イメプレ

しばらく公園内を歩いていると､真弥はスピードを､落として膝間付いてしまうところで、俺は真弥の下着を食い込ませて跪くのを許さない。

「真弥ちゃん…しっかり歩かないとダメだよ…」

貴方は、わたしが、喋れないのを、良いことに、スカ―トを、めくりお尻を、下着の上から触ったり下着の中に、手を、お尻を、触ったり前に、手を当てて、クリの辺りも、触って行く。

わたしは、ビク！と成ってしまうが、下着を.食い込ませたりして立たせ、歩くように指示を、する。
「真弥ちゃん、みんな真弥ちゃんの方、見ているよ！」そう わたしに、つぶやきながら

わたしのアソコが、熱くなるのを、感じた。

「ママ－あのお姉ちゃんパンツ丸見えだよ」

「こらっあまり見るもんじゃないよ…」
公園を歩く子供が、真弥を指差し真弥のスカートが捲れているのを不思議がって、母親に質問すると、母親は子供の目を塞ぎ子供に見せないようにして真弥を睨みそそくさと立ち去る…

「真弥ちゃん、スカートまくられて下着が丸見えなのがバレちゃったね…別にスカート直してもいいよ…直したら、直せないようにあそこのベンチにみんなが見えるようにして縛り付けてやるだけだから…」

俺は真弥の悔しそうな顔を見て、更にプレッシャーを与えてあげると…

わたしは、何も言えないまま、貴方の言う通りに、してしまう。
子供に、まで下着姿を、見られて恥ずかしい。
でも、それとは違う感情？アソコが、熱く成る感情？が、生まれて来ている。

貴方は、「子供に、下着を、見られて恥ずかしいのかな？ 本当は、うれしいのでは？」そう言いながら手を、下着の中に、忍ばせクリを、いじって行く。「おや？クリが、立っているよ」そう言いながら

「おやおや…真弥ちゃん、クチュクチュ音がし始めたね…どうしたのかな？…こらっ真弥ちゃん…ちゃんと歩かないと…しゃがまないの!しっかり立って…」

俺は真弥のセーラー服のチャックを下ろしてしまい、しっかり立っていないと脇からブラジャーが見えてしまうようにして更にクリを責めてあげると…