イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
「ひぅっ!な、中出しされた…ぃっ、変態マンコ、にぃ…いっぱぃ、らしてぇっ!」
グリグリとお尻を押し付けながら内壁を締め付け、ドクドクと内壁に叩き付けるように勢いよく吐き出される大量の精液の熱さに背中を仰け反らせたままビクビクと痙攣し。
「きゃぅっ!ぃ、いっぱ…ぃ、出てるぅっ!あっ、ぁぁぁっ、オマンコ、中出し…っ、されて、気持ち良く、なっちゃっ…てるぅっ!」
乳首を摘まれながら中に吐き出される精液に、彼氏とのHとは比べ物にならない快感を覚えウットリとした表情を浮かべながら最後の一滴まで搾り取ろうと肉棒を締め付け。
「ぁ…はぅ…ぁっ…も…彼の、じゃ…満足出来な…くなっちゃぅ…」
24/04/02 20:47
(noSiyjqp)
「おぉぅ…絞られてる…ザーメン…絞られてる…」
自力では出し切ったけど、本当に最後の1滴まで絞ってくるマンコ…俺の尻肉がビクビクと小刻みに震える。
暫くして、ようやく優香から身体を離した。チンポが入ってたマンコはぱっくりと口を拡げたまま、ヒクヒクとしていて、ドプッとザーメンを垂らしていた。
「ふぅぅ~たっぷり出たなあ…」
俺はゆっくりと拘束していたベルトを外して、脱ぎかけのニットをもとのように直した。それからマンコ周りやベッドのザーメンを簡単に綺麗にすると優香…隣に寝転んで。
「ここまでガッツリセックスしたの久しぶりだなあ~♪よっぽど気持ちいい身体だったんだなあ~(笑)…なっ?優香。」
隣でまだ少しハァハァと余韻を感じてる優香を抱きしめながら、褒めてるのか、からかってるのか分からない言葉を並べていって…
「このまま寝るかなあ~シャワーは、朝にでも優香と浴びれば良いし♪…」
と、とぼけたことを言いながら、俺は寝入ってしまう…
24/04/02 21:10
(jsf3fe0r)
「…ぁんっ…出ちゃ…ぁ」
ズルリと引き抜かれた肉棒の形に広がった割れ目はパクパクと開閉を繰り返しながら飲みきれなかった精液を溢れさせ、精液が零れる感覚にも感じてしまうのかピクンと太腿を震わせ。
手を解かれ、服を戻されると精液を拭き取る手の動きにもピクピクと身体を反応させてしまい。
「ぁ…っ」
荒い息を吐いて呼吸を整えようとしている内に抱き寄せられ、寝息を立て始めた相手につられるように意識が遠のいていき。
「ん…っ…」
寝ている間にも大量の精液がトロトロと溢れ出して太腿やスカートを汚していき。
24/04/02 21:33
(MDYpKF4l)
「んっ…んんっ…」
どれぐらい寝ただろう?…窓からカーテン越しに入る朝の光に目が覚めた俺…
横を向くと、スヤスヤと可愛らしい寝顔を見せて寝てる優香。とても昨夜メス顔でチンポを貪っていた女かと思うと想像も出来なかった。
でも、それに似つかわしくないボディは、朝立ちと相まってムクムクと反応してくる。
ニットの上からデカパイに撫で回すようにモーニングコール代わりに揉んでいく。
24/04/02 21:53
(jsf3fe0r)
「ん…ぁ…っ…」
昨夜とは違い大人しく寝息を立てていたがニットの上から胸を揉まれると直ぐに乳首がぷくんとニットを押し上げ、もっと…というように相手の手に胸を押し付け。
「んぅ…っ?…ぇ、ぁんっ…」
太腿に当たる硬いモノにうっすらと目を開け、目に入った自分の部屋ではないベッドと貴方の顔に一瞬不思議そうな表情を浮かべ。
昨夜の事を思い出して顔を赤くするが揉まれている胸から広がっていく快感が昨夜与えられた快楽を呼び起こしていき。
24/04/02 22:31
(MDYpKF4l)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿