イメプレ

「子、こんなに人が、いる大広間で？」そう言いながら抵抗してると、組員が、どこからかロ―プを、持って来た。
桃さんは、わたしの手首を、捕まえると素早く、縛って行く。

「真弥は、縛られてるのが、嬉しいのかな？」そう言いながら皆んなの前で、胸を、ゆっくりと揉んでいく。
わたしは、アン！と、声を、出してしまう。

「真弥は縛られてしまったけど…自由が無い世界の方が感じちゃう変態ちゃんなんだよね…

そしてみんなに見られた方が感じちゃう変態ちゃんなんだよね…

真弥…ここは何センチなんだ？」

俺は真弥の乳首を､右手でつまんで刺激すると､左手では真弥のウエストをツンツン突っついてあげて、真弥の答えを待つ…

「何センチ？わからない？60ぐらい？」わたしは、桃さんに、乳首を。弄られながら答えている。

必要以上に、胸を、揉んだり乳首を、指で、摘んだりして わたしの表情を、見て楽しんでいる。
「真弥のエロい姿が、皆んなを、刺激てるよ！」そう言いながら

「真弥…最近は通学でここは触られているの？

真弥の事だから抵抗出来ないで触られて、感じちゃう悪い女なんだろうな…

今度暇出来たら、またお前が女になった時みたいに可愛がってやるかな…

お前の制服姿も久しぶりに見て見たいからな…

ところでこのキュッとしたお尻は、何センチなんだ？」

俺は真弥との思い出話して、真弥に足を広げさせるように、太ももを軽く叩いて指示しながら､真弥のお尻のサイズを言わせようと…

桃さんは、今度は、お尻に手を、やり ゆっくりと、撫でていく。
「お、お尻のサイズ？82ぐらい？」そう言うと、ニヤニヤしながら また、お尻や、太ももを、触り続けていく。
いつの間にか、わたしは、ぐったりすると、ロ―プを、外しされ 桃さんが、わたしを、ベッドに運んでいた。
ベッドでは、通学の電車の中で、触られてないか？勉強は？そしてこの組は、どうか？色々、質問して来た。
そうして今度は、制服で楽る事を、約束させられた。