イメプレ

桃さんは、今度は、お尻に手を、やり ゆっくりと、撫でていく。
「お、お尻のサイズ？82ぐらい？」そう言うと、ニヤニヤしながら また、お尻や、太ももを、触り続けていく。
いつの間にか、わたしは、ぐったりすると、ロ―プを、外しされ 桃さんが、わたしを、ベッドに運んでいた。
ベッドでは、通学の電車の中で、触られてないか？勉強は？そしてこの組は、どうか？色々、質問して来た。
そうして今度は、制服で楽る事を、約束させられた。

今日は、休日…

真弥は実家に、帰れる日ではあるが、真弥は部屋から出て来ない。

おかしい…

いつもなら遠慮がちに笑顔を見せて実家に帰れるのを嬉しいのを隠さない真弥が玄関に現れない。

おかしいと思い､真弥の部屋に行ってみると…

入りそうで入らないスカートと格闘中の真弥がいたのだ…

真弥はスカートとの格闘中で､ノックしたのも気づいていない様子で､俺が部屋に入ると恥ずかしがる真弥がいたのだ。

わたしが、スカ―トと、苦戦してると、急に、ドアが、開き 桃さんが、入って来た。

「キャ！」と、わたしが、声を、あげたら桃さんは「何してるんだ？」と聞いてきた。
わたしは、素直にセ―ラ―服のスカートが、入らないと、答えた、
わたしは、桃さんの組に、来て何ヶ月経ったんだろう？

「何で制服着てるんだ？

今日は、日曜日だそ？制服着る必要無いぞ...

そうだなざっと３ヶ月は、実家に戻っていないぞ...監禁してる訳じゃないのに…

でもスカートが入らないんじゃとりあえずはデパートの制服売り場には行く必要はあるな…

真弥はまだまだ発育期なんだな...
抱いていても、真弥の発育が止まらないのは実感出来る…」

俺は着替え中の真弥を､抱いて...真弥を落ち着かせると…

桃さんは、わたしの身体を、抱きしめ「サイズが。合わなく成って来てるな！デパートに、行かないとな！」そう言いながらパンティの中に、指を、入れクリや、アソコを、ゆっくりと、愛撫して行く。
アソコからは、クチャクチャと、いやらしい音を、出しながら