イメプレ

桃さんは、バイブのスイッチを、押す。
突然の、バイブの振動に、わたしは「アン！」と声を、出してしまう。
わたしは、その場に、うずくまろうとするが、桃さんが「真弥、置いて行くぞ！」と言うので、わたしは、振動を、我慢しながら歩いて行く。

桃さんは、たまに耳元で「バイブ、本物より気持ちイイか？」と囁いてくる。

「真弥…しっかり俺の横について歩くんだ...

真弥は我慢するんだよ...」

俺は真弥と一緒に、牛丼屋に入った…

席に、着くと俺は真弥の足を､ペシペシ叩き足を開くように促すと…

(真弥はどんな格好の設定かな？)

（白いブラウスに、赤のチェック柄のミニスカートです)

わたしは、桃さんと牛丼屋に入る。そして足を、開くように言う。
わたしは、言われたとおり足を、開く。
すると、桃さんは、足を、触り出して行く。そして、バイブが、刺さっている所を、パンティの上から指で、押していく。

「どうだい真弥…こんな環境で食べる牛丼は初めてじゃないかな？

しっかり食べ終わるまでこれは稼働させておくよ

真弥しっかり食べないと、いつまでもバイブに犯されたまんまになるからね(笑)」

俺は真弥に伝えると､バイブを押し込むようにミニスカートの中に手を入れた...

桃さんは、パンティの上からグイグイと、バイブを、奥にとどかせようと、している。
わたしは、牛丼を、食べる手を、停めたりしながらバイブの振動を、我慢しようとするが、早く食べる事を、強要してくる。

桃さんは、わたしの悶えながらも、我慢している顔を、見ながらニヤニヤしている。
「あれ？真弥、パンティに、シミ付いてるぞ！」そう耳元で、囁やきながらバイブを、操作している。