イメプレ
1:社員旅行
投稿者:
村井涼香
◆jH3Q3bIrRM
2024/05/04 10:07:06(TKJrSX9j)
課長からラインの返信が来る。
俺は男性用トイレに入り、一番奥の個室に入るよう指示する。
俺も到着して個室に入る。
「涼香、バスの中でパンティを濡らしたんじゃないのか?見てやるから、便座に手を付けてケツを俺に向けろ。」
課長がお尻を向けると、俺はスカートを捲り上げパンストを膝まで下げる。
課長の股間はパンストまでシミを作っていた。
「涼香、パンティがビチャビチャになっているぞ。」
パンティを膝まで脱がすと、糸を引いている。
「今、ローターを抜いてやるからな。」
抜いたローターは課長の淫乱汁で、ヌルヌルになっている。
「こんなに濡らすマゾ豚なのにな。」
マンコに指を入れて掻き回す。
「ほら、またお漏らししちゃうのか?ここはトイレだから、たくさん漏らしてもいいぞ。」
激しく手マンすると、ジャバジャバと潮を吹き始める。
「んっ、またチンポが欲しいって、、、しょうがねえな、じゃあ、このバイブでいつもの通りオナニーしながら、チンポをしゃぶって勃たせろよ。言っておくが、まだ風呂に入ってないから小便臭いけどな。」
24/05/07 21:54
(wXrKBNjv)
今度はバイブ!?あっ暴れてる!
(私のベチャベチャマンコはヌルヌルして簡単にバイブを咥え込みショーツとパンストを上げて戻され抜け落ちないように固定されると新しい電池で激しく内壁を擦り刺激します)
ダメダメダメダメ!こんな状態だとオチンチン咥えれない柴田くん。
(私は身体をクネクネさせながら必死に小便臭いチンポを離さないように舐め続けます)
柴田くんダメ!バイブ押し込まないで!益々今朝の精液が泡立っちゃうぅ。
(私のマンコには柴田くんの精液が残されたままローターと絆創膏を貼られなるべく漏れないようにされてもショーツとシートを濡らしてしまっていました)
24/05/08 08:35
(NaoRi6nJ)
課長は便座に座り、M字に足を開いてマンコにバイブを押し充てると、ヌルッと入りバイブを前後させる。
「ほう、涼香はこうやってオナニーしてたのか。」
バイブを持つ課長の手を掴み、激しく動かす。
「ダメ、ダメ、そんなに激しく動かしたら、、、、出ちゃう、、、」
課長はオナニーしながらも、チンポをしゃぶっていたが、必死にしゃぶりながらお漏らしする。
電池を交換したバイブは、課長のマンコの中で激しく暴れ手を緩めると抜けてしまう。
バイブをマンコに入れたまま、パンティとパンストを履かせバイブを固定して、チンポをしゃぶらせる。
パンストの上からバイブを中に押し込むと、課長は身体を震わせている。
「ほら、ちゃんとしゃぶらないと、もうチンポを与えないぞ。」
バイブの振動で疎かになる課長の頭を押さえ、腰を前後に振る。
「おおっ、涼香の口マンコも気持ちいいぞ。そろそろイキそうだ。しっかりと受け止めろよ。ううっ、、、」
課長の口の中で、チンポを脈打たせ射精する。
「はぁ~、気持ち良かったぜ。こぼさずにゴックンしろよ。」
24/05/08 18:17
(WX9vlLBo)
ふぁい、わかりま、ゴクリ。
全部飲んだわ柴田くん、ほら、口臭が柴田くんの精液の匂いよ。
でもおかげで素敵な社員旅行になったわ、いっぱい生セックスしたしお尻にもオチンチン貰えたから。
ねぇ柴田くんこれからどうするつもりなの?私との関係を続ける?
明日は会社休みだからこれから柴田くんの部屋に泊まりに行ってもよいかしらこのまま家に帰ってオナニーするのは寂しいの。
24/05/08 22:04
(se9CN1jO)
「関係?もちろん続けるよ。涼香は俺にマゾ豚として飼われるんだ。仕事も協力してもらうしな。」
そう言いながら、課長の首に赤い首輪を付ける。
「10年振りの生チンポを与えてもらって、1人寝が寂しくなってしまったようだな。じゃ、今夜は俺の部屋に来るか?」
課長のパンティとパンストを脱がしバイブを抜き、スカートを折ってミニスカートにする。
スカートは少しお辞儀するだけで、お尻が出てしまう長さにする。
「じゃ、行こうか。途中で買い物をして行くぞ。」
公園から出て、2人で歩き出す。
辺りはすでに暗くなっているが、課長にはサングラスとマスクで顔を隠させる。
ノーパンの上、バイブを抜いたマンコからは精子が太ももに垂れている。
歩きながら俺はスカートのお尻に手を伸ばし、時折捲り上げる。
「ほら涼香、ところどころに人がいるぞ。誰かがお尻を見ているかも知れないな。ドキドキして興奮してマンコを濡らしたんじゃないのか。」
お尻をナデナデしたり、ペチペチと叩いたりする。
【昨夜は寝落ちしてしまいました。】
24/05/09 18:04
(KhE1OeOf)
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