イメプレ

「真弥ちゃんは、まだまだ制服返してもらって帰る事を拒否するんだね…それで後悔しないんだね？

ならばまだまだ真弥ちゃんの胸を責めてあげるし制服も返さない!それが真弥ちゃんの答えだからね」

そうして俺は真弥の胸を責めてあげる事になった。そして真弥の胸をしつこく揉み上げ苦戦させる事にさせる　　　　　　　

「えっ？なんで？？恥ずかしい言葉言ったら制服、返してくれるのでは？」わたしは、貴方の胸への攻撃に、我慢しながら言ってみる。

貴方は、ニコニコしながら胸への攻撃を、止めずに続けていく。
「アン！アン！」
「真弥が、気持ち良さそうで、本当は、続けて欲しいんだろ？」わたしへの胸への攻撃は、続いていく。

「真弥ちゃんは胸を触られるとみさかいなくなるタイプなんだね…

じゃ容赦なく胸だけでイってくれよな…
ほらっ手が降りているぞ！

制服返さないでいいって態度取ったのは真弥ちゃんだから責任取らないとな…」

まだまだ俺は真弥の気が済むまで胸の攻撃をやめない事にした。
(真弥ちゃん、今後の展開の希望あるかな？あったらお願いいたします。)

「アン！ハァン！」貴方が、胸を、揉んだり乳首を、指でなぞったり それを、何回も繰り返すので、わたしは、下半身が、熱く成ってしまった。

すると今度は、乳首に、舌を、這わせて行く。

ビクッ！と、なり「ヒィ！」声を、出してしまうが、貴方は、無視して舌を、這わせて行く。

わたしは、いつの間にかアソコから愛液が、溢れている。

（展開として、貴方好みの女に、変えられていきたいですね）