イメプレ

「真弥ちゃん…しっかり立っていないと…制服受け取れなくなるよ…真っ裸で帰る？」

感じてしまって足に力が入らない真弥に渇を入れるように脅して、まだまだ俺は真弥の胸をしつこく責めて胸の快楽地獄に落としている。

そして…真弥の意志が言葉で伝えられないように真弥にボールギャグを装着してしまったのだ…

貴方が、わたしの胸を、触ってから何分？いや、何時間経ったのだろう？
わたしは、腕も疲れて下ろしてしまう。
すると、どこから取り出したボ―ルギャグを、わたしの口に装着する。

「な、何これ？」わたしが、戸惑っていると、ニヤリと、微笑みながらまた、腕を、上げるように指示する。

そして、「真弥を、胸を、触られるだけでイケる女に、してあげるからね」そう言って胸を、また、揉んでいく。

「真弥ちゃん？慌てているとこ申し訳ないが、今度腕降ろしたら降ろせないように縛り付けてやるから安心して胸を揉まれてイクといい！そして真弥ちゃん立ち続けていないと、違う場所でイクまで胸さらして縛り付けられて揉まれ続けてあげるよ…例えば電車の中とかね…もちろん首を横に振ると後者を即実行するよ…」
俺は真弥に、胸でイカ無いとそれ以外の場所は、触らないと宣言して真弥を本当に胸でイケる女に、なる事を教え込む

貴方は、必要以上に、胸を、掴んだり揉んだり乳首を、摘んだりしている。

「アレ？乳首立ってるね！感じてるんだね！」そう言いながら舌で、舐めて行く。
わたしは、声が、出ない為、首を、横に振ってみる。
貴方の胸への愛撫により、ボ―ルギャグよりヨダレが、溢れてしまっている。
貴方は、ニヤニヤしながらヨダレを、手に救い わたしの乳首に、擦り付けて行く。

「真弥、ヨダレ出るほど、気持ち良いんだね」そう言いながら

「真弥ちゃんもスケベな女の子だなぁ…

電車の中で縛られて胸を揉まれたいなんてな…真弥ちゃんのスケベな願望叶えてやるよ…

でも真っ裸で電車に乗るなんて出来ないからほらっ制服返してやるからそれ着な…
変な気起こすなよ…俺の見てる前で着替えろ！まだしゃべりは許さないボールギャグは、付けていろよ」

俺は条件付きで真弥に制服を着る事を､許してやると…