イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
相原桃次郎
◆ffmGNRl4J6
2024/04/24 06:42:14(cR5gTaKI)
「アン!ハァン!アン!」桃さんが、腰を、動かすたび わたしは、喘ぎ声を、出してしまう。
桃さんは、わたしの感じる所を、知っているかのように攻めている。
「桃さんのおチンチン 気持ちイイ!」そう言いながら背中に、しがみついている。
「アン!イク!!いっちゃう!桃さんの、おチンチンで、真弥を、真弥を、イカせてください!」
桃さんは「イかせてやるから どこに出して欲しい?」そう聞いて来たので わたしは「ど、どこでも良いの!桃さんが、出したい所で!」そう答えてしまう。
部屋中には、パンパンパン!と、おマンコを、突く音が、聞こえている。
24/06/20 18:16
(dF4S9XpL)
「真弥…今回はお前の口に、出したい…
はじめての真弥に、中は真弥自身が危なくなる…
さあ真弥…口を開けろ…」
そして俺は真弥のおマンコからチンポを抜くと、真弥の口を開けさせて、チンポを、ねじ込むように咥えさせて、真弥の口の中に発射した…
「真弥は初めてにもかかわらずいろいろ吸収したな…気持ちよかったよ…」
真弥は口のザーメンを、吐き出そうとしていたが、俺は無言の圧力を、真弥にかけて全部飲まそうとしている。
24/06/21 22:24
(WpBOLKMm)
桃さんは、わたしの口の中に、出したい と言うので、おマンコから抜いたおチンチンを、わたしの口に、ねじ込んで行く。
わたしは、吐き出しそうに成るが、飲み込むように指図する。
しばらくすると、わたしの喉に、ザ―メンが、流れ混んで来た。
わたしは、一滴も、こぼさないように喉の奥に、流し込む。全部、飲んだら「ゲホッゲホッ」と、蒸せたけど、口を、開け飲み干した事を、桃さんに、見せてゆく。
「どうだ?美味しかったか?」「これからは、この味も、覚えるんだぞ!」そう言いながら、わたしの頭を、撫でている。
おマンコは、ぽっかりと大きな穴が、空いている。そこからは、血が、少し流れていた。
「わたしは、処女じゃ、なくなったんだ。初めてが、桃さんで、良かった!」そう思った。
24/06/21 23:32
(qSqcVg8n)
(真弥…これからどうしようか…
ごめんなさい、ネタ出て来ない…
一応出て来た案は…
①このままホテルで真弥の撮影会
②俺の家に向かう。
③真弥プロデュース…」
24/06/22 05:30
(ZvvCDFbO)
おはようございます。出来たら②の、桃さんの家(組事務所?)で。
あれから桃さんは、ベッドの上で、わたしの身体を、色んな体位を、試しながらセックスを、していく。
わたしは、桃さんのテクニックで、何回も、イカされていく。
24/06/22 07:07
(GzOq9xYi)
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