イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
私の声と打ち付けられる音に、壁越しに覗いていたお隣さん
そうとも知らず、一男さんのチンポに突かれる度に艶声を上げ、卑猥な言葉を口にしてしまう私
覗いてるお隣さんと目が合う一男さん
あっけに取られてるお隣さんにニヤリとすると、見せつける様に、大きく長いストロークで…
チンポの出し入れする所を見せ…
パチュ…パチュと卑猥な水音をさせてオマンコを使います♪
「んほぉ♪それ…奥まで届くぅ♪チンポ置くまでぇ♪おぉっ♪気持ちいい…オマンコ気持ちいいのぉ♪♪
んぉっ♪イクッ…イクッ…♪またイクゥっっ♪♪
お外なのにオマンコパコられて気持ちよくイッちゃぅぅぅ!!」
見られてる…見せつけてるとも知らずに、アヘ顔で悶えて身体をビクビクさせます♪
24/05/13 19:16
(Zm.ks6Cm)
(いつもは凄く大人しい感じの人なのに…)
そんなイメージが間違いなくひっくり返るアヘ顔を晒してチンポに喜んでる沙織…そして覗いてるのに気付いてる俺は、沙織の淫らな姿をもっと見せようと…チンポの打ち付けに変化をつけながらハメていたら沙織が限界に達し…
キッチンハメの時と同じように変態姿を晒しながら身体を大きく反らしてビクン、ビクンと震えて絶頂…その勢いでチンポが抜けたオナホマンコからは勢いよくブシャァ〜とベランダに潮を吹いた!…
「沙織♪…凄いイキかたしてたね~♪…俺のチンポに沢山感じてくれたんだね…凄く嬉しいよ俺もいっぱいオナホマンコにキスしたもんね♪…」
沙織が崩れないように抱き抱え勘違いな言葉を掛ける俺…そして顔を上げると、目をパチクリさせて見ているお隣さん…
「じゃあ、中に入って少し休もうか♪…沙織ともっと仲良くする為に部屋で何か飲もうか♪…」
そう話し掛けながら沙織を部屋中に連れて行く。
24/05/13 19:32
(h6rEBNNG)
「んおっ…ぉっ♪イクッ♪イクッ♪
壊れるぅ♪オマンコ気持ちいいっ♪
そのままもっとぉ♪んほぉぉ!
あぁぁ…イクッゥゥ!!一男さんのチンポで気持ちよくイキますぅぅ!!」
無様なアヘ顔を晒し…卑猥な言葉を発しながら
お隣さんに見られながら、激しく身体を痙攣させます♪
キッチンハメの時と同じようにがに股になり…
変態姿を晒しながら身体を大きく反らして…
何度もビクン、ビクンと震えて絶頂して…
チンポが抜けたオナホマンコからは勢いよくブシャァ〜とベランダに潮を噴いちゃいます♪
「んおぉ…凄く…気持ちいい…♪お外でオナホマンコパコられるの…ドキドキしてぇ…気持ちいいのぉ♪
はぁっ…はぁっ…♪一男さんの素敵なチンポに…いっぱい感じちゃいましたぁ…♪
チンポのオナホマンコキス…大好きぃ♪ごめんね?私だけイッて…一男さん射精してないよね?」
ピクピクと絶頂の余韻で小さく痙攣してる身体を、抱き抱えられると、蕩け顔でイチャイチャするように身体を預けて…♪
「うん♪少し休憩してから…もっと仲良くしよ♪
次は…一男さんも、もっと気持ちよくなってね♪
うん♪いっぱい出しちゃったから…喉乾いちゃった♪」
一男さんが射精してない事を、気にしながら甘えて、続きをおねだりしちゃいます♪
私の痴態を見せつけながらのセックスを楽しみ、少し休憩する2人
24/05/14 06:49
(.0b.vqEu)
(お隣さんヤッバッ…たまのエッチだとあんなに馬鹿みたいに激しいのかなあ?…どう見ても、お隣さん使われてるって感じ…)
自分達とはあまりに違うセックスにちゃんとイチャイチャしながらのセックスしようと思いながら自分も部屋に戻ったお隣さん…普通ならそう思う。カップルのイチャラブセックスでは、あり得ない光景だったから…
無理ラブホでの処理女とするマンコキというAVでないと見ないようなセックスだから…
部屋に入りソファに座ると。
「沙織、何か飲み物用意してくれよ…ベランダセックス良かったね♪…凄く興奮したし、沙織のマンコ感じられたし♪…」
そう言って沙織の反応を褒めながらも、用意は沙織にさせる…だって沙織の部屋だし、沙織で抜きに来てるんだし、そもそも俺がしてあげる必要ないし♪…
「何か飲んで休んだらまた沙織のマンコと仲良くしなくちゃ♪…いつもの即ハメも良いけど、こうして違ったエッチも良いなぁ~」
全然、沙織を褒めてない♪…沙織の身体と使い心地のことばかり…でも、言い方は沙織最高~って感じで。
24/05/14 07:25
(ns3zgFZg)
お隣さんが引いちゃう様な私達のセックス♪
セックスとも呼べないAVの様なマンコキプレイ♪
それに喜び、アヘ顔を晒して絶頂しちゃってる私を楽しむ一男さん♪
部屋に入り、ソファに座り休憩すると、飲み物を催促されて
「あっ…はぃ♪すぐに準備するね?♪ビールでいいの?
ベランダセックス…♪恥ずかしかったけど…凄く気持ちよかったです♪絶対お隣さんに見られちゃってるよね…明日から顔合わせるの恥ずかしいよぉ…♪」
ホントに見られて、引かれてるとも知らずに笑顔でベランダセックスを語る私♪
キッチンに向かい、ビールとグラスを持ってきて一男さんに渡すと、グラスに注ぎます♪
無料ラブホで、飲み物も準備させて…当然のように飲み始める一男さん♪
まったり休憩しながら、私はミネラルウォーターを飲んでると、水分だけだと良くないから…ちゃんと塩分も補給しないと♪と私を気遣う様な言葉で汗をかいた全身を舐めさせる一男さん♪
「んっ…汗でしょっぱい♪塩分補給も…一男さんからなんて…恥ずかしいけど、嬉しいかも♪」
ソファで寛ぎ、ビールを飲みながら、汗をかいた身体を全身舐めさせながらの休憩…
普通の人にはできない、休憩を取りながら私の身体とオマンコの事だけを褒めてくれる一男さん♪
「うん♪チュッ…レロレロ…休憩したらまた…ね?♪
まったりじっくり…楽しもうね?♪」
時間はたっぷりあるからいっぱい楽しんで♪と褒められると、勘違いしたまま笑顔で身体を提供することを話して、全身をペロペロ舐めます♪
全身を舐め終わると…一男さんの休憩が終わるまで、口マンコでのチンポマッサージ…♪
オナホマンコをパコってくれるチンポを、労るように愛情と唾液たっぷりの口内で、ジュルジュルと舐めしゃぶります♪
24/05/14 08:10
(9f58ocmM)
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