イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
相原桃次郎
◆ffmGNRl4J6
2024/04/24 06:42:14(cR5gTaKI)
「えっ?SMホテル?わたしと?」わたしは、驚いて2度聞した。
貴方は、クリを、弄りながらうなづく。
わたしは「なんで?わたしと?」と、貴方に聞いてみる。
24/06/15 12:39
(DWA9iQV6)
「それ聞く?真弥しかいないでしょ…ノーパンで通学出来る変態ちゃんは…いじめてあげるよ…朝っぱらからおマンコ濡らしちゃう欲求不満な女の子は…
真弥見てごらん…真弥のおマンコびしょびしょで指がこんなになっちゃった…」
俺は真弥が見えるように真弥の愛液で濡れた指を見せて…
24/06/15 21:44
(HS2j6fBz)
貴方の言葉に、どう言い返せば良いのか、分からなかった。わたしは、うつむくだけで、貴方のなすがままに成っていく。
電車の振動と、貴方の指のテクニックのため、わたしのアソコからは、愛液が、溢れて足を、濡らしていた。
わたしは、泣きたいような顔で、時間が、過ぎるのを、我慢していた。
何とか駅に、着いた時は、足が、フラフラで、貴方に、捕まっているのが、いっぱいだった。
24/06/16 07:13
(f0gKErqT)
「真弥…ホテルに行くって判断でいいんだな?
学校に休みの電話入れるんだ…体調悪い感じにはしてやるから安心しろ…」
そうして俺は真弥が学校に連絡する間も真弥のクリを弄り回していた。
24/06/16 10:53
(fSlCtxz9)
わたしは、学校に電話で、体調不良で、休む事を、伝えた 途中で、貴方が、代わりなんか話しを、上手くまとめている。
その間も、貴方は、わたしのアソコに、指を、入れたりクリを、触り続けている。
喘ぎ声が、苦しんでる声に、似てたから向こうも、本当に、体調悪いと、思ったらしい。
24/06/16 12:37
(s08vTfmu)
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