イメプレ

「おやっ…おやおや…真弥のパンティ濡れて来たぞ（笑）

どうしてかな？そんなに美味しいのかな？女の子は牛丼あまり食べないだろう？

しかし…ここは店内なんだよね…真弥をトイレに行かす事も許してあげない…水泳で鍛えて特盛も余裕だろ（笑）完食しないとお店にも失礼だろ…」

真弥はミスをしでかした。桃さんと同じでいいと言ってしまって特盛をオーダーしてしまったのだ。バイブで責め立てられているのにも関わらず特盛をオーダーしてしまった…真弥はまだまだ大量にある牛丼を完食しないとバイブを止めてもらえない快楽地獄と戦っている

「も、桃さん！お願いです！おトイレに！おトイレに行かせてください！」わたしは、桃さんにお願いした。
わたしは、もう惨めに、言うしか方法が、無いと思った。
わたしは、涙目になりながら桃さんに、訴えて行く。

真弥の必死な訴えも､俺は首を横に振って構わずに牛丼をかきこむ…

真弥の箸は、止まり完全にうずくまるが「真弥しっかり食べろ…」

と言って真弥をそのまま快楽と戦ってもらっていた。

わたしは、もう為す術なく、ただボ―と、してるしか無かった。
アソコには、バイブが、刺さったまま わたしは、オシッコを、漏らしてしまった。
桃さんは、知らないフリして食事を、している。

「わたし、オシッコ、ちびちゃった！」顔が、青ざめてしまっている。

「どうしたって…真弥…

おしっこチビったって…

でも三回戦でも真弥のために実施してやるよ...完食するまで止めないし､席を立たせる事もしないよ…」

俺は真弥が情に訴えても許さない。

それを証拠に真弥の肩を押さえて立たせないようにしている。

(真弥は責め出来る人かな？

今まで通り受け専門でやりたいかな？」)