イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
「あっ!…し、締まる!…優香!…で、出る!…」
1番の締まりと共にザーメンを絞り上げるマンコ…流石にチンポが悲鳴を上げて、優香と一緒に絶頂する俺…1番奥で弾けたチンポからザーメンがドクドクや注がれていく…
その気持ちよさに、無意識に乳首をつまむ指に力が入り、イキながらもさらなる締まりを助長する。
「ああ~出てる〜めっちゃたっぷり出てる〜!」
24/04/01 21:18
(UZkQY/fp)
「ぁぁぁあっ!ひぁっ…ぁ、ぁつ…っ…ぁぁんっ!」
中に大量に出され一際甘い声を上げてしまい、乳首を強く摘まれビクビクと背中を跳ねさせながら更に内壁を締め付け。
初めて中に出される感覚とドクドクと脈打つ肉棒の感覚に身体を跳ねさせ。
「ぁっ、ぁぅっ!ぁつ、ぃの…いっぱ…出され、てえ…っ、ぁんっ!気持ちぃ…れすぅ…」
初めての快感に膝をガクガクと震わせ、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように内壁が蠢き。
24/04/01 21:28
(Ls.A6lXQ)
「うぅ~絞られる〜最後に汁まで…」
残り汁まできっちり絞ってくるマンコ…処女かと思う程のキツさなのに、ウネウネと蠢くマンコは、本当に上物だ。
童貞チンポみたいにピクピクしてるチンポが、マンコに締められる度に俺はうめき声を出してしまう。
「優香…もっと相談に…乗ってもらわないとなあ…」
落ち着いた辺りでチンポを抜くと、ドロっと二人の汁が玄関に零れ落ちる…そして崩れ落ちる優香を脱ぎ捨ててたズボン等と共に抱き上げて奥に連れて行く。
部屋のベッドに寝かすと…馬乗りに優香に乗って。
「優香…綺麗に…」
そう言って、口元にまだギンギンのチンポを差し出した。
24/04/01 21:48
(UZkQY/fp)
「ひぅ…っ…ぁ…ぁぁ…っ」
肉棒を引き抜かれガクッと膝が崩れ落ち、腰を突き上げながら割れ目はパクパクともの惜しげにひくついて飲みきれない白濁を溢れさせ。
「は…はぁ…ぁ…っ!きゃっ…」
荒い息をついている内に理性が僅かに戻り、彼氏以外に抱かれ中出しされた事に怯えたような表情を浮かべた時に抱き上げられてベッドに運ばれてしまい。
ベッドに降ろされ、今更ながら行為を断ろうと顔を上げると目の前に大きく怒張したままの肉棒が目に入り。
「嘘…こん、な…おっきぃの…が…」
先程まで自分の中に入っていたとは信じられないのか呆然と呟くが無意識に喉を鳴らし、震えながら口を開くと恐る恐る肉棒に舌を伸ばし。
「ふ…んむっ…んんぅ…っ」
舌先を肉棒に触れさせた瞬間、反射的に離してしまうも、徐々に肉棒に舌を肉棒に這わせていき犬がミルクを舐めるようにピチャピチャと音を立てながら肉棒を舐めながら、これでいいのかと言うように上目遣いで相手を見上げ。
24/04/01 22:06
(Ls.A6lXQ)
チロチロとチンポに舌を這わせて綺麗にしていく優香。見上げる優香の顔にゾクゾクするも、俺の求めてるのはコレではなくて…
「優香、マンコみたいに絡みつくように綺麗にしなきゃダメじゃん~」
そう言いながら頭をもってグポグポさせるように軽くイマラを決めていき、その上で舌を絡ませていく。
「そうそう…綺麗になるぜ~♪」
綺麗になったチンポを抜き取る…涙とよだれと汗でグチャグチャな優香の顔…そそる。
仰向けでまだぐったりな優香のニットをバンザイにして脱がしに掛かる。でも、完全に脱がさず首の上で巾着袋を作るようにして、手首辺りをズボンのベルトで固定した。
「優香…今度はこうして犯してやるぞ~♪…何されるか分からないとマンコの反応良いかもなぁ~(笑)」
24/04/01 22:21
(UZkQY/fp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿