胯間を舐められてしまった私は、自らの欲望に逆らう事などできなくなっていた。目の前の男性が自身が勤める会社の社長だと言うことを認識してまだそれほど時間は経っていない。だと言うのに言われるままにホテルの部屋へ着いてきて、バスルームで下半身を生まれたままの姿に剃り上げられ…そこを丁寧に舐めあげられてしまえば…。『あぁ…ダメ…欲しくなっちゃう…。オマンコに…男が…。我慢できなくなっちゃう…。』もう何年も性行為から遠ざかっていたからなのか…。ランジェリーショップで男性店員と性交に及んでしまってからというもの、私の中の女が男を求める衝動がとても強くなってしまっていた…。『男が欲しい…。疼く身体を貪って欲しい…。』そんな思いが強く働き、遂には社長をも私の体内へ導くように…。舐めあげられた私…。少女のように剃り上げたそこを舐めた社長…。それぞれの想いが一致した結果、私は私の望み通り社長に背後からの荒々しく…無造作に…私の同意など関係ないと言わんばかりに犯されるように突き上げられてしまう…。それは私自身が望んだこと。溢れ出す欲望が紳士であったはずの社長をも男に変え、犯されるように仕向けたとも言える…。「社長の精液を…オマンコに…奥深くに…。」そんな事を口走りながら熱い飛沫を体内で受け止めると、荒々しく私を犯した社長は愛あるキスを何度も私に浴びせ…。柔らかな笑みで社長を見つめるだけの私は何も口にすることはなく、心と身体が満たされた私は社長に導かれてベッドへ…。『満たされた…?私は…まだ…もっと…セックスしたいの…。』自問自答を繰り返しながら横たわる社長に跨がるように被さると、社長のバスローブをはだけ力を失った下半身に舌を這わせ口内へとのみ込んだ…。「社長…?社長も…だだの男…。私も…ただの女…。それでいいんじゃないですか…?」照れくさそうに発した社長の言葉に、ようやく反応してお互いの欲望が一致したことを強調するように…。「社長は…もう十分ですか…?」力なく垂れ下がった柔らかな塊を口の中で転がすように舌を這わせ…。『もっと…。そうです私はもっとしたいの…。』メールの言葉が頭の中をグルグルと廻り始めていた私は、抑えられない性欲が更にその言葉達に背中を押されるように…。「社長…?私の身体は…お好みですか…?」僅かにちからを取り戻した塊を口から離し、片手で掴みゆっくりと扱きながら、バスローブをはだけると肩からズリ落とし、再び全裸を社長の目の前に晒し…。「社長が…綺麗だと仰って下さった身体…。わたしの身体は…お好みですか…?」完全には力を取り戻していない塊の上に跨がると、割れ目に擦りつけるように故事を前後に動かし、自ら敏感な突起を指先で刺激しながら、片手は豊かな乳房を鷲摑みにして尖った乳首を摘まみあげて…。「社長…見て下さい…。社長の…オチンチンが欲しくて…オマンコを…濡らす女が…オナニーしている姿を…。」社長の未だ柔らかな肉棒を愛液と精液の交ざり合った粘り気を擦りつけながら、社長に跨がり自慰行為を披露し始め…。「あぁ…社長…。私…セックスしたいの…。オマンコが疼いて…オチンチンが欲しい…。オマンコに…オチンチン挿されて…オマンコの奥に…熱い精液が欲しいの…。」うなされたように呟き、蕩けた瞳で妖しい表情を社長に向けながら…。「社長…もっと私を…使って下さい…。社長が…お好きなように…私の身体を…。もっと…辱めて…欲しいの…。社長に…辱めて欲しい…。社長が…されたいのなら…何でも…構いません…。私でも辱
...省略されました。