イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
俺が沙織を弄ってるのが分かった表情の近藤さん…沙織が俺に邪魔になるから行こうと、ここから離れる提案をしてきたのに対して…
(鈴木さん大丈夫ですよ♪…今朝もしっかり仲良くされてたようで羨ましいですね、私も彼氏とデートしようかなぁ~♪)
と返して留まる事を容認してきた。沙織の扱いを知ってる女だからと思った俺は…オナホマンコを弄るのを止めると、沙織の後ろに手を回してカーディガンの裾から手を入れる。
そして、脇の下から前に回り込ませると、ブラウス越しの乳を持ち始める。近藤さんもハッキリ分かるようにカーディガンがモゾモゾ動き、その動きからブラが無いのも容易に推測出来た。
「あちゃ〜今朝の仲良しも聞かれてましたか♪…すいません、我慢出来なくてつい♪…」
お互い一言も言ってないが、沙織とガッツリハメてました…オナホマンコを使ってました…オナホ使ってるの聞いてました♪…と言い合ってる♪
そしてお隣さんの前で呆けた顔を作り、メスの匂い。撒き散らす沙織…
24/05/20 06:54
(JZVSBKJo)
近藤さんの前で、スカートの中に手を入れられ…
オマンコを弄られて…なんとか耐えようとする私…
早くこの場を離れたくて、一男さんに声をかけると、近藤さんが留まるように会話を続けてきて…
「えっ…でも…近藤さんもお忙しい…んっ…
ですよね…?」
今朝の行為も知ってると話す近藤さんの言葉に、察したように、オマンコを弄っていた手をスカートから抜くと…ヌルヌルと光る愛液を絡めた指を近藤さんに見せつけてから…
カーディガンの裾から手を入れ…ブラウス越しの胸を、近藤さんにハッキリ分かるように動かして…ノーブラブラなのも推測させるように…
ムニュムニュと胸を揉みながら、近藤さんと会話を続ける一男さん
「あっ…あの…一男さん…んぅ…」
胸を揉まれると、近藤さんの視線に恥ずかしそうにしながら…辱めに耐えるように…♪
2人は今朝のセックスの事を、話して…
その間に、徐々に発情させられて…呆けた顔になり始め…身体をピクピクと震わせて…スカートの中ではトロトロオマンコを作り…メスの匂いをさせ始めちゃいます
そんな私を見てる近藤さんが
(鈴木さん、普段は大人しい真面目な感じだけど、彼氏の前では、そんな感じなんですねぇ…?)と話し…
『うわっ…私が居るのに、触られる事拒否してないし…彼氏さんの指、ヌルヌルしてた…
今弄られてあんなに濡らすなんて変態じゃない…
今も胸揉まれて、表情だらしなくなってるし…
気づいてないと思ってるの?バレバレなのに…
こんなオナホ女にはなりたくないわぁ…
真面目な人ほど、堕ちるとこんな風になっちゃうんだ…
この彼氏さんもその事を理解して、上手く使われて…あっ♪だから真面目そうな鈴木さん狙ったのかな?便利そうだもんね♪身体は男好きなスタイルしてるし、そういうのがお似合いかも♪
私なら絶対無理だけど、鈴木さん気づいてないみたいだし、セフレ以下の扱いされてるのに、彼氏って言ってるし(笑)』
24/05/20 07:44
(GNqOhq/l)
「本当に彼女は良く出来た女性で、いろんな希望を当たり前のように叶えてくれるんですよ♪…」
話しをしながら、そろそろ行こうかなぁと思いながら、沙織にも情報の共有?ということで、沙織の後ろに回り込んだ。
そして乳で弄るのを止めて、沙織を後ろから抱きしめるような格好に…
「近藤さんに仲良し負けないようにしないとね?沙織…」
(いえいえ、十分仲良しなのは知ってますよ~(笑))
ふ〜ん…と思った俺は、近藤さんに見えないようにチンポを出すと、スカートの中に忍ばせオナホマンコにゆっくり沈めていく…
「沙織は何時でも包んでくれるんですよ♪…そのうえ、搾るのが上手くてね♪…」
不自然に脚が開く沙織…静かに揺れる俺の身体…
(何?良く分からないこと言って…なんか変…はぁ?…この男何してんの!…)
近藤さん…眼の前の状況を理解したようで。
24/05/20 08:15
(JZVSBKJo)
私の事を褒めるように、近藤さんに話す一男さん
いろんな希望を当たり前に叶えてくれる…
ヤりたい事を何でもさせる…濁しながらも、近藤さんが気づく言葉で話しながら、
私の後ろに回り込むと、抱きしめられて…
「あっ…近藤さんの前なのにそんなに抱き締められたら…恥ずかしいです…♪」
胸を揉むのを止めて抱き締められると、恥ずかしそうに勘違い彼女がイチャイチャするように…♪
「…はぃ…♪近藤さんも、素敵な彼氏さんと仲良しみたいだから…負けない様に…」
恥ずかしいけど、イチャイチャしてくれる一男さんの事が嬉しくて、笑みを溢してると、私の想いとは違う一男さん…♪
近藤さんも私達のイチャイチャ会話に続けてると…
片手で器用にチンポを取り出すと…スカートの後ろを捲り…近藤さんからは見えない角度で…
ゆっくりチンポをオマンコに沈めていかれ…
「えっ…一男さん…仲良くするのは…んぅ…♪」
まさか、近藤さんと話してる時に、ハメられるとは思ってなかった私に…不意打ちの挿入♪
ヌプヌプとゆっくり…チンポの形が分かるように挿入されて…♪
思わず自然と…脚が少し開き…スムーズな挿入を助けるように、腰が僅かに揺れてしまいます♪
根本まで挿入を終えると、近藤さんとの会話を再開する一男さん
いつでも包んでくれる…搾るのも上手いと…
最初は、不自然な言葉に疑問をもつも…
『えっ…何言ってるの?包んでるのは貴方の方じゃ…
鈴木さんなんか変…えっ!?はぁ!?まさか今してるの!?この男…私が見てる前で!?』
不自然な立ち方と、少し蕩け始めた私の表情…
そして僅かに動きながらの、いつでも包み込むと言う言葉に…意味を理解した近藤さん…
「あの…一男さん…そんな…今は…ダメ…です
バレちゃ…うぅ…」
一男さんにだけ聞こえるように、
24/05/20 08:50
(dzu/TWYT)
近藤さんの前だから、激ピスはしない。あくまでも形を確認するかのように静かにゆっくりと…そしてカーディガンのボタンを1つずつ外していってブラウスは露わにする。
ノーブラ乳首をくっきりと尖らせて主張して、近藤さんにオナホ女を披露して…
「まぁ、近藤さん達よりは、仲良く出来てると思いますけどね♪…沙織の表情も良いでしょ?(笑)…」
(えぇ、私達じゃこんな事はしませんしね♪…)
意味不明だが、お互い意思疎通出来てる会話の交わして。楽しんだ俺はオナホマンコから静かにチンポを引き抜いた。沙織の脚がカクカクしてるがお構い無しに…
「じゃあ、そろそろこの辺で…仲良しするお出かけなので…」
(えっ?仲良しのお出かけ…ああ~行ってらっしゃい。)
そんな会話をして近藤さんと別れる。
(あぁあ、鈴木さん…あの男の見送りじゃなくて、オナホとして使われに出掛けるんだ…(笑))
俺達を見送りながらほくそ笑む近藤さん…
24/05/20 09:27
(JZVSBKJo)
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