イメプレ

「俺は、本当にお隣さんが見てたとしても沙織と仲良くしてるのをアピール出来たから満足だなぁ～♪沙織のオナホマンコが最高で、チンポがこんなに元気にキスしてるんだぞ！ってさぁ♪」

塩分補給してる沙織の頭を撫でながら話した俺。まぁ、実際ドン引き当たり前のセックスだったから明日からは、沙織を見る目も変わるんだけど♪…
ビールも飲んで、ひと息付いた俺のチンポを再び反り返らす為に、足元に座り口マンコ奉仕をしている沙織に向かって。

「沙織、俺このまま座ってるから上に乗って自分からチンポにキスしてほしいなぁ～♪マシュマロ乳をブルンブルンさせてさあ、部屋の中だからいっぱい声も上げて仲良くしてほしいんだよ♪」

沙織のほうから感じたいって言ってる…ように聞こえる。でもちゃんと聞けば、俺が動くの疲れるから沙織が上でガンガン動いてマンコキしろよ♪…と言ってるのは間違いなくて…
でも、口マンコしてる沙織の頭を優しく撫でながら話すことによって…

「レロ…レロ…チュッ…♪もぉ…一男さんったら…♪
あんなに、はしたなく喘いで感じちゃった姿見られたら、恥ずかしいよぉ♪」

実際、見られながらのセックスを楽しんだのに、見られた事は知らされず…
チンポコキ女として使われてる私を見て、引いていたお隣のお姉さん

「元気にオマンコキスしてくれたチンポは…
嬉しいけど…♪」

生ハメをチンポキスと愛情表現の様に話されて、オナホにされてる感覚を鈍らされて…
汗を拭う様に全身を舐めさせられる事も塩分補給と…都合の良い言葉に変えられて…
優しく頭を撫でられると、喜んでご奉仕しちゃう単純で便利な女♪

注がれたビールも飲みながら、口マンコ奉仕を楽しみ、ハメる準備が整うと私に跨って腰を振るように言われます
私からの愛情表現…チンポキスをして欲しいと…♪
本音は、動くのがダルくて、勝手にマンコキしてチンポを気持ちよくしろと言われてるようなものなのに…
優しい言葉と、頭を撫でられる行為に、すっかり思考がお花畑の私は疑うこと無く…

「ジュル…♪うん、いいよぉ♪じゃぁ、次は私が上に乗って動くね♪
私の愛情いっぱいのチンポキス…いっぱい受け止めて？♪
エッチにおっぱい揺らしちゃうね♪」

自動オナホとして動く事を楽しそうに伝えると、マシュマロおっぱいも揺らす姿を見て欲しいと…♪
チンポから口を離すと、ゆっくり立ち上がり…
一男さんを跨ぐと、腰を下ろしていきます

「んふぅ♪固くて…おっきい…♪
今から沙織のオマンコでいっぱいチンポキスするからね…♪んぅぅ♪あぁん♪」

最初はゆっくり腰を上下させて…チンポに愛液をたっぷり絡めて滑りを良くすると…
上下に動いたり前後に動いたりと、変化をつけながら腰を振り始めます♪
座ったままで勝手にチンポを扱く自動オナホ♪
マシュマロおっぱいをブルンブルンと揺らし目とチンポを楽しませる、オナホダンス♪

「イキたくなったら言ってね？気持ちよくオマンコにビュルビュルできるように…んぅ…動くからぁ♪」

たっぷりオナホダンスを楽しんでもらい、射精したくなったら、動きを変えると話して…
一男さんの気分しだいで、長く楽しめて、射精のタイミングも勝手に動く自動オナホとして腰を振っちゃいます♪

「じゃあ、なるべく我慢して沙織がいっぱいチンポキスするのを楽しまないとなあ～♪いつもの即ハメじゃあ、こんなに沙織をしっかり感じる事が出来ないからね♪…」

ある程度射精コントロールが出来る俺は、沙織のオナホ等には負けることもなく、俺のタイミングでザーメンを吐き出すつもりだ。
それまでは、沙織にマシュマロ乳を大きく揺らしながら、俺の上でオナホ具合を楽しませてもらおうと…

「さすが沙織のオナホマンコは俺のチンポのこと良く分かってるよなあ～チンポの締め付けや奥への辺り具合が堪んないよ♪」

俺の上で踊り始めた沙織のマンコの具合を褒めながらさらなるオナホマッサージを要求する俺…またもや壁越しだがお隣さんにオナホザーメン搾取女をご披露する羽目に…

「うん♪いつもは一男さん忙しいもんね♪
今日はいっぱい…私からもチンポキスさせて♪
いっぱい私を感じてぇ♪」

いつものザーメンを処理するためのオナホ扱いじゃなく、私を楽しみたいと言われて、嬉しそうに腰を振っちゃいます♪
ブルンブルンとマシュマロおっぱいを揺らし…
パンパンと腰を打ち付けたり、グチュグチュと水音を立ててチンポを擦るように動いたり…
一男さんが射精コントロールできるとも知らずに、精一杯の腰振りダンスを披露しちゃいます♪

一男さんの上で腰を振り、淫らに悶え始め徐々に蕩け顔になる私…
そんな私の騎乗位を褒めるように言葉をかけられて

「あぁん♪気持ちいい？♪んぅぅ♪
私も奥までグチュグチュ擦れて気持ちいいのぉ♪
一男さんのチンポの好きなとこは全部覚えてるよ♪あんっ♪こうやって亀頭とカリをヌプヌプしたりぃ…♪竿をオマンコ全体で扱いたり♪
こうやって締め付けて扱くの好きだよね♪」

褒められるまま、オマンコを締め付け、腰を上下させてチンポコキしちゃいます♪
その実況する淫語がお隣さんにもハッキリ聞こえてるのに…
私達二人の会話が、オナホとしてチンポコキさせられてると、冷静なお隣さんはすぐに気づいて、私を憐れんでるとも知らず…♪
嬉しそうにチンポに跨り、オナホダンスでチンポマッサージを続けちゃいます♪

「そうだよ沙織♪…このマンコが先っぽをヌチュヌチュしたり、しっかり咥えてキュウっと締めたりしてチンポにキスしてくれると物凄くチンポが喜ぶんだよ～」

沙織の動きを褒めるのではなく、オナホマンコの動きを褒めてるだけ。それでも、いっぱい俺の為に頑張ってると卑わいな言葉を大声で並べて…それが壁を通り抜けて…
(彼氏じゃないの？お隣さんの身体を好きに使ってるだけ？…まぁ、あの大人しくてスタイルだけは良さそうなお隣さんならそうなっちゃうのかな？…）
自分達よりも激しいセックスを見て、少し羨ましいと思ったが、どうやら沙織の身体目当ての男だと分かったみたいで、沙織に対して優位にあると思い、自然と笑みをこぼした。そしてどこまで使われるんだと興味も湧いた…
ところで相変わらず沙織を俺の上で踊らせてる俺…

「沙織、ベランダの時と逆に沙織が激チンコキするとどうなるんだい？俺のチンポがザーメン出るまでさぁ、沙織がイッても止めることなく高速のチンポキスしたら…俺のチンポ悲鳴上げて喜んじゃうなあ♪」

沙織の腰振りを更に激しくさせようと…乳が大きく揺れて、オナホマンコを漏らしたようにグチョグチョにして…処理女を喜ぶ言葉を言わせて楽しむだけだけど♪…