イメプレ

「上手いよ沙織…オッパイの柔らかさや乳首のコリコリが伝わってくる♪」

下手な嬢より胸使いの上手い沙織のオッパイが身体を隅々まで洗い、俺の耳元に甘い声を聞かせてくる。

「沙織の大きなオッパイ好きだよ♪…弾力有るし、もみ応え有るし、感度も良いし…チンポを挟まれると堪んねえしな！…」

褒め言葉をいくつも並べるけど、身体を褒めてるだけ…沙織の乳はデケェし、チンポの相性良いし、マンコみたいに気持ちいいし…乳マンコ合格♪って感じで使ってやるからと思ってるのは口から出ないだけで。

「沙織がチンポをどれだけ気持ち良く洗ってくれるかで、その後の沙織洗いも俺頑張っちゃうぞ」

ようは、しっかり乳マンコでザーメン絞り取れよ♪と…

背中を洗うと、腕…足とおっぱいで挟むように洗って…
胸板は乳首を合わせるように擦り付けて洗います
一男さんにおっぱい洗体を上手いと褒められると、吐息混じりの甘い声を漏らしながら全身を洗います♪

「んぅ♪はぁっ…はぁん♪乳首擦れて…気持ちいいです…んぅ♪」

おっぱいで洗わされて、感じてる私…耳元に聞こえる甘い声…全部が一男さんを楽しませて…
そして最後に残ったメイン…チンポを洗うために足を開いた一男さんの間に座ると、おっぱいを褒められて…
会えば毎回、形が変わるほど乱暴に揉まれ続けたおっぱいは、張りを残しつつも柔らかなマシュマロおっぱいにされちゃってて…
その柔らかく密着するおっぱいを褒めてくれて…

「一男さんにいっぱい揉まれて、こんなに柔らかいおっぱいになっちゃったんだよぉ？♪
この方がチンポ挟みやすいし、気持ちいいからって…♪
感度も…乳首いっぱいいじめるから…♪」

チンポの為のおっぱいに開発されちゃったのに、恥ずかしそうに…嬉しそうに話す私♪
おっぱいも乳マンコに開発された全身オナホな私…

最後の仕上げの乳マンコパイズリで、しっかり気持ちよく射精させろと、言葉を変えて伝えられて♪

「うん♪大好きな一男さんのチンポ…♪
いっぱい気持ちよくなるように頑張って洗うね♪
その後の…私を洗ってくれるのも楽しみにしてる♪♪」

お風呂でパイズリで射精させて…その後、身体を好き放題弄ばれ…トロトロになったオマンコを使われる為の言葉なのに嬉しそうに笑みを浮かべて、泡まみれのおっぱいでパイズリを始めます

「沙織のおっぱいで綺麗になってね…♪
大好きな一男さんのチンポ君♪」

ニュプニュプと泡で滑りが良くなったおっぱいで挟み、丁寧に洗います
チンポが気持ち良さそうに、より固く反り立つと、嬉しそうにパイズリを続けて…

「ふふ♪チンポ喜んでくれてるね♪凄く固くなってる♪じゃぁ…次は…こんなのどうかな？♪」

固く反り立つチンポに嬉しそうに、シャワーを当てて泡を洗い流して、胸の泡も落とします
そして、一男さんが見てる前で…胸にたっぷりの涎を垂らして…
より気持ちよくなってもらうためのパイズリを始めます♪

「綺麗になった後はマッサージしないとね♪
こんなに固いと苦しいよね？♪んむっ…ジュル♪」

涎でヌルヌルのおっぱいで挟み…飛び出た亀頭は口に咥えて…気持ちよく洗えと言われて、自らパイズリフェラを始めます♪
竿をおっぱいで上下に扱いたり、左右を交互に動かしたり、動きに変化をつけながら、亀頭をジュポジュポと吸い付き舐め回す姿は、性欲処理女にピッタリな卑猥でチンポを喜ばせるご奉仕姿で…♪

何も言ってないのに、巨乳を自分のヨダレまみれにしてチンポを挟むだけでなく、飛び出てるチンポの先っぽを口に含み舌をレロレロと動かして刺激してくる沙織。

「良いよう♪沙織。育てたオッパイが良い仕事してるよ。チンポの包み具合最高だよ！…舌の動きもいつも通りチンポが喜んでるよ～」

甘い言葉でちょっと褒めただけで、最高のオナホになる沙織。妻では当然こんなことはしない。ベッドでキスから甘いセックスを繰り返してる。
俺の快楽だけを求めるセックスにおいては、沙織の方がザーメンの量も正直増える。
オッパイを上下左右に色んな動きをしてチンポを包み、足りない分を口マンコがフォローする。まったく便利な処理女にラブホ…

「沙織、いつもは俺が腰動かして口マンコにザーメンあげてるだろ？…今はさぁ、沙織のパイズリとフェラをたっぷり味わいたいんだ♪…俺がザーメン出るまでしてくれない？…ちゃんとお返しするからさあ♪…オッパイとマンコに♪」

こんな気持ちよくなってるなら、このまま沙織に最後までやらせて楽して気持ちよくなろうと思い、沙織を褒めながら頭を撫でていく。
確かに交代でこのあとオッパイモミモミ、マンコクチュクチュと攻めるのだが、沙織を喜ばすためじゃなく、チンポが気持ちよくなる為の準備でしか無い…

パイズリフェラに気持ちよさそうに、声をかけてくれる一男さん
マシュマロ乳マンコとヌルヌル口マンコでご奉仕すると、チンポが気持ち良さそうにピクピクしてくれて♪
私のご奉仕テクを褒めてくれて♪

奥さんの代わりと言いながら、奥さんとはベッドでキスしながらの甘々セックス
私には一男さんの快楽だけを優先したオナホセックス
身勝手でやりたい放題できる、私の身体を使ったオナホセックスをたっぷり楽しむ一男さん♪
部屋をラブホとして提供して…気持ちよく射精させてくれる便利な性処理用の身体…

「ジュル♪ジュル♪
うん♪いいよぉ♪沙織のパイズリフェラをいっぱい味わってぇ♪
奥さんに負けないように頑張るから♪
チュッ♪いいよぉ♪このまま一男さんが気持ちよく射精してくれるまで続けるね♪
お返し…うん♪♪」

いつも乱暴にイラマチオフェラで射精することを、私にザーメンをあげてると…感謝させるように話し、今日は思う存分に私のご奉仕を楽しみ射精させろと、優しく伝えられて♪
奥さんもいつもしてると思い込み、負けない様に頑張ると、勝手に勘違いしてご奉仕に懸命になる私
奥さんにこんな事させる事はないのに…

その後のお返し…それも一男さんがおっぱいとオマンコの感触を楽しむ為に弄り…
オマンコをトロトロの気持ちいい中出しオナホに、準備するだけなのに…

頭を撫でられると、亀頭を咥えジュルジュルと卑猥な音を立て、涎を唇の端から垂らして滑りをよくさせたマシュマロおっぱいでパイズリ♪
一男さんが気持ちよく射精するまで自動オナホが勝手に動き、チンポを気持ちよく包みます♪

妻への対抗心なのか、パイ圧を上げ大きくオッパイを動かしてチンポをしごいてくる。口マンコも先っぽを強く吸い上げ、激しく舌を動かしてる。
自分の方が俺への愛情が強いアピールなのか知らないが、まぁチンポへの奉仕度は間違いなく高い。ザーメン搾取女として…

「沙織、めっちゃ気持ちいい…チンポが沙織に包まれて喜んでる♪ピクピクしてるの分かるだろ？沙織の乳マンコと口マンコを感じてるってことだよ～」

頭を撫でながらそんな言葉を投げ掛けると笑顔を俺を向けながら更に激しくしてくる。
そうなると流石にザーメンが上がってきて…

「沙織…チンポが出したいって言ってきてる♪…ザーメンを沙織にぶち撒けたいって…」

俺は沙織に顔射をしたいと伝える。いつものゴックンではなく、沙織の顔をザーメンで汚したくなった。

「沙織…ザーメンお強請りしてくれる？…沙織の顔にザーメンをプレゼントしたいんだよ♪…パイズリしながら…俺のザーメン欲しい…ドロッドロのプリプリザーメンちょうだいって…」

妻にもしてるのかもしれない…と沙織が思ったかは知らないが、俺のお願いに目を潤ませながら応じてきて…ザーメンがいよいよ。

「沙織…沙織…ザーメン来てる…来てるよ…沙織にあげたいって…出そう…出る…出るぞ…出る！…」

沙織のお強請りが終わると直ぐに、ザーメンが放たれ、沙織の顔に何度もビュッ…ビュッ…とザーメンが掛けられていった…