イメプレ
1:身体は忘れられず
投稿者:
優磨
◆ufY0n4lmec
2024/05/17 19:52:25(LyPJjxfq)
かずみの答えに対して、
「昔より過激に?お前、彼氏は?もうすぐ結婚とか?そんな相手いるんじゃないか?」
すぐ、返答しないかずみに、
「まあ、いても関係ないな。露出調教されたくて、今日は来たんだよな?
朝まで、たっぷり時間あるし。かずみに拒否権は無いんだから、お前の今住んでいる家の近く、案内しろよ。公園とか。縛り付けて、野外調教してやるから!」
かずみがどう返答するか、僕は待っていた。
24/05/17 23:50
(LyPJjxfq)
(昔より過激にして欲しい。彼氏や結婚相手はいないです。いたら、優磨さんに連絡して来ないですよ)
結婚を控えていることを内緒にして、優磨に嘘をついて彼氏や結婚相手がいないと答える。
(露出調教されたくて、今日は来たんです。時間はあるし、私には拒否権がありません。優磨さんに私のマンションを案内します。マゾ女に下着や服は必要がないから、全裸で縛り付けて野外調教してください。)
かずみは優磨に住んでいるマンションを案内する。
(ここが私が住んでいるマンションてす。三階の305号室が私の部屋です。)
24/05/18 00:12
(/kc.aB3Q)
かずみさん、まだ時間イケますか?
何時ぐらいまで?教えてください。合わせますので。
かずみの返答を聞き、マンションの駐車場に車を止めた僕は、
(婚約者がいるのに、嘘をついたな、こいつ。たっぷり、いじめてやるか!)
車の中で、降りる前に
「部屋は305号室、か。かずみ、服は必要ないんだろ?先に車から降りて、トランクにその赤のニット脱いで、しまうんだな。
お前には、服は要らないんだろ?」
先に車から降りるかずみ。
トランクが開けられ、生活慣れした空間、駐車場で最後の一枚を脱ぎ、全裸になるよう指示されてしまうかずみ。
夜の10時ぐらいになっていて、幸い周りに人の気配は無かった。
かずみのカバンは、僕が預かっていた
24/05/18 00:28
(vLX7OBRB)
かずみが住んでいるマンションの駐車場に車を停める
(ハイ、部屋は305号室です。かずみに服や下着は必要はないです。
トランクに赤のニットを脱いでしまいますね。
私に服は要らないですし、優磨さんは遠慮しないで玩具としてマゾ女のかずみを扱って構わない)
すぐに車から降りるとかずみは赤のニットを脱ぐとトランクにしまう。
赤の首輪に全裸姿のまま、外に出ていた。
優磨はかずみのカバンを持っていると、スマホに着用音が鳴った。
(まだ、時間大丈夫です。2時ぐらいかなぁ。寝落ちしそうだったらいいます)
24/05/18 00:48
(/kc.aB3Q)
時間は、了解です。
カバンの中の携帯が鳴り、
まさやから、ですか?
どんな展開が希望で?
今、かずみは、いつもの生活空間に、首輪だけの素っ裸で立っていた。
犬みたいに、膝は付けずに、四つん這いになって待ってろ!と、僕から指示されていて。
24/05/18 00:53
(vLX7OBRB)
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