イメプレ
1:社員旅行
投稿者:
村井涼香
◆jH3Q3bIrRM
2024/05/04 10:07:06(TKJrSX9j)
(直ぐに私の穴は淫乱汁を溢れさせ出し挿れする度にジュブジュブ音を出します)
10年ぶりの生チンポですぅとっても気持ちいいです私は柴田くんに犯されてるけど気持ちよくて嬉しい♪
私のいっぱい舐めた部下チンポで課長なのに命令されて犯されて撮影されてますぅ気持ちいい柴田くん。
(私は会社で役職が上なのに今はどんどん落ちてしまい柴田くんに鼻フックを見せられて)
それは何?柴田くん。
鼻フック?豊満課長の私に似合うの?
あっ、痛い!柴田くん痛い、
鼻の穴が上と左右に拡げられて痛い!どうしてこんな、これ付けたら益々雌豚みたいって。
えっ、あっ、はい。
私は、柴田くんの雌豚課長です鼻フックのプレゼントありがとうございます。
24/05/05 08:24
(C.fkuM5w)
正常位でガン突きしながらスマホで撮影すると、課長は顔を隠す事無く恍惚の表情で喘ぎ声をあげる。
(へっへっ、課長は結構ドMだな。窓見せや撮影も嫌がっていないしな。撮影されてマンコをビチャビチャにしてるぜ。)
課長の目の前に鼻フックを垂らすと、課長は何それ?と言う。
「これは涼香を雌豚にする道具だ。」
課長に鼻フックを付け、引っ張る。
痛がるが外そうとしない。
チンポを抜き鼻フックを引っ張ったまま「ほら涼香、四つん這いになれ。」
四つん這いになった課長の鼻フックを引っ張りながら、バックでチンポを挿入してガン突きする。
ガン突きしながら、大きなお尻をパシパシ叩きマンコを堪能していると、少し開いたアナルが目に入る。
「涼香、こっちの穴もバイブで慰めていたのか。」
指を入れると、スルリと入る。
チンポをガン突きしながら、アナルを指で掻き回す。
【遅くなってすみません。】
24/05/05 13:52
(S2GXmJjd)
(私は豚鼻になり呼吸を荒くしながらなれたように四つん這いで動きながらお尻を突きだします)
そっちの穴はだめぇ、他人には見せれないの!はうっ、指が、柴田くん指がお尻の穴に。
だめぇ、混ぜたり開いたりしたら!
匂いが漏れちゃうから私のお尻の匂いが漏れちゃうから許して。
(許してと言いながら喘ぎ声とお尻の穴から匂いを出してしまいます。すると)
柴田くんお尻に何書いたの?
それ、マジックでしょ。
「マゾ豚課長調教中」
はい、そのとおりですありがとうございます。
えっ、後でこの豊満の身体を豚だからチャーシューネットのように亀甲縛りですか、、、
はい、私はマゾ豚課長涼香ですからこの醜い身体を縛ってください。
24/05/05 15:37
(C.fkuM5w)
課長のお尻に『マゾ豚課長調教中』とマジックで書く。
「涼香、マゾ豚って言葉がお似合いだな。これから涼香を奴隷扱いするからな。解ったな。返事は?」
アナルに入れた指を、激しく掻き回す。
課長は返事をし、奴隷になる事を承諾する。
そして課長の部屋に入る時に、密かに持ち込んだバッグから麻縄を取り出し、課長を後ろ手にして亀甲縛りにして、M字に足を開かせ縄で縛り大股に開かせる。
バッグからシェービングクリームを取り出し、陰毛に塗り付けカミソリを充てる。
「ほら、マゾ豚涼香、豚には陰毛はないぞ。綺麗に剃ってやるからな。」
ジョリ ジョリ ジョリ、、、
少しづつ陰毛を剃り、やがて無毛になる。
「ほら涼香、赤ちゃんみたいにツルツルだ。マンコが丸見えになっているぞ。」
パイパンになった課長のマンコに、課長が落としたバイブを袋から取り出し、マンコに入れてスイッチを入れる。
「ほら慣れ親しんだバイブの感触は。これで慰めていたんだろ。」
バイブで感じている間に、俺はバッグから蝋燭を取り出し、火を着けロウを乳首に垂らす。
そして課長の顔に跨ぎ、チンポを課長の口に入れながら、乳首や乳房やお腹にロウを垂らす。
24/05/05 16:26
(S2GXmJjd)
毛を剃ったら明日の朝温泉に入れない、柴田くんシェーバークリーム以外に何を塗ってるの?
海外ものの即効性脱毛クリームって、塗り続けたら毛穴と毛根が死んでしまって生えなくなるって。私、オバサンなのにこれからツルマンで生活するの?
(柴田くんに追い討ちのように「そのお尻で朝風呂に入るつもりだったの?」と言われ)
そう、お尻に雌豚課長調教中って書いてあったのよね、
柴田くん、私の茂って見苦しい陰毛を剃ってくれてありがとうございますこれも柴田くんの調教だと思うと私は嬉しいです。
(私は麻紐にバイブを固定されマンコに挿入されると太腿を震わせながら四つん這いで歩きますすると熱い蝋燭が身体に)
熱い!熱い!
(私はベッドに座る柴田くんのチンポを咥えながら蝋燭に耐えます)
24/05/05 18:57
(C.fkuM5w)
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