イメプレ
1:社員旅行
投稿者:
村井涼香
◆jH3Q3bIrRM
2024/05/04 10:07:06(TKJrSX9j)
俺は執拗にグイグイとパンティを食い込ませた後、パンティの中に手を入れ、課長のマンコを触ります。
「課長、、、もうビチャビチャじゃないですか。課長もまだまだ女なんですよ。」
マンコに指を滑り込ませ、膣に指を入れて手マンする。
課長は「ダメ、ダメ、、、」と言いながらも、少しづつ足を開きがに股になってくる。
手に温かいものを感じると、課長は潮を吹いている。
潮だと解っているが、課長の羞恥心を煽る為「課長、おしっこ漏らす程気持ち良かったんですか?」とわざと聞く。
課長は恥ずかしいのか、黙っていて欲しいと言う。
俺は更に羞恥心を煽る為、課長のパンティを脱がし、窓のカーテンを開け、窓におっぱいを押し付ける。
遠くに街並みの灯りが見えるだけだが「ほら課長、、、誰かが課長の裸を見ているかも知れないですよ。」
課長を押し付けながら片足を上げ、マンコを全開にする。
24/05/04 23:49
(fr7I/wjn)
(私は窓ガラスに胸とお腹を押しつけ片足を上げながら柴田くんの言葉に益々股を濡らしてしまいます)
お願い柴田くんホテルの部屋で手マンされてオシッコ漏らしたこと言わないで、柴田くんも私みたいなオバサンと関係をもっているなんて知られたら困るでしょ?
それに、、あっ、外から見られたらダメよ、
(私は窓に押しつけられたまま手マンされるとまた潮をふいてしまい窓ガラスを汚してしまいます)
あぁ、また出ちゃう柴田くんだめぇ、
お願い許して、誰にも言わないで、柴田くんの舐めるからお願い。
(私は崩れ落ち柴田くんの浴衣を廻りオチンチンを咥えます)
24/05/05 00:07
(C.fkuM5w)
課長を窓に押し付け、片足を持ち上げたまま、手マンするとまた潮を吹きます。
課長は崩れ落ち、後ろ手にした帯をほどくと、課長は漏らして窓を汚した事を黙ってて欲しいと言い、俺の浴衣を捲りパンツを足首まで下げ、ビンビンに勃起したチンポに顔を近付けしゃぶり始めます。
「課長、、、これから俺の肉便器になるなら、誰にも言いませんよ。ほら、もっと奥まで咥えて下さいよ。」
チンポをしゃぶる課長の頭を引寄せ、喉奥までチンポを突っ込みます。
課長の苦しむ顔を見ながら「あ~、課長、、、もっと口をすぼめて、、、気持ち良いですよ、、、今度は課長を気持ち良くしてあげますよ。ベッドに寝て自分で足を開いて、マンコを指で広げるんだ。」
俺は課長のマンコに顔を近付け、舌でビラビラや腟口をベロベロ舐め、クリに吸いついたりします。
時にはクリをペロペロしながら手マンして、潮も吹かせます。
手マンしながら「課長、、、そろそろチンポが欲しくなったんじゃないですか。欲しかったらちゃんとおねだりしなきゃ。そうだな、、、拓也様のおチンポを与えて下さいと言うんだ。」
少しづつ主従関係を構築していこうといている。
24/05/05 00:59
(S2GXmJjd)
(私は喉奥へ押し込まれ噎せながら)
柴田くんの言うこと何でもきくからこのことは言わないでお願いよ。
(私は言われたとおりベッドで脚を開き手で割れ目を拡げながら、その姿は昨日までのスーツ姿てバリバリ働く姿はなく醜い裸体を晒し部下の指示に従う肉便器姿でした)
はい、柴田さんどうか私のマンコにチンポを挿入してください。バイブばかり挿入していた熟マンコですお願いします。
(豊満でムチムチの太腿をあらわにして決して若くて綺麗ではないマンコです)
24/05/05 01:19
(C.fkuM5w)
課長の足の間に入り、指で開いたマンコに亀頭を充てる。
腰を入れると、ヌルヌルのマンコにズブズブとチンポが入っていく。
根元まで入ると亀頭まで抜き、グラインドを繰り返す。
「課長、、、いや涼香、今後は2人の時はそう呼ばさせてもらうよ。もちろん会社では課長と呼ぶけどね。」
徐々にグラインドの速度を早めて行き「どうだ涼香、結婚もしないでバイブで慰めていたマンコに、いきり勃つチンポをぶち込まれた感想は。自分でバイブを動かすのと、男に突かれるのでは、感じ方が違うだろう。」
チンポをマンコに打ち付けながら、密かに持っていたスマホで課長の表情や結合部を撮影している。
24/05/05 02:03
(S2GXmJjd)
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