イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
しっかり温まり沙織の身体と密着して俺はご満悦…この後は食欲を満たし性欲を満たす為に夜な夜な沙織の身体で…
リビングに裸で戻ったが、空調の聞いた部屋は寒いことはなく、沙織の料理を待つことにする。
沙織にも下着等は着けずに料理するように話したが、いざキッチンに立つ沙織の後ろ姿にちょっと色気の少なさを感じた…違う…裸も良いけど何か違う…あ、そうだ♪…
「沙織、裸で料理って言ったけど、それだと何かハネたら危ないよね…エプロンだけでもしようか?…」
俺は沙織にエプロンを纏うように言った。沙織を思って優しい言葉を並べたが…違う違う♪…裸エプロン…コレだよ♪
エプロンを着けた沙織…良いねえ♪…一気にチンポに流れる血流が増える!…おもむろに立つと料理中の沙織の後ろに貼り付き…
「何を作ってくれてるのかな?…美味そうだなあ…」
そんなことを言いながら、反り返るチンポを沙織の尻に擦り付けて…料理も美味そうだが、裸エプロンの沙織の身体も間違いなく美味そうで…
24/05/10 21:28
(Z121ZC8O)
リビングに裸で戻り、裸でその後出てきた私が用意したビールを飲む一男さん
「夕食すぐに作るから、少し待っててね♪」
私も全裸で過ごすように言われて、恥ずかしそうにしながらも、言われるまま全裸でキッチンに立ち、料理を始めるも…
そんな私の後ろ姿を見て、物足りなさを感じた一男さんに、エプロンを着けるように言われます
私を気遣うような言葉で…
でもそれは、裸エプロン姿の私を楽しみたかっただけで…♪
「あっ♪ありがとう♪うん♪じゃぁ…エプロンだけでも…」
エプロンを身に着けた事で、隠れたおっきなおっぱいがチラチラ見え…
後ろ姿のお尻をより、卑猥なものに強調して…
そんな裸エプロン姿に、ムラムラが高まった一男さんが、私の後ろに立ち声をかけられて…
「あっ♪もう少し待ってね♪今チキンソテー作ってるから…すぐにできるから♪
あんっ♪一男さん…お尻に何か当たってるよぉ…
今はお料理中だから…危ないよぉ…」
お尻に反り立つチンポを擦り付けられる感触に、甘い声を漏らしちゃいます
お風呂上がりで温かいお尻の肉に擦り付ける感触と、裸エプロン姿で料理させる光景にムラムラが高まる一男さん♪
「もぉ…だめだって…♪んぅ…そんな固くなったチンポ擦り付けられたら…あんっ…♪」
お尻をクネクネと動かして、逃げるフリをしながらチンポに擦り付けちゃう私…
お風呂で焦らされた分、チンポの感触を感じると、すぐに媚びるように身体を動かしちゃって…
このまま裸エプロンの身体をイタズラして欲しそうに、少し脚を開いてさり気なくお尻を少し突き出します
そんな私の反応にニヤニヤしながら、あくまでオマンコは後でと言うように、クリやオマンコの入口にチンポを擦り付けるように動かれて…
すぐに溢れる愛液をニチャニチャと絡めたチンポでクリを擦られて…
「んぅ♪チンポで擦らないでぇ♪欲しくなっちゃうよぉ…♪あんっ…♪危ないから…ダメェ…」
本音と建前全てを口にしちゃうほど、チンポに必死な私…♪
24/05/10 22:50
(dA6iMsU7)
チンポを擦り付けると、狙い通りに尻を押し付けてくる沙織…もう何時でもニュルンと入りそうな程にマンコから汁を溢れさせてきて…
クリや入口に擦ればみるみる溢れてくるくらいに…
「沙織〜駄目だよぉ~沙織はデザートなんだろう?…俺は料理を見に来ただけなんだぜ♪…楽しみは後に取っておかなくちゃ♪…」
自分から手を出しておきながら、沙織には我慢を強いる。それに本当にハメてしまって料理が台無しになるのも嫌だし、ヤケドなどされても困る。
あくまでもスパイスになれば良いだけで、これでチンポをもらうために何でも受け入れるようになればいいので。
「料理楽しみだなぁ~♪その後で食べるデザートはもっと美味しいって思ってるよ♪…沙織も我慢した後に食べると美味しいって思うだろ?」
めちゃくちゃオブラートに包まれた言い方だが、じらしたオナホマンコはとても気持ちいいから、たっぷりマンコ濡らしてながら待ってろって言っるのと同じ。
でも焦らし過ぎも良くないので、ある程度は沙織の好きにさせようと、少しガニ股開きのマン筋にチンポを充てがうと動かずに沙織の好きなように動かせる。
「もうちょっと見てようかなあ~♪沙織の好きなように料理しててね♪」
24/05/10 23:16
(Z121ZC8O)
裸エプロン姿にさせて、チンポを擦り付けて来たのに、あくまでオマンコはデザートだから、まだお預けと…
ニチュニチュと擦られながら言われて…
「んんっ…そうだけどぉ…お風呂でも焦らされてたから…オマンコ切ないのぉ…」
擦り付けるだけでも、吐息を漏らして切なそうな表情で悶える私…
一男さんにとっては、楽しむための1つの遊び…
焦らされた私には、その刺激が甘く甘美な誘惑で…
一男さんの狙い通りに、チンポをもらうためなら何でもしちゃいそうな気持ちに…
「んぅ…少し…デザートつまみ食いしても…いいのにぃ…♪
んぅぅ…我慢した後に食べるのは美味しいけどぉ…」
一男さんの言葉に、限界を迎えながらも、嫌われたく無くて、素直にオマンコを焦らし続ける私…
そんな私に、アメを与えるように、がに股になった私の股間にチンポをゆっくり擦り付けられて…
私の好きに動けとばかりに…
『もうちょっと見てるから、好きなように料理して』と言われて
「うっ…うん…♪じゃぁ…そのままで…見ててね…
沙織のお料理…あんっ…♪」
一男さんの言葉に発情した顔で、料理を再開します
でも下半身は別の生き物みたいに、がに股で腰をヘコヘコと振り…クリやオマンコの筋にチンポを擦り付けちゃう私
そんな情けなくも、チンポの事で頭がいっぱいになってる私の姿が面白く見えて…
たっぷり焦らした発情ザーメン搾取女なら、どんな事でも喜んで答え、何度でも喜んでザーメンを搾り取るようになる…
奥さんにはできない事も平気でできる女に…
そんな事を考えてる間に、お料理が完成します
出来上がった料理をテーブルに並べていきます
24/05/11 00:16
(b2zY/BpT)
器用に料理をしながら、下半身は別物のようにヘコヘコ動かしてチンポを楽しむ沙織。すっかりチンポは沙織の汁でコーティングされてる…
なんとか料理を終えた沙織。俺も沙織から離れるとテーブルに座る。料理が並べられて夕食に…
「沙織、めちゃくちゃ美味しいじゃん♪久しぶりにこんなに美味しいの食べたよ♪…」
料理は確かに美味かった。それに視覚的にも裸エプロンの沙織に満足しながら夕食を進めた。それはカップルや夫婦のシーンそのものだが、食欲と性欲の両方を見事に満たすオナホ女。椅子までしっかり汁を垂らし、エプロンからでも分かるような乳首のカチカチにニヤけるばかりだ。
「ふぅ…ご馳走様♪…本当に美味しかったよ~」
食べ終わると、沙織に片付けて洗い物を始める。いよいよベッドで濃厚に…ではなく、洗い物をする沙織が後ろにまた近付くと…
「沙織は本当に良くできた女性だよ。何でも俺の希望を叶えてくれるから♪…」
…本当に良くできたオナホ女だよ♪…会社に居るうちは抜き穴女…こうして無料ラブホに来ればザーメン搾取女…大事に使わないと♪
軽いご褒美と、さっきみたいにマン筋にチンポを擦り付け始めると、今度は先っぽだけをニュルニュルとマンコに入れてあげながら…
「ちょっとだけデザートの摘まみ食いしたくなったかも♪…だって、妻とこんな事はしないんだよ…沙織だけだよ…」
沙織だけ…そりゃオナホ女なんだから妻とは出来ないシチュやプレイをやるのは当然。それに、甘い言葉や思わせぶりで身体を使わせてくれる沙織が気に入ってるのもあるが…
「この後のデザート楽しみだよ沙織♪…洗い物してる間は、好きに使って良いからね…」
頭だけが入った状態で、洗い物をさせていく…
24/05/11 07:10
(2Bn/DwSN)
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