イメプレ

桃さんの言葉が、一瞬、理解出来なくて 桃さんの方を、見ると 睨むように首を、縦に振っている。

わたしは、覚悟を、決め音楽に、合わせながらドレスを、ゆっくりと脱いで行く。
わたしの身体は、桃さんに、処女を、捧げてから胸は、大きくなりお尻は、色っぽく成った。
ほぼ毎日、桃さんのザ―メンを、摂取してるから

ドレスも、脱ぎブラも、ゆっくりと外し、パンティも、ゆっくりと下ろして音楽に、合わせるように身体を、くねらせて行く。

皆んなは、わたしの裸が、珍しいのか、たくさんの視線を、感じる。
わたしは、堂々と裸のまま自己紹介を、していく。

「七瀬真弥です。まだ、高校生です。わたしは、桃組長の、女に成りました。」
「これからは、桃組長と、一緒に、組に尽くしたいと思います。皆様、頼りないですが、よろしくお願いします。」そう言って頭を、下げて行く。

「じゃ真弥への質問タイムだ

ウソ偽りなく答えろよ!真弥のここは何センチの何カップに、なった？」

俺は真弥が恥ずかしくなり隠そうとしている胸を揉んで､隠すのを妨害した。

上げて

桃さんは、意地悪な質問を、する。 81の＿Ｃカップ

恥ずかしいな

「そうか…真弥のおっぱいは成長中かな？

真弥…何で抵抗するの…俺の事嫌いなのかな？

それとも、縛ってもらわないと感じなくなったの


じゃ両手を頭の上に組んで」

俺は真弥に隠せない姿勢になるように命じ、さらに胸を揉み上げて責めてあげる…