イメプレ

「手を降ろしちゃダメだろ!制服返してやらないぞ！手を頭の上に組んで降ろすな！恥ずかしい姿見せないとダメだぞ絶対しゃがむなよ…しゃがんでも制服返してやらないぞ！水着姿で帰りたいか？制服を返すか返さないかは、お前が決める事じゃない…すべて俺に決定権がある…ロッカーに鍵しなかったことを後悔するんだな！」

そうして俺は真弥の胸を鷲掴みして揉み上げると…

貴方のくすぐりの為と、腕の疲れの為、とうとう わたしは、手を、下げてしまった。
すると「制服を、返してやらないぞ！」
そう言いながら 今度は、わたしの胸を、ゆっくりと、掴み揉んで行く。

「アン！」と声を、出してしまう。
「制服を、返して欲しかったら もう一度、手を、頭の上に、組むんだ」
わたしは、言うとおりにすると、脇を、くすぐったり胸を、揉んだりを、繰り返して行く。

「あれ？乳首が、立って来たぞ！感じてるのか？」
わたしは、思わず首を、振ったけど 貴方は、しつこく乳首の辺りを、指で、撫でていく

「そんなに気持ち良いのかな？」そう言いながら しつこく胸を、揉んだり 脇を、くすぐったり乳首を、指で、摘んだりしている。

「そんなに気持ちよくなって来たのか？だったら披露してやらないとな…揉まれて乳首が立ったお前のおっぱいを…さあお前…水着を自分で脱げ…
脱いだらまた両手を頭の上に組め！早くやれよ…お前ケガしたくないだろ？」

俺は真弥に、水着を脱がせると水着の匂いを､犬のように嗅いで、真弥の羞恥を煽ると…

「お前高校生の割には随分大人の女の匂いするじゃねーか…おっといつ手を動かしていいなんて言った？両手は頭の上だろ？そしてお前の裸見せてやれや…制服いらないのか？」

貴方は、わたしの胸を、揉んでいると、今度は、水着を、脱ぐように指示を、する。

「やらないと、制服出してやらないぞ」そう言いながらナイフを、胸に、当てがおうとして来た。
わたしは、渋々、水着を、脱いで、恥ずかしさのあまり、涙目に、成ってしまう。

そして脱いだ水着を、わたしから奪い、匂いを、嗅いでいる。
それから直に、胸を、揉んでいく。
「恥ずかしいか？でも、直に揉まれて嬉しいか？乳首が、立っているぞ！」そう言いながらアソコを、隠す手を、頭に乗せるように、持って行くよう指示を、出しアソコを、ジロジロと、見ている。

(真弥ちゃん、制服のタイプ教えてくださいね。そろそろ真弥ちゃんも俺が真弥ちゃんの制服を本当に持っているか知りたいかなって…)

「お前…いい身体つきしてるじゃねーかよ…そういえば…いつまでもお前じゃイヤだろ？自己紹介しろや…名前､スリーサイズ､彼氏の有無､好きな男のタイプ､オナニーの一週間の回数､性感帯､勝負下着の有無あったらその下着のタイプなんか紹介してな…そろそろ心配じゃないか？本当にお前の制服を俺が持っているかを…もちろん持っているから安心しろ…」

全裸にされて隠す事も許されずに、頭の上に両手を乗せている真弥は、触っていないが恥ずかしい姿を俺に見せるが､かすかに制服を返してくれると一部の光が差して来た希望が見えて来ていた…