イメプレ

カバンを持っていると、スマホが鳴った。
相手や展開はお任せします。

車に赤のニットをしまうと全裸に赤い首輪のまま四つん這いになって、優磨が車から降りて来るのを待っていた。

携帯は、後から使います。
四つん這いになって、待っているかずみ。僕は車から降りて、かずみの横に来て、
「かずみ、もっと脚を開けよ。お前、このまま野外調教されるんだから。
パシッ！」
お尻を叩かれるかずみ。
首輪にチェーンを嵌めると、
「かずみ、俺の前を這って進めよ。お前の部屋ではなく、マンション前の道路向こうにある公園にな」

家の前の道路。今、かずみは、素っ裸に首輪だけ。四つん這いで、脚を開いて這わされることに。
後ろから、恥ずかしい部分は丸見え

全裸になって、四つ這いになって待っていると優磨が車から降りてくる。
かずみの横に来ると脚を開くようにお尻を叩く。
(ハイ、すみません。脚を大きく開きます。野外調教楽しみです。)

赤い首輪にチェーンをすると、かずみを歩くように指示する。
(私の部屋に入るじゃないの？マンション前の道路向こうにある公園に向かうですか？)

マンションの前の道路を全裸に赤い首輪に全裸のまま、四つん這いに脚を大きく開いてまま歩いていく。

優磨は後ろからチェーンを持ったまま、かずみの姿をスマホで撮影する。
道路を這いつくばって、ゆっくりと公園に向かっていた。

向かいの公園には、まさやとも来たこともあり、ベンチに2人で座って、笑顔で話したこともあった。そんな公園に、素っ裸に四つん這いで。
公園の入り口に着くと、街灯があって、かずみの裸体が明るく照らされた。
「かずみ、誰か来たら、丸見えだな。お前、公園に入る前に、ここでオシッコしろよ。
そろそろ、オシッコ、したいだろ？」

かずみは、オシッコがしたかったが、ここで？そんな、思いを知らずか、僕は
「かずみ、お前は今は犬だから、片足を大きく上げて、街灯にオシッコ掛けろよ。
さあ、早くしないと、人が来るかもしれないな」

いつも通る公園の前で、拒否権のないかずみに、僕から命令されて、

向かいの公園に全裸のまま歩いてくると入り口にくる。
(この時間帯だと、誰も来ない筈。ここでオシッコをするの？我慢していたけどオシッコしたかった)

全裸のまま歩いていたことから、オシッコはしたかった。
(私は今は犬です。片足をあげて街灯にオシッコをかけるの？ここで)

優磨の命令に拒否権が無いかずみは片足をあげて街灯にジョーと行きよくオシッコをかける。
カシャカシャとスマホで撮影していたがかずみは撮影されても何も言わなかった。