イメプレ
1:間違いメールの罠
投稿者:
早坂真奈美
◆plX7Vl/PMk
2024/04/28 21:31:10(A.JeeiPw)
まさか社長と一緒に入浴する事になるなんて…。
もちろんそんな想いはあったが、服を着たままで下半身裸、そんな姿で下半身を晒し陰毛を剃り落とされる羞恥よりはマシに思えたのも事実…。
バスタブにお湯を張るために背を向けた私に掛けられる言葉。
僅かに振り返り社長に視線を向けながら無言で微笑む。
きっとブラウスの裾から伸びる細くて白い脚を眺めているだろう…。
そんな私の思いはあっさりと裏切られ、私に背を向けて話し掛けていたのだった。
もし脚を見つめていたとしても、先程の社長の滑稽な姿を思い出してしまえば、脚を盗み見る社長を可愛らしく感じてしまっただろう…。
「社長…。お湯が溜まりました…。」
そこに現れた社長。私に視線を浴びせることなく、こんな状況にあっても紳士としてのスタンスを貫くように、背中を向けて腰を下ろす。
「では…。お背中を…。」
社長の背中を流してお湯に浸かってもらうと、私は社長の視線から逃れるように背中を向けて身体を洗い流す。
『まさか社長と一緒にお風呂なんて…。どんな顔して社長を見たらいいのか…。』
普通に装ってみても、内心はドキドキ…。
会社の社長と顔を合わせてからさほど時間は経っていないと言うのに…。
一緒に入浴と言うことは…。当然ながら二人共に全裸であるわけで…。
そして…ついに剃毛の時が…。
「はい…わかりました…。」
素直に応じる私は、バスタブの縁に腰掛けるとゆっくりと脚を開いていく。
その脚の間に社長が身体を入れ、はさみを使い手入れされていない陰毛をザクザクと刈り取っていく…。
「んっ…。」
思わず鼻から吐息が漏れ出してしまう…。
コンプレックスと感じるほどに黒々と茂る陰毛。以前の彼にでもなるべく見られないように行為の時には部屋を真っ暗にしていたくらい…。
それを今は目の前に座り込まれ、それを刈り取るためにはさみをあてられている。
肌を傷つけないように、丁寧な手つきで肌から陰毛を剥がす時に僅かに触れる指先の感触が、私の心と身体を昂らせてしまう…。
「あっ…。んんっ…。」
幾度となく鼻から漏れ出す吐息を、手を当てて隠そうと試みるものの、閉塞された空間では僅かな吐息すら反響して社長の耳にも届いてしまうだろう…。
はさみで刈り取られ、シェービングクリームを塗られ…剃刀をあてられる時には肌を引っ張るように触れられて…。
その相手が会社の社長…。見られたくない知られたくない剛毛とも言えるような陰毛を剃り落とされているのだから身体が…心が…反応しないはずがない…。
剃り落とされ素肌が露わになるにつれて、女性器本来の形を社長の目の前に晒していく…。
剃毛の儀式は微かに触れるフェザータッチの愛撫と何ら変わらないように私の下半身を熱く昂らせていく…。
「んっ…あぁ…。あっ…ダメっ…。」
顔を背け口を塞いでも柔らかな手触りが私の身体を刺激して、吐息とも喘ぎともとれない女の悦びを口元から零れ落としてしまう…。
口から零れ落ちる声色と共に、身体の芯は熱く昂り剃り落とされ露わになった女性器からは熱い蜜がキラキラと光りながら糸を引いて滴り落ちる…。
24/05/20 22:11
(blfT6vG2)
剃毛するということは、ある意味、下腹部を優しい指先でフェザータッチする女性器回りへの刺激そのものだった。
肌を傷つけぬように、真奈美の肌を指先で押さえ軽く引っ張る行為は、まさに前戯そのものであるが、お題目は明日のパーティーに出席するための準備だった。
頭では理解していても、間違いメールからの指示で欲望の堤防を決壊させてきた真奈美の身体は成熟したっぷりと淫液を滲ませていった。
私は、指先でクリームを塗り剃刀の刃をあて、剃り跡を指先で優しくなぞる。
太ももに垂れる、愛液だか水滴だかわからないのを指先で掬い、多少、ジョリジョリした感覚が残る剃り跡に指の腹をあてては、剃り残しを探した。
多分、いや、・・・・もう、剃毛という行為自体が、真奈美への前戯になっていた。
真奈美にとって、男の眼前に、ツルツルになった女性器を晒す事などなかったはずである。
不承不承であれ、仕方なくであれ、晒してるという事は紛れもない事実である。
ベランダに出て、誰が見ているのかわからないところで自慰行為をしたり、下半身をむき出しにしていようと、今のこの状況とは
比べ物にならない程、剃毛されることが真奈美の世界を、広げていった。
綺麗に反り上げ、熱いタオルを下腹部にあてて、残ったクリームを拭きとる。
溢れる愛液もタオルで拭きながら、さも、当然のように顔を真奈美の股間に近づけ、剃り跡を舌で舐めまわし
少女のようになった割れ目を舌先で、下から上へペロリッと舐めた。
24/05/20 23:33
(t34WQNr0)
「あっ…ダメっ…。んんっ…。」
漏れ出す吐息と言うより、それは既に喘ぎともとれる声が漏れ出してしまっていた。
顔を背けて瞼をキツく閉じていようとも、下半身をむき出しに…そのすぐ目の前には社長が居るのだから…。
剃毛…それは優しくされればされるほどに愛撫に近い性行為の前戯と何ら変わらない刺激を身体に与えられた…。
「しゃっ…社長…。」
下腹部と股間に塗り広げられたクリームを熱いタオルで拭き取られると、割れ目から溢れ出した透明の蜜をも拭き取るように閉じた割れ目を押し広げるように熱い感覚が伝わってくる。
始めは手で乳房を隠すようにあてていた腕も、今では身体を支えるためにバスタブを掴むように…。
両脚を突っ張るように伸ばし、時折ビクビクと震える身体を倒れないようにするには胸を隠す事を諦め、両手で支えるしかない。
身体の揺れに合わせて、丸く豊かな胸の膨らみもプルプルと揺れ動く様を社長の目の前に晒しながら…。
「あっ…社長…ダメっ…ああぁ…。」
ツルツルに仕上げられたであろう下半身を確認することはできない。
瞼を閉じ横に顔を背けた私からは何も見えず、それが逆に次に受ける刺激を予想させることもなく、突然襲い掛かってくるものとなっていた…。
「あんっ…ダメっ…そっ…そんな事…。」
開いた脚の間に差し込まれた社長の身体。
下腹部に掛かる温かな吐息が、至近距離で眺めているだろう事を伝えてくる。
まさに少女のようにツルツルに剃り上げられたそこには、恥ずかしい女の部分を覆い隠す術は何もない。
性行為と言うものを覚えてから、それを知らない少女のような性器剥き出しの恥ずかしさは尋常ではなく、そこに生温かいヌルリとした刺激を受けると…。
「はあぁ…ダメっ…社長…そんな事…。あっ…あぁ…。社長…。」
恥ずかしさに身を捩りこの場から逃げ出したい感覚と、更に刺激を欲しがるもうひとつの感覚…。
答えはひとつ…私の行動がそれを示してしまう…。
「社長…そんな事…されたら…私…。」
甘えたような声色でか弱い声をあげながら、バスタブを掴み身体を支えていた両手で、社長の頭を摑み、自ら求めるように社長の鼻先を股間に擦りつけるように引き寄せてしまう…。
24/05/20 23:57
(blfT6vG2)
真奈美の少女のような割れ目を、丁寧に無心で舐めた。
真奈美の甘くて熱い吐息が漏れる。
私の頭は、真奈美の両手で押さえられ、両足に挟まれ押し付けられた。
毛のない、ツルツルな真奈美の割れ目は、舐めやすく卑猥な形が私の目に映った。
大陰唇はぷっくりと膨れ、小陰唇の襞は真っすぐで幼さが残る。
私は、手を添えて優しく左右に押し開き、陰核を舌先で探し当てる。
コリコリとした触覚で、大きくなっている事がわかった。
真奈美は、足を突っ張ったり、身体を反らしたりと、私の愛撫に懸命に応えてくれている。
真奈美の股間から顔を出して、真奈美を後ろ向きに立たせて壁に手をつかせる。
真奈美の左足を、浴槽の縁に乗せるとすでに怒張している肉棒を、湿り気を帯びている真奈美の肉襞の中にゆっくりと押し込んでいく。
熱い肉襞が、纏わりつく。
腰を突きだすと愛液が潤滑油になり、グジュングジュンと音をたてる。
後ろから真奈美の全身を包み込むように抱きすくめ、両手で胸の膨らみを確かめる。
自分でも性急だと思いながらも、動物が種付けするだけの行為の様に真奈美と繋がり欲情のエキスを出したかった。
やがて、絶頂を迎え、真奈美の耳元で出すぞと告げると、一気に真奈美の中に打ち放った。
24/05/21 00:32
(.vHDmVJ6)
「ああぁ…ダメ…社長…そんなに…舐めたら…。」
不意に生温かいヌルリとした感覚を下半身に与えられ、私の頭の中は真っ白に…。
剃毛という名の愛撫を受け続けていた身体は、既に昂りを抑えられない程に…。
両手で頭を抑えて割れ目へと導くように擦りつけ、両脚で頭を挟んでは、刺激を欲しがるかのように…。
「あんっ…。社長…ダメ…ダメです…。」
ツルツルの割れ目を社長の目の前に晒し、潤を纏いながらも閉じた割れ目を指先で押し開かれてしまえば、敏感な突起を簡単に探り当てられてしまい、舌先の刺激を与えられる…。
「はあぁ…。」
全身がビクビクと痙攣するかのように跳ね上がり、強い刺激を与えられた私は身体を硬直させたあと脱力するように…。
「しゃっ…社長…私もう…。」
我慢できなかった。欲望が抑えられず社長という立場の人であっても、この場で更なる快楽を欲しがってしまう。
もう…我慢できない…。そう言ってしまいそうになる私を立ち上がらせ、後ろ向きに壁に向かい手をつかされると、片脚を持ち上げられてバスタブの上に…。
足を開けば割れ目に隙間が生まれ、そこからは欲望の潤みが滴り落ちてしまう…。
「しゃっ…社長…。ああぁ…ダメです…ダメ…入っちゃ…う…。」
熱く硬く膨らんだ尖端を割れ目に擦りつけられ、私から溢れ出した潤を尖端に纏わせるように掻き廻すと、ゆっくりと膣を拡げながら中へと侵入してくる感覚…。
「あっ…ダメっ…入っちゃう…あぁ…入ってきちゃう…。」
バスルームに響くグジュグシュと言う卑猥な水音。
既に受け入れ準備が整ってしまっていた私の膣は、簡単に社長の侵入を許してしまい…。
「あっ…ある…そんなに…あんっ…凄い…社長…社長…。」
逞しい肉の棒で突き上げられる私の身体は、跳ね上がろうとする力を社長に抱きかかえられて阻止され、更に強い刺激を与えられ…。
背後から抱きつく社長の両手は、私の丸い膨らみを歪ませるほどに摑まれ、卑猥に形を変えるまでに揉まれ、敏感な乳首を摘まみ上げられながら、背後から激しく突き上げられて…。
「あっ…あっ…イヤァ…激しすぎます…社長…そんなに激しく…突いたら…壊れちゃう…私…おかしく…あぁ…ダメっ…。気持ちいい…。オマンコ…気持ちいいです…。」
乱れた私は身体をガクガクと震わせながら、背後からの突き上げに身体を任せ…。
耳元で熱い吐息と共に囁かれると…。
「あっ…出して…出して下さい…。社長の精液…私のオマンコに…。
社長の精液…オマンコに欲しい…。タップリ…一番奥に…熱い精液…出して下さい…。」
24/05/21 00:55
(CLs1Dncm)
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