イメプレ
1:身体は忘れられず
投稿者:
優磨
◆ufY0n4lmec
2024/05/17 19:52:25(LyPJjxfq)
黒のミニスカートをトランクに入れる、下半身裸のままですぐに助手席に乗ろうとする。
(久しぶりだから、恥ずかしい。露出調教されたくて来た。このまま、露出を楽しむの?)
久しぶりにあった優磨の厳しい言葉に懐かしくて、嬉しさもあり、オマンコは濡れていた。
優磨は赤の首輪と鍵をかずみに渡す
(昔、使っていた首輪をまだ持っていたんですね。)
かずみは赤い首輪を嵌めて、ガチャと鍵をつけて外せないようにする。
(優磨さん、これでいいですか?なんか懐かしいです、昔を思い出すわ。よく、外でこんなことしていた)
24/05/17 22:33
(5ZUN2vB5)
まだ、コンビニ駐車場に人影はなかった。
首輪を付けたところで
「かずみ、久しぶりだけど、お前もうマンコ濡らしてるんだろ?
このまま、放置してやろうか?
昔はそんなこともしたよな?
帰って来たら、お前はその倉庫の裏に隠れていたよな?」
昔話しをして、かずみがドキドキしていると、一台の車が駐車場に入ってきた。
車は、入り口すぐそこの場所に止めたので、かずみには気づいていなかった。
「かずみ、車が来たな!
どうだ?恥ずかしいか?
まあ、静かにしてたら、気づかれないだろ。」
僕はまだ、鍵を開けてやらなかった。止まった車から、運転する女性が降りてきて、こちらを見ずにコンビニの店内へ入って行った。
「以外に、気づかれないな!
かずみ、どんな気分だ?」
24/05/17 22:46
(LyPJjxfq)
コンビニの駐車場でいつ車が入って来るかドキドキしながら、赤い首輪をつけて立っていた。
(この感じ久しぶりだから、オマンコ濡らしている。昔は優磨に放置されて見つからないように隠れていたことは思いだした。あの時は不良のグループに見つからないように倉庫に隠れて見つからないようにしていた時はドキドキしていた。)
優磨と話をしているとコンビニの駐車場に車が入ってくる。
(車が入ってきたの?恥ずかしいけど見られたと思うと興奮する。)
かずみは静かにしていると車から女性が降りてコンビニに入って行ったことに安堵する。
(昔もこんなことしたけど、以外に気づかれなかったよ。なんか、楽しくなってきた。優磨に連絡して良かった。)
24/05/17 23:06
(5ZUN2vB5)
以外に楽しんでいるかずみに、
「お前、なんか楽しそうだな。見られにドライブにでも行くか?車、乗れよ。ガチャ!」
僕は、ロックを開けると、かずみは助手席に乗り込んできた。
シートには、バスタオルが敷かれていて
「それなら、どれだけマンコ濡らしても大丈夫だろ?お前、たくさん濡らしてたからな!」
僕は、コンビニから車を動かして、繁華街に向かった。人通りが増えて、
「かずみ、その辺りで車を止めるから、外を散歩してみるか?たくさん、見られるぞ」
そんなことをする気はないが、かずみをドキドキさせながら、
「お前は今日、どんなふうにされたくて?期待して来たんだ?」
かずみに質問していた。
24/05/17 23:16
(LyPJjxfq)
楽しんでいるかずみを見て
(昔を思い出して、なんか楽しい。ドライブ好きだから行きたい)
優磨はドアの鍵を開けると助手席に乗り込むかずみであった。
シートにバスタオルを引く優磨
(昔はよく濡らして、優磨さんの車のシートをよく濡らしていたね)
車は走り出すと繁華街に向かう優磨だった。
(人通りが増えてきた、外で散歩?ここで恥ずかしいけど興奮する)
優磨はかずみに聞くと
(最近、露出をしていないから、優磨さんなら、過激な指示してくれると思って来た。
昔よりももっと過激な露出調教してくれると思って楽しみにしていた。)
24/05/17 23:38
(5ZUN2vB5)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿