イメプレ

わたしは、とりあえず貴方の目の前で、制服を、着ていく。
貴方は、着替えも、水着姿から裸までも、カメラで、撮っていた事も、わたしに告げる。
抵抗したら動画を、拡散すると、脅しながら

わたしと、貴方は、何とか学校を、出て、駅の方に向かって行く。
ボ―ルギャグは、なんとかマスクで、隠す事が、出来たが、縄は、何処で縛るのか？　
わたしは、貴方の言う事を、聞くしかないのか？
なんとも言えない気持ちに、成ってしまう。

学校を出て俺と真弥は、途中公園に寄った。

俺は真弥の制服のスカートをまくりお尻を撫でながら歩いているが、真弥は抵抗せずに俺の横を歩いていた。

今は真弥は、拘束されていなくて手をはねのける事もスカートを直す事も出来て､逃げる事も出来る普通の女子高生なのにだ…

しかし真弥が逃げられない理由は、スマホにあった。部室での出来事が、スマホによって録画されていてそれにより逃げる隙を失ってしまったのだ…

(真弥ちゃん？下着は付けている設定ですか？
制服だけ渡されてノーパンノーブラに、しますか？)

貴方は、歩きながら わたしのお尻を、スカ―トの上から撫ぜている。
わたしが、抵抗しないのを、良い事に

（下着は、今は、付けている状態で、慣れたら最初は、ノ―パンで、徐々に下着無しに）

「真弥ちゃんどんな気分かな？お尻撫でられて公園歩いている気分は…

もっと恥ずかしくしてあげようかな？」

俺は真弥のスカートをまくり上げてしまい、真弥の下着が見えてしまっている。

「真弥ちゃん…恋人のようにもっと寄って歩いて見れば結構バレないよ…」

貴方は、わたしのスカ―トを、巡り お尻を、触りながら公園の中を、歩いて行く。
「恥ずかしい」そう思って声に、出すがボ―ルギャグが、邪魔を、している。
「恋人同士？」わたし達は、回りからそう思われているのか？少し、ドキッ？と、してしまう。

「真弥ちゃん！スカ―トめくられて下着も、みんなに見られ、お尻も、触られ気持ち良いだろ？」貴方は、意地悪ぽく言う。