イメプレ

「り、りくエスト？普通に、桃さんと、デ―トしたいだけなのに」

桃さんは、わたしのアソコに、バイブを差込み抜けないように縄で、縛りスイッチを、押す。
「真弥！デパート行こうか？」そう言いながら
桃さんは、バイブのスイッチ持ち わたしを、様子を、見ている。

「真弥…じゃデパート行くから準備しておいで…

ただしバイブは、このまま付けていなさい。」

俺は真弥に条件を付けて普段着に着替えてデパートに行く事を提案した

それはバイブを､付けて行く事と､ミニスカート姿であることだった。

わたしは、桃さんの言うとおりバイブを、入れミニスカートに、履き替えて行く。
アソコに、慣れないバイブが、挟まっている違和感で、少しガニ股に成っている。

「真弥のリクエストはデートだよな...

じゃもっと嬉しそうにしないとな…

真弥も楽しみだろ？

じゃデパートに行くぞ…
ってヤクザの女っぽくしなくていいから、女子高生の真弥でいいからね（笑）…」
とは言いつつ俺は真弥に挟まったバイブのスイッチを入れて真弥の様子を､楽しむ事にすると...