イメプレ

一通りの事を済ませて､真弥は俺の腕枕ですやすやと寝てしまっていた。

ホテルで処女を奪われた真弥は知らずに俺の組の本拠地に、場所を移動して真弥にとって年上であるうちの若い衆には「姐さん」と深々とお辞儀されるし､私の部屋で私が猿のように真弥を求めて､セックスをやりまくるはで水泳で鍛えている真弥でもクタクタになるのは当たり前だ。
そして真弥のほっぺたにキスをして真弥の寝顔を愛でるように見つめていると…

わたしは、桃さんの組に、連れて行かれた。皆んなから「姐さん！」とおじぎを、された。「恥ずかしい」と顔を、赤らめて桃さんに、寄って行った。

部屋に、入った途端、桃さんは、わたしのスカートを、巡り後ろからおチンチンを、入れて腰を、動かしていく。
「アン！ハァン！アン！アン！」突かれるたび声を、あげてしまう。そして、わたしのおマンコからおチンチンを、抜き わたしの口に、ザ―メンを、出していく。
その都度、わたしは、飲んでいく。
そしてセ―ラ―を、脱がせ また、おチンチンを、おマンコに、入れ わたしの身体を、何回も、味わっていく。
「アン！ハァン！アン！桃さん、気持ちイイ！もっと！もっと！」わたしは、狂ったように、おチンチンを、要求して行く。
桃さんは、何回、わたしの中に出したのだろう？
わたしは、疲れたのか、いつの間にか、寝てしまっていた。

「真弥…学校には行ってもらう！

極道だからって､勉強はしないとダメだ…

そして真弥には大学に行ってもらう。浪人も許さない。現役で失敗したら俺たちはお別れだ…

その代わりに水泳の推薦も認めてやる！


勉強を一生懸命やるか、部活動を一生懸命やるかは真弥に任せる…あとは真弥はここから通学してもらう…実家には土日祝に帰れるから安心しろ…」

俺は真弥の今後を話すと、真弥にお披露目をさせるためにドレスコードさせて、みんなのいる大広間へと向かう。

桃さんは、わたしの未来の事を、思って厳しい条件を、出して来た。
わたしは、躊躇したけど桃さんの条件を、採り入れた。
そして組員のいる広間で、桃さんが、わたしに付いて話を、して行く。
わたしは、高校生で、有りながら「白虎組」の、姐さんとして桃さんと、人生を、歩む事にした。

当然、夜は、桃さんの相手を、しながら

「真弥…ドレスを脱いで…みんなに真弥のお披露目だ…

すべてを脱いで、真弥が女将としての肝が座ったか見てやるぞ！俺たちがな…

さあ真弥ストリップをして自己紹介をするんだ！」

真弥は大広間で、ストリップを命じられてしまったのだ。そして音楽が真弥にプレッシャーを､かける