イメプレ

朝のザーメンミルクを飲ませて満足な俺。そこからの掃除フェラでまだまだ元気なチンポ。ところが朝立ちというのは、小便が溜まってるといっても間違いではない。
その状態で沙織のフェラでムズムズとしてきてしまう俺。

「沙織〜…あのさあ、モーニングミルクは出たんだけど、続けてオシッコも出そうなんだよなぁ～もちろん、トイレに間に合うんだけど沙織の口マンコ気持ち良くてさぁ…このまま良いか？…」

ほんの思いつきではあるが、沙織なら出来るんじゃないかと聞いてみる。もちろん、そんな事をしたことはない。ＡＶで何度か見たことが有るだけ…
でも、処理女沙織ならこれくらいは出来るかも？と思ってしまう。

「沙織、もちろん嫌なら良いよ…ミルクならともかくオシッコだからさあ…でも、同じチンポから出るものだから…ねっ？」

モーニングフェラ射精からのお掃除フェラ…♪
目覚めの射精を気持ちよく行ったあとも、頭を掴み、くつろぐマッサージフェラをさせていた一男さん♪

フェラの刺激で溜まっていたオシッコがムズムズしてきて…思い付いたように私の口マンコをトイレ代わりにしようと…♪

「ヌプッ…レロレロ……えっ！？
オシッコ？じゃぁトイレに…えっ？このままって？」

マッサージフェラを続けさせられてると、突然の提案に意味を理解できてない私…♪
一男さんもＡＶでしか見たことない事をしてみたくなって、私なら出来る…処理用の女なんだから多少のムチャも大丈夫だろうと…♪

優しく私に、選択肢を与えながらも、頭を掴んだままチンポから放されず…♪
『あぁ、話してる間に限界かも…』『同じチンポから出るものだし、俺の事大好きなら飲めるよね？』
と一方的に了承させられて…
反応を伺うように、チョロっと口内にオシッコを…

「ここでって…ベッド汚れちゃうよ？
えっ…それって私にオシッコ飲めって事？
んぅっ…ゴクッ…ちょっと…出てるよぉ…♪」

少し出されたオシッコを飲んだ私を確認した一男さん♪
これならイケると確信して…『ほらっ…良いから黙って飲めって♪』
『大好きな俺のオシッコ…妻にだってこんな事してもらってない…沙織だけなんだ…こんな事を許してくれるの』と、優しくも強引に…♪

口マンコをオナホ兼便器として使う背徳行為…
それも朝からベッドに寝転びながの…

「んぅ♪わかりましたぁ…♪
一男さんがそこまでお願いするなら…いいよ♪
沙織の口にオシッコ出して…？」

ダメ元で提案した飲尿プレイ…でも、一男さんの想像通りに優しく言葉をかければ、飲むと答える私
布団を被せたままの私が、オナホだけじゃなく、トイレにも使えることを心の中でバカにしながらも、変態背徳行為に興奮しながら、口をトイレ代わりにオシッコをする一男さん♪

チョロ出しのおしっこを飲んだのを確認すると、マジで飲んだよ沙織は…と少しの驚きとここまで使える処理女なのかと薄ら笑いを浮かべながら、止めていた放尿を再び始めた。
口から溢れて俺の身体が汚れるのは嫌だったから、量を調節しながらも口マンコにおしっこの流し込む。

「沙織、偉いよぉ♪…妻じゃ絶対してくれないなぁ！…朝の水分補給にもなるし、チンポは気持ちいいし…」

何を分からんことを言ってるのか♪…妻じゃやらない…そもそも、普通やらない。オナホ女だから出来る…それだけ。
口マンコが出来るなら当然オナホマンコでも…そのうち風呂か、外でやってみるかと妄想をしながら最後まで出し切った。

「ああ～出た。沙織、チンポ綺麗にしたら朝飯にしようか？…」

おしっこの間も頭を押さえて喉奥に放尿、出し終わってようやく押さえてた手を離して話し掛ける。

チョロ出しオシッコを飲んだ私に、薄ら笑いしながらホントに飲んだ事を心の中でバカにしながら♪

初めてのプレイで、自身の身体が汚れることを嫌い、量を調整する一男さん
それが私には、気にかけてくれながらの行為の様に思えて…♪

初めてだし、まさかオシッコまで飲まされると思ってなかったけど、ジョロ…ジョロ…と飲める量に調整してくれてる事を優しさと勘違いして…
ゴクッ…ゴクッ…と飲んでしまいます♪

口内から漏らさず飲み始めた私に、頭を撫でながら…『妻じゃしてくれない』『沙織の水分補給にもなって一石二鳥』と、普通は飲まないオシッコまで飲むオナホ女を便器にする快楽を感じる一男さん♪

口マンコが出来るなら当然オナホマンコでも…とオマンコも便器に開発することを想像して、今後の楽しみを増やしながら、オシッコを出し終えて…♪

「はぁっ…はぁっ…♪
はぃ…♪朝ご飯準備しますね♪」

放尿してる間、頭を押さえ付け飲ませておいて…
出し終わると、お掃除が当たり前の様に話し、普通に朝ご飯をと…♪

オシッコしたチンポをジュルジュルと吸い舐めて綺麗にすると、ようやく布団から出てきて…

「もぉ…目覚ましにフェラしてって、言ってたのに、ザーメンミルクだけじゃなく、オシッコまで飲ませるなんて…酷いよぉ…♪」

少し拗ねたように話すも、その顔は無理矢理オシッコを飲まされた事で、少し蕩け顔になってて…
強引に命令されると、喜ぶ変態オナホの性癖がバレバレで…♪
そんな私に、『気持ち良かったよ、沙織の口便器』『これからはオシッコもザーメンも沙織で出そうかな？』『沙織は俺専用のオナホ兼便器だよな？♪』と、チンポの為の身体だと、言われちゃって…
ゾクゾクしちゃいます…♪♪

オナホだけでなく、便器としても沙織を使ってくぞ♪…と宣言する俺。ちゃんと、沙織だけ…妻にしたことはない…特別な存在…等とフォローは忘れずにしておく。
リビングでの朝食。簡単にトーストとコーヒーに目玉焼きがテーブルに並ぶ。

「今日は何処かに出掛けるか♪…デートみたいで良いだろう♪…」

そんなことを言って、外出を誘ってみる。まぁ、モールみたいな所に行ってオナホを使うだけなのだが…
昨夜は気付かなかったが部屋の片隅にはまとめられたゴミが有ったので。

「今日はゴミの日なのか？忘れずに出しなよ…」