イメプレ

「こらっ！真弥ちゃん…足が内股になってるぞ！ちゃんと肩幅に開いて…あと手…何でスカートを押さえようとしてるの？

誰が抵抗していいって言った？まだチェックは始まったばっかりでしょ？」

やっぱり真弥も女の子…徐々にまくれ上がるスカートの裾に恥ずかしさを隠す事は出来なかった。

そんな真弥を､叱り再び姿勢を､取らしてついにスカートをまくり上げて直接真弥のお尻を撫で上げていた

貴方は、わたしが、モジモジしながら内股に、成ってスカートを、押さえようとしたら注意して、ちゃんとつり革を、掴むように支持する。

貴方は、とうとうスカートを、めくり直に、お尻を、ゆっくりと触って行く。

「真弥の、お尻は触り心地イイネ！」そう言いながら

「真弥ちゃんのお尻スベスベだね…真弥ちゃんパンツ履いていないで直接触られる経験はあるの？

ノーパンで…スカートまくりあげられて…抵抗が許されない姿勢で…痴漢すら出来ない事されて…
触られる経験あるのは相当な変態ちゃんしかいないよね？

真弥ちゃんは自らノーパンで現れて…自ら抵抗出来ない姿勢取って触って下さいって態度取って…
相当な変態ちゃんだね！もじもじしてるのも演技かな？また内股になっているけど」

真弥に耳元でささやくと､俺は真弥のクリを直接弄り回すと…

「わ、わたし、へ、変態じゃないです！貴方が、ノ―パンで、来るように言ったじゃないですか.？」

わたしは、か細い声で、貴方に訴えていく。でも、貴方は、わたしの声を、ニヤニヤしながら無視し、お尻を、触り続けていく。
そのうち手は、わたしのクリに来て、指で、触り始めて行く。
「ヒィ―」声が、出てしまう。
貴方は、わたしの聞いてクリを、指で、ゆっくりと
動かして行く。

「ハァン！アン！アン！お願い！止めてください」そう言うが、喘ぎ声を、出してしまう。

貴方は、わたしの喘ぎ声を、聞いてますますクリを、弄っている。「真弥、気持ちいいのかな？」そう言いながら（呼び捨てでも良いですよ）

「真弥……条件飲んでくれたらやめてやるよ…

それは俺と一緒にSMホテルに行く事だよ…真弥は変態ちゃんだからここで入れてもらいたいかな？

必死に恥ずかしさ我慢して触られるの受け入れてる真弥見てたらこっちもウズウズして来た…」

俺は真弥に電車で触るのをやめる条件を提示した