イメプレ

わ、わたしの名前ですか？

七瀬真弥 B81 .W64. H89 好きな男のタイプ？思いやりの有る人
1週間のオナ二―回数？3回
性感帯 胸 勝負下着 無

服は、セ―ラー服 です。恥ずかしながら言ってしまう

「約束だから真弥ちゃんの制服見せてやるよ…
ちゃんと畳んで保管してあるよ…だけどまだ返してやるとは言っていないから、窓際に立って､両手を頭の上に組んで降ろすなよ…真弥ちゃんは俺の服装検査は違反だから…スカートの丈が長過ぎるそれとインナー着るのも違反だから没収…
性感帯を､また責めてやるから思いやりある男だろ？」

真弥の制服を部室の真ん中に広げて床に置いてさらに下着も広げてセーラー服の上において真弥の羞恥を､煽るが真弥は制服には手を伸ばせなかった。なぜなら俺が真弥に出した命令は、また窓際に立って胸を隠せない体制で胸を揉まれる事だった事だからだ。

貴方は、わたしの性感帯が、胸だと分かると、必要以上に、胸を、責めて行く。
胸を、わざとゆっくり揉んだり乳首を、指に挟み動かしたりしている。
長い時間、胸を、責めて行く為、わたしは「アン！」と、喘ぎ声を、出してしまう。

貴方は、声を、聞いて余計、乳首を、中心に攻めたりたまに、胸を、鷲掴みにしたりしていく。

「真弥、乳首、立っているね！気持ち良いのかな？」そう意地悪そうに聞いてくる

「真弥ちゃん…気持ちよくなりすぎておかしくなってもいいんだよ…いい声で鳴いちゃっていいからね…
真弥ちゃん…もっともっと私の胸を揉んで私をおかしくしてくださいって言ってごらん？制服返して解放してやってもいいんだけどな」

俺は真弥に取り引きを､持ちかける。
俺は真弥に、羞恥の言葉を言ってもらう
真弥は羞恥の言葉を､言う代わりに制服を返してもらって解放されるかも知れない。
でも真弥は知らない。真弥は撮影されていて今日限りの関係ではなくなっている事を…

「アン！もっともっと、わたしの胸を、揉んで、わたしを、おかしくしてください！」わたしは、そう言ってしまう。
貴方は、その言葉を、聞いて わたしの、胸を、激しく鷲掴みにしたり、掴んだりして 表情を、見ている。
「アン！アン！」貴方は、巧みに わたしの胸を、責めて行く。
「真弥！気持ち良いだろう？もっともっと、嫌らしい声を、出しなさい！」そう言いながら