イメプレ

「んぐっ！んむっ…ングゥっ…！」

頭を掴まれ喉奥まで肉棒を押し込まれ息苦しさに涙を浮かべながら必死に舌を肉棒に絡ませ、オナニーをする時のように口内を犯される感覚にゾクゾクと背中に快感が走り無意識の内に腰をくねらせ。

「ぷぁっ…ぁ、はぁ…っ」

口内から肉棒が引き抜かれると、舌と肉棒を繋ぐように唾液が糸を引き

「ぇ…ぁ…！ゃ…っ…」

ニットで顔を隠され、更に手首をベルトで縛られるとずらされたブラで寄せられ大きく寄せられた胸と硬く立ち上がっている乳首が誘うようにフルフルと震え。
先程みた肉棒の大きさに再び犯される事を考えるとスカートで隠れている割れ目は期待にヒクヒクとひくつき、太腿を擦り合わせると溢れ出た精液がヌチャッと音を立て。

「んぁっ…ぁっ、ぉ…ぉまんこ…オチンポで…犯して、くらさ…っ」

先程思い出した筈の彼氏の顔は再び頭の奥に沈み込み、恐る恐るといったように足をM字に開き。

Ｍ字にした脚を抱えて腰を少し浮かせた格好にすると、上を向いてヒクヒクさせてるマンコにまたチンポを打ち込んだ。
さっきとは違って、ズドンッ…ズドンッ…と体重を乗せるように、力強く打ち付けるとコレもまたキュウキュウとマンコを締まってくる！…

「優香…彼氏に言えないよなあ～♪…犯されて悦んで…ザーメンドクドク飲んじゃってさぁ〜（笑）」

そしてスマホから手にするとカメラでカシャ…カシャ…優香の耳元あたりでシャッター音を出していくマンコ

「優香の姿を…犯してるところ…よく撮れてるぞ～（笑）」

乳首から忘れずに弄ってマンコの締まりを一層良くさせて…

「ひぁぅっ！ぁぁっ！」

先程とは違う角度で押し込まれた肉棒を悦ぶように内壁を締め付け、奥を突き上げられる度に先程吐き出された精液がかき混ぜられるグチュグチュというイヤらしい水音をたてながら腰を揺らし。

「ぁぅっ！ぁっ、か、彼氏…にも、されてなぃ…中出し、されてぇ…お口の、んぁっ！初めても、奪われてぇ…っ！ぁぁんっ！気持ち良く、なっちゃっ、てますぅ…っ！」

ニットでくぐもってはいるが甘い声を上げながら中出しもフェラも初めてな事を告げ。

「ゃっ、撮ら、なぃでぇ…っ！ぁぁっ！」

シャッター音にイヤイヤと首を横に振るが入口をキュッと締め付けてしまい、同時に乳首を摘まれると背中を仰け反らせて内壁をきつく締め付け。

「優香♪…忘れられなくなるぞ（笑）…生中と口マンコの初めて…犯されながらだぞ（笑）…」

相変わらずシャッター音で煽りながら、初体験を耳元で囁く。乳首をつねって身体を浮かすほどにビクビクさせてマンコを締めてくる優香…

「優香…言ってみなよ♪。生チンポでスボズボ大好きって♪…デカパイいつでも苛めて良いですってさぁ（笑）」

彼氏でもないのにオモチャのように身体を扱ってる事に興奮を覚えて、これからも使いたくなると思ってきている。

「ぁぁんっ！オチンポで、犯さ、れてぇ…気持ち良…っ！ぁあんっ」

シャッター音にも感じ、乳首を摘まれながら突き上げられビクビクと身体を跳ねさせて内壁を締め付け。妄想していたように犯されている事実に快感を煽られ。

「ひぅっ！ぁっ！な、生、チンポでぇ、ジュポジュポ、されるのしゅきぃっ…！ゆ、優香のぉ…デカパイ…もぉ、オマンコ、も…ぁんっ！ぃ、何時でも…使ってぇ、苛めて…くらさ…っ！ぁぁぁっ！」

快楽に蕩けた声で言われるまま言葉を紡ぐときゅぅっと肉棒を締め付けて軽く絶頂を迎えてしまい。
相手の動きに合わせるように腰をイヤらしくくねらせ。

「か、彼氏も、使ってなぃ…っ、ぁんっ、でかぱいマンコと…んぅ！口マンコも…っ、オマンコ、も…っ、いつ、でもぉ、好きに使ってぇ…っ」


[ごめんなさい、また寝落ちしちゃいます…]