イメプレ

(私は次第に「もっと精子頂戴、中だしもっとして柴田くん」になり「お願い、柴田くん私の彼氏になって結婚して欲しい生活は大丈夫今まで貯めて来たし仕事も頑張るから」となります)

あぁ、もう朝なの？柴田くんも帰る準備しないと。
(私は麻縄をほどかれると扉に向かい扉に手を当てお尻を突きだします)

最後1回して！でないと扉は開けないわ。

(私はただの淫乱性欲セックス好きになっていた縛られて醜い肉便器に)

課長は俺が部屋から出る前に、ドアに手を付けお尻を突出し、もう一回してとケツを振る。

「ふっふっ、何度も犯されたこのチンポから離れられなくなったのか。ほらもっと頭を下げてケツを突き出せ。」

課長は足をピーンと伸ばし、ケツを突き上げる。

「10年以上もチンポに御無沙汰だから、欲しがるのも無理もないけどな。」

課長のお尻をバシバシ叩き、マンコに亀頭を充てるが、不意を付きアナルに入れる。

「アナルでアンアン喘ぐ程、相当バイブを使ったんだな。」

チンポを抜くとバイブを取り、アナルに入れてチンポをマンコに入れる。

「ほらほら2穴同時だぞ。そんなに大きな声で喘いだら、廊下に響くぞ。そろそろ周りも起きる頃だからな。」

しかし俺はわざと大声を出すように、チンポをガン突きしながら左手でバイブをアナルにズボズボして、右手でおっぱいを荒々しく揉み乳首をグリグリする。

部屋中にパンパンとお尻に股間を打ち付ける音、震えながらヴィーンとアナルを犯すバイブ音、そしてヨダレを垂らしながら垂れ下がる巨乳をユサユサ揺らし、もっともっとと懇願する課長がいる。

そして5発目をマンコの中にドクンドクンと脈打たせ射精する。

崩れ落ちる課長を俺に向かせ「ほら涼香、ご主人様のチンポが汚れているぞ。綺麗にしないとダメじゃないか。」

課長の髪の毛を掴み顔を上げさせ、口元にチンポを押し付ける。

はい、私の穴に挿れたオチンチンだから自分でキレイにします。
(そのチンポは精液と私のマンコ汁でベタベタでした味も混ざり決して美味しくはなく更に私のお尻の香りが少しし鼻フックの豚鼻をﾋｸﾋｸさせながらオチンチンをキレイにします)

柴田くん、このチンポまた欲しいの会社では私が上司になってしまうけど私の部屋に来て欲しいわ。

(帰りには他の女性社員の会話で、村井課長昨日お風呂で見たけど豊満だったわよ。すごく胸も大きくて肌も綺麗で顔も悪くないのに痩せたらスゴくモテそうなのにね。でもあの体型でSだと男性つらいわよね。)

(実際は真逆で不細工顔をするM豚を知っているのは柴田くんだけ)

帰りのバスの中、他の女性社員が課長の噂話が聞こえてくる。

おそらく課長にも聞こえている。

中には課長のおっぱいは爆乳で揉んでみたいと言う社員も。

課長は会社では物事をハッキリと言い、ミスをした社員には怒鳴る事もしばしばある課長の為、Sと思われている。

（みんな知らないんだな。公園でバイブオナしたり、俺のチンポを媚びてケツを突き出したりしていた事を、、、さて、涼香をビックリさせるか。）

俺は課長のマンコに仕込んだリモコンローターのスイッチを入れる。

課長は前の方に座っているので、後ろからは良く見える。

スイッチを入れると、課長はビクッとしてもじもじする。

スイッチをオン/オフを繰り返したり、時折最大にしたりする。

課長が耐えている中、近くに座る女性社員達は、課長の噂話で持ちきり。

「ねえ、課長もまだまだ女なんだから、結婚したらあの爆乳揉まれまくりにされるんじゃない。」
「いや、あの性格だから（S）旦那さんを虐めちゃうんじゃない。」
「温泉で見た時に結構お尻も大きいから安産タイプで、子供も楽に産めちゃうんじゃない。」

おそらくローターに耐えるのが精一杯で、この辺の話しは聞こえていない。

そしてバスは会社の前に着き、解散となる。

俺は課長のラインにメールを入れる。

『いつものバイブオナニーする公園のトイレに入って、ケツを突き出して待ってろ』

(私は解散後LINEに気づき)
公園ね。

(私の下着はバスの中でﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってしまい家に帰って着替えたいと感じながらも柴田くんからのLINEだから行かないといけないと思い少しフラフラしながら暗くなったトイレに入りLINEに到着の返信をします)