イメプレ
1:社員旅行
投稿者:
村井涼香
◆jH3Q3bIrRM
2024/05/04 10:07:06(TKJrSX9j)
公園はドキドキしたかったの、若いころ彼氏と屋外とか車の中でしたりするでしょ、そんな気分が味わいたかったの、柴田くんだって彼女と屋外でしたことあるでしょ?それよ。
お願い、そのバイブ匂わないで使い込んであるのシリコンに私の淫乱汁の匂いがついて取れないバイブなのだからそのまま私に返して!営業成績も協力するからお願い。
営業の協力以外に?
何見てるの?
それはダメよ、柴田くんは部下よ、
それに私は柴田くんより15も年上なのオバサンなの変な興味もったらダメよ。
(私は浴衣の前を押さえながら)
ダメ、若い男性に見せれる体型ではないの!ダメ、ダメよ。
24/05/04 19:52
(TKJrSX9j)
課長は浴衣を押さえながら、ゆっくり少し後退りします。
俺は課長に近付き、背後に回り課長に抱き付きます。
「そうですか。ドキドキしたくてあんな公園のトイレでしてたんですか。ドキドキしてあそこを濡らして、バイブにこんな匂いを染み込ませたんですね。」
俺は更に匂いを嗅ぐ。
「俺は課長をオバサンなんて思っていませんよ。課長も1人の女で寂しかったんですよね。これからは俺が慰めてあげますよ。」
背後から顔を課長の顔に近付け、頬擦りをしながら浴衣を押さえる手を外し、胸元に手を入れる。
俺の手は優しく乳房を触り、やがて乳首に触れる。
「おや?課長、、、ブラ着けていないんですね。」
乳首を触ると、徐々に硬くなってきた。
24/05/04 20:47
(fr7I/wjn)
はっ、はっ、はうっ、
(私は大きな胸を掴まれ突起した乳首を弄られると口を半開きにして喘ぎ始めます)
はぁ、はぁ、はぁ、
だめっ、柴田くん胸感じちゃう浴衣だからノーブラなのに
だって大浴場から部屋に戻るだけだったから、
はうっ、あっ、許してぇ
(大きな胸はブラなくては重力で下がり柔らかく柴田くんの手におさまらない感じです)
24/05/04 21:43
(TKJrSX9j)
乳首を指で挟んだり摘まんだりすると、課長の息が徐々に荒くなっている。
「課長、1人が長かったから、乳首を触られただけで感じてしまってますね。」
俺は課長の乳房を、手を広げて揉みまくる。
「課長、服の上からでも解る程の巨乳ですから、俺の手には収まり切らないですね。」
背後からおっぱいを揉みながら、課長の浴衣の帯をほどく。
浴衣をはだけさせ、後ろ手にして帯で縛る。
片手で課長のおっぱいを揉み、もう片方の手をお腹から徐々に下げていく。
「課長、、、濡れやすいんですね。パンティに染みが、、、久し振りに男に触られて、感じてしまっているんですね。」
まだ少しの理性のある課長は、足をもじもじさせ抵抗しますが、俺はパンティのクロッチを掴んで絞り、食い込ませます。
24/05/04 22:59
(fr7I/wjn)
男性に身体を触られるなんて久しぶりなの、
(私は次第に豊満な身体、胸、腹、お尻をクネクネと揺らし)
お願いこのことは内緒にして!
豊満熟女で変態女だってこと知られたくないの、部下に身体を触られて喘ぎ声が出てしまったなんて。
(私はショーツの中を弄られ手マンされると立ったままビシャビシャと潮ふきしてしまいます)
あっ、ダメ柴田くん手マン止めて!あっ出ちゃう出ちゃうぅ
(ショーツにお漏らしをするように股から散らしてしまい上司、女として情けない醜態をさらけ出してしまいます)
24/05/04 23:20
(TKJrSX9j)
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