イメプレ

わたしは、オシッコ漏らし泣きながらでも、牛丼をを、食べて行くしか無かった。
そのうち、バイブ乗った振動に、何とか耐えながらでも、牛丼を、完食していった。

「真弥！オシッコちびっても、牛丼、完食したな！えらいぞ！」そう言いながら桃さんは、わたしの頭を、撫でている。

（受けだけで良いです）

「真弥…よく頑張った(笑)そんならバイブ止めてやるからな...トイレ行っておいで…」

そしてやっとバイブの責めから解放された真弥は、デパートに行くが先に行ったのはランジェリーショップで､俺は真弥にいつもなら履かないセクシーで大人な雰囲気のあるランジェリーを買うように命じた...

わたしは、トイレに行きバイブが、挟まったまま用を足し濡れたパンティのまま 桃さんの所に、戻って行く。
その間は、バイブの電源を、切ってもらえた。

「真弥！オシッコちびって気持ち良かったか？」桃さんは、意地悪そうに質問して来た。
わたしは、首を、横に降った。
それからデパートのランジェリーショップに、行き割と、セクシーな下着を、買うよう言われた。

ランジェリーショップに到着した俺たち…

「真弥…俺について来て欲しいか？

やっぱり真弥のサプライズが見てみたいから､真弥と店員で話して決めて来い…」

俺は真弥を1人で行かそうとするが、真弥は俺に引っ付いたまま離れる気配を､まったく見せない。

「桃さんが、わたしに着せたい下着を、選んで欲しいの！お願い！一緒に、探して」

わたしは、桃さんにお願いした。さっきの牛丼屋さんの仕返し どんな反応示してくれるかな？

わたしも、ハイレグな物や、紐パンなども選んでいる。