イメプレ

「ああ～そうだよな♪…記念のプリクラだもんな～すまんすまん…」

沙織に言われて思い出したかのように言うが、ザーメン搾取女が普通のと言ったところで内容が大きく変わる訳では無い。
普通の…イチャイチャしてるヤツとか、頑張ってチューしてるくらいのもの…でも沙織にとっての普通とは…
改めて中に入ると、俺はチャックを下ろして当たり前のようにチンポをデロンと取り出して。

「沙織…さっきと同じ格好で口で仲良くして１枚♪…でマシュマロオッパイで、強く挟んで１枚♪…そして…沙織のオナホマンコとチンポが仲良くしてるの見せながらの１枚で良いよね？…」

確かに沙織にとって普通の扱われ方のプリクラ…

私の普通のプリクラを撮りたいと提案した事に、笑顔で答えてくれて、もう一度プリクラを撮ることに♪
私は普通のプリクラを撮ると思ってたのに、一男さんは中に入ると、チャックを下ろして当たり前のようにチンポを取り出して…

「えっ…普通の撮るんじゃないの…？
やん…♪あっ…そんなぁ…♪」

改めてブラウスをはだけさせられ…おっぱいを露出させて、スカートを捲くられて…
撮影の準備ができると、肩を押さえられてしゃがまされて…
チンポと仲良くしてるプリクラを撮ると言われて…

「こんなの普通のプリクラじゃ…んむっ…♪」

なかなか咥えない私の頭を掴まれて、強制的に咥えさせられると、パシャリ…と音が聞こえフェラプリクラを…♪
次の撮影が始まると、パイズリポーズで一枚…♪
更に立ち上がらされ、立ちバックでトロトロオマンコに無造作にハメられて一枚♪

「んぅ♪こんなエッチなプリクラじゃないよぉ…♪あっ…♪あっ…♪」

撮影が終わっても立ちバックでプリクラ内でオナホマンコをピストンされて悶えながら、使われちゃいます♪
そして追加で…中出しされたオマンコを開いてザーメンを垂らす姿や…お掃除フェラまで…♪

プリクラ内で取り敢えず一度射精して、オナホデートの最初の記念にする一男さん♪
落書きでも、『口マンコ使用中♪』や『プリクラ中出し♪』とか『俺専用女♪』と…
卑猥な落書きを追加されたプリクラセックスの記念プリを撮られちゃいます♪

「もぉ…♪普通のプリクラ撮りたかったのに、エッチなプリクラばっかりだよぉ…♪」

プリクラの中で都合よくハメられたのに、一男さんが喜ぶと、一緒に笑顔になってオナホプリクラを撮っちゃう私♪

「エッチなのばかりって、沙織が普通のって…違うの？俺達が仲良くしてるの普通だろ♪…」

なんとも適当な理由で普通をすり替える俺。確かに俺にとってはオナホ女を使い回すのは普通なので（笑）…
しっかり掃除フェラまでさせたプリクラを先程のプリクラに並べるように貼り付け、目線だけ入れた沙織のこうやってこのプリクラで使われました♪…が完成♪

「良く撮れてるよね♪…俺と沙織が仲良くしてるのよく伝わるなぁ～♪」

そう言うと、２人でモール散歩を再開する。沙織はオナホマンコからザーメンを太ももにベッタリさせ、ザーメン臭を撒き散らしながら少し人出の出てきたモール内を散策。

「どうする？買い物するか…もしくは映画は？…」

そんな問い掛けに…

「確かに…仲良くしてるのが普通だけどぉ…♪」

一男さんにとって、私をいつでもどこでも使うのは普通…♪そんな風に普通をすり替えられて納得させられちゃう、バカな私…♪

増えちゃったオナホプリクラ…今度はチンポにしっかりご奉仕したり、使われてる所…更には中出しされたアピールやお掃除フェラ…
普通の女性なら撮らないプリクラを、さっきのオナホ紹介プリに並べるように貼り付け、目線だけ入れられて…このプリクラで使われたオナホ女と紹介されちゃうスペースが完成しちゃいます♪

「私の恥ずかしい姿がいっぱいだよぉ…
うん…♪肌を露出してるプリクラより、フェラやハメてるプリクラの方が顔がエッチになってる…♪
あっ…このザーメン垂らしてる姿なんて…幸せそう…プリクラだと、こんなにエッチで可愛く撮れちゃうんだね…♪私じゃないみたい♪」

一男さんがプリクラを嬉しそうに見てると、私もエッチな記念ができた事を徐々に嬉しそうに…
オナホプリクラを顔を赤くして見ちゃいます♪

記念プリクラ…プリクラ内でのオナホを使うスリルを楽しんだ一男さん♪
散歩するように歩き始めると…内腿に垂れるザーメン…♪処理する事は許されず、ザーメン臭と淫臭を漂わせながら、モール内を話しながら歩きます

「うーん…どっちも悩むよぉ♪
映画で面白そうなのあったら見たいな♪
一男さんはどっちがいいの？」

買い物でも、映画でも…どちらを選んでもオナホとして使われるだけなのに…♪
楽しそうに考え悩む様子も、一男さんを楽しませます

オナホマンコをベタベタにしながら、さもカップルのように楽しむ沙織の姿を心中で笑いながら…

「そうだなぁ～、見逃してる映画が有って、まだココでやってるみたいだからそれで良いかな？…」

そう言って、映画を提案しそのフロアに向かって行く。移動中は、腰に手を回しながらもスカートを撫で回し、ムチムチの尻をもてあそぶ…
後ろから見れば、ただのエロカップル…ラブホに入る前のイチャつきにしか見えない。
シネマブースに着いて席を選ぶ…やはり旬の過ぎた映画であまり人は居なそう。それでも集まってる中央付近ではなく、後方の端側の席を選ぶと適当にフードを買って中に。

「沙織、ごめんね♪…あんまり面白く無いかもしれないけど、暇な時間にはさせないから♪…」

沙織を気遣いそれなりの言葉を掛けるが意味がおかしい？…実のところ、面白く無い映画だけど、しっかりオナホマンコ使うからな♪…ということで…