イメプレ

上げるよ

桃さん、久しぶりです！お願いします

わたしは、貴方の言うとおり つり革に、つかまり足を、肩幅と同じようにして立って行く。
貴方は、スカ―トの上からお尻を、撫ぜている。

いつの間にか、わたしは、貴方のテクニックに感じてしまって声が、出そうに成るが、何とか我慢している。

俺は真弥のお尻を撫で上げ､少しずつ真弥のスカートの裾を上げて行く…

真弥の不安そうな拍子を見て、真弥は本当に下着を付けて来ていない事を確信した。

しかし真弥に意地悪したくなるぐらいまっすぐな女の子でもあった…

「真弥ちゃん…本当に下着履いて来ていないの？まもなく分かる事だから正直に言った方がいいよ！「真弥は下着を､履いて来ない淫らな女の子です」と真弥ちゃんの口から言っちゃえ…」

俺は真弥にそう言うと、更にスカートの裾を上げて直接太ももを撫で上げた。

「ま、ま、真弥は…下着を、履いて来ない淫乱な女の子です」わたしは、赤くなって泣きそう顔で、貴方に聞こえるような声で、つぶやくように声を、出していく。

貴方は、意地悪するようにスカートを、少しずつめくり上げて太ももを、触っている。