イメプレ

わたしは、貴方の指示とおり窓辺に、立ち水着姿を、校庭にいる皆んなに見せるようにしている。

「子、これで良いんですか？早く、服返してください！」そう言いながら

（思ってくれるだけでも嬉しいですよ）

「それはお前の頑張りによるぞ…まだまだ返すつもりは無いけどな…
どうだ？水着姿をみんなに見られている気分は…まだまだこっちもお前の恥ずかしい姿見てもらおうな」

俺は真弥のキレイに手入れされている無防備な脇をくすぐっていた…

「そ、そんな･･･」そう言ってるうちに、貴方は、わたしの脇の下を、ゆっくりと、くすぐっていく。

「く、くすぐったい！やめてください！」そう言うが、手を、頭の上に載せてるし、手にはナイフを、持っているので、くすぐったいけど、なるべく我慢している。

「どのぐらい我慢出来るか楽しみだよ…一生懸命制服探しても見つからなくって、無防備な姿でくすぐられておかしくなるなんてな…まだまだくすぐってやるからしっかり楽しんでくれよな…」

(我慢する真弥の心にさらに煽る言葉を真弥に送りさらに真弥の脇をくすぐっている)

貴方は、わたしが、くすぐったいのを、我慢している苦痛な顔を、見ながらニヤニヤしている。

「いつまで痩せ我慢出来るかな？」そう言いながらくすぐる速さを、早くしたり ゆっくりしたりして、わたしの顔の表情を、楽しんでいる。