で股間だけでなく胸を揉んでくる義父になすがままにされていた。
(これ以上されたら欲しくなっちゃう)
愛撫をされながら義父の肉棒が欲しいと言わんばかりに扱いてしまっていた。
だが、そんな私の心を見透かしたように「息子に悪いから」と挿入する事はないと言い放った。
安心した反面、少し残念な気持ちもあった。
その代わりに…と、言わんばかりに私をシンクの横に持ち上げて座らせ、足を持ち上げられ義父に股間を晒していた。
(こんな明るいところで…恥ずかしい…でも…)
さらに義父はパンティの上から鼻と口を近づけ愛液でシミになったパンティをマジマジと見ている。
「そ、そんなに…見ないで…下さい…」
そんな私の恥ずかしがる言葉に興奮したのか、パンティをずらししたを入れて来た。
「アンッ…お義父さまぁ…そんなに舐めないで…そんなに…濡れてないです…アンッ…」
舐められる度にどんどん愛液が溢れてくる。
24/06/03 20:33
(lhiPlOxi)
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