イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
オマンコにハメてる事を察した近藤さん…♪
その反応を見て、カーディガンのボタンを1つずつ外していってブラウスは露わにされて…
ノーブラ乳首をくっきりと尖らせて主張して、近藤さんにオナホ女だと主張する様に披露されて…♪
「あっ…一男…さん…んぅ…♪」
私の事を気にせずにお互い理解してるように、会話を続ける一男さんと近藤さん…
ゆっくりオマンコからチンポを引き抜かれると、ピクッと身体を震わせちゃう私…♪
突然の見られながらのハメに脚がガクガクする私に構うこと無く、これからオナホデートに行くことを暗に近藤さんに話し…私の手を引いてゴミ捨て場を後にします
「そうなんですね?♪それはぜひ、ゆっくりと仲良しお出かけしてきてくださいね♪」
(仲良しお出かけって…(笑)
気が向いた時に鈴木さんをオナホに使うお出かけでしょ?♪見送りじゃなく外で使われるんだ(笑)
どこでもハメられる便利オナホ扱いされて、私の前でもハメられて感じる変態な鈴木さんにはピッタリかもね♪)
近藤さんと挨拶を済ませて、歩き始めます
「もぉ…一男さん酷いよぉ…♪急にオマンコにハメるんだもん♪
しかも近藤さんの眼の前でなんて…
次に会う時恥ずかしいよぉ…♪絶対バレてるよね?私…ちょっとエッチな顔になってたと思うから…」
24/05/20 11:56
(82pBdCPV)
「え〜?そうかなあ~♪だって近藤さん、別にハメてるって言わなかったし、沙織が顔を紅くしてただけだから大丈夫だと思うよ♪…」
沙織の問い掛けにそう答えるも、お互いハメてる前提の会話だったので、まったく心配はしていない。それどころか…
「近藤さんも言ってたじゃないか♪…彼氏でも呼んでデートしようかなぁって。それくらい俺達が仲良くしてるように見えたってことだろ?」
仲良くしてる…きっちりオナホマンコ使われてる…それが分かっていたから、自分は普通に彼氏とイチャイチャしようと普通に思っただけ。
そうしてるうちに駅に着いた。目指すモールはここから数駅、大した距離ではない。でも、その数駅が沙織には長く…
学校の帰宅時間なのか、ホームには高校生が多く、乗った電車もそこそこ高校生で溢れていた。俺達の周りは女子高生でいっぱい。向き合って扉脇で抱き着くように立ってる俺達。
そこで、異変に気付く女子高生…
(あのさぁ…なんか匂わない?…)
(あっ、やっぱり?…私も…)
ヒソヒソと会話をする女子高生…
そしてそれが沙織からだと察する。
(かなぁ?…)
(分かんないけど…多分…で、この匂いって…)
同じ女性…なんの匂いかも察しは付くだろう。俺にさっきまでハメられ、マン汁が太ももに伝ってる沙織…
でも、俺と密着していてルンルンの沙織には周りなど見えておらず…
24/05/20 12:29
(JZVSBKJo)
「ホントにぃ…?バレてないなら…いいけど♪
次からはちゃんと仲良くする時は教えてほしいな…♪」
一男さんの言葉を簡単に信じてしまい…近藤さんと一男さんが前提の会話をしてるとも思わず…
「そうだね♪近藤さんも私達の仲の良さ見て、デートしたいって言ってたし…♪
それくらい仲良しに見えたなら…嬉しいです♪」
オナホマンコとして使われてる…それが分かってるから、自分は普通にイチャイチャしようと思っただけの近藤さんの考えを歪めて伝えられて♪
そのまま会話しながら駅に到着し、電車に乗り込みます
帰宅途中の女子高生が多い中で、私を気遣う様に向き合って扉脇で抱き着くように立ってる私達
何も気にしてない私と違い、高校生達の会話が聞こえる一男さん
匂いを嗅ぐ仕草をして、ヒソヒソ話す女子高生達…
異変の原因が私だと確信するようにチラチラ見てるも、一男さんに視界を塞がれてる私には、気づく事もできなくて
ゴミ捨て場でハメられて、エッチな汁を内腿に垂らして…その汁の匂いに気づかれてるとも知らずに…
デート気分で頭の中はお花畑の私♪
24/05/20 13:34
(aafcVfQK)
ごめん、朝の設定だった…
朝の電車内で淫臭を撒き散らす沙織…俺には聞こえてる女子高生の会話にニヤニヤしながら。女子高生には見えない沙織のスカートを捲ると、より淫臭が放たれる…そして俺の指が向かい合う状態のオナホマンコに伸びると、ヌプヌプと侵入…
「沙織…さっきハメられただけで、こんなにしちゃってるの?…音も出るくらいに♪…」
そう言って指を動かして、クチュクチュ…ピチャピチャ…と音を立てていく…
(やっぱ…だよね?…)
(うん…匂い強くなってるし…音もしてない?…)
(そうそう…まったく盛っちゃって…)
女子高生がそんな事を言ってるのも知らない沙織に…
「声出したらバレちゃうよ♪…」
と無理難題を言って聞かせた。
24/05/20 13:49
(JZVSBKJo)
私もそのまま帰宅って書いちゃいました(笑)
女子高校生達が気づいてることにニヤニヤする一男さん
私の視界を塞ぎながら…女子高生からも見えない様に、スカートを捲り、ヌルヌルのオマンコを弄られて…♪
「んぅ…一男さん…また急に触るなんて…♪
はぁっ…だって…一男さんのチンポ入れられたら…濡れちゃうよぉ…♪」
電車内で淫臭を撒き散らしてる事に気付かず…
更にスカートを捲られて、指で弄られてると…匂いが広がってしまい…更に音まで…
女子高生達が気づき、チラチラこちらを見て…
モゾモゾと手を動かしてる一男さんの動きと、匂いや音にヒソヒソと…
(あの人達だよね…?)
(匂い強くなってる…ヤバくない?)
(電車内とか盛りすぎ(笑))
そんな会話がされてるとも知らずに…
声を我慢するように言われながらオマンコを弄られて…
「んぅ…♪そんな事…言われても…さっきハメられて…オマンコ敏感に…んぅ…はぁっ…♪」
一男さんに弄られる気持ちよさに夢中になって、女子高生達の会話や気配にも全く気づかず…
腰をクネクネと動かして、一男さんの指をもっとおねだりしちゃいます…♪
「あっ…ダメ…電車内なのに…気持ちよくて…腰…動いちゃうぅ…♪」
声を必死に我慢しながらも、腰をくねらせてしまい、ニチュニチュと粘りのある音をさせて指で弄られる快楽に…
24/05/20 14:08
(XyWun8q/)
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