イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
先に落ちてたようです…
顔は見えてないが俺の言葉を繰り返すあたり、メス顔でチンポを貪ってるのが想像できた。しかし、彼氏が使ってないとか、初めてとか…いつもはどんなセックスをしてるのかと不思議に思うくらいの優香の乱れように、俄然チンポはみなぎってきて。
「そうだぞ♪…優香の身体を…これからは…俺のチンポが使いたくなったたら…いつでも使うからな?…」
頭を覆っていたニットを手首までずり上げた。相変わらず腕は拘束したままだが、視覚的に興奮を煽るようにする為で、頭を軽く持ち上げてチンポが刺さる様子を見せながら…
「ホラっ!…チンポが美味そうに…マンコに刺さってるのが…見えるか?チンポが二人の汁まみれで…」
そう言いながら、今度はちゃんとその様子を撮るようにシャッターを切る。視覚的にも犯してるところを撮ってる感じで…
「良いのか?…そんな…好きに使えって言っちゃって♪…家に呼んだり…学校でも…優香の身体…使っちゃうぞ?…」
大きく脚を開かせて、チンポが大きなストロークでズボズボしてるのを見せ…その手前では、デカパイを鷲掴み、揺れる乳首をねじり上げて…その様子をスマホに撮る俺の姿…
いろんな視覚的要素で、優香の意識に刷り込ませていく…
24/04/02 08:25
(jsf3fe0r)
[大丈夫ですよー]
視覚が遮られた状態で胎内を突き上げられると先程よりも肉棒の形や熱さをハッキリと感じてしまい、妄想と現実の間が薄れていき普段なら言わないような言葉も口にしてしまい。
「ひぅっ!ぁっ!は、はぃ…っ!使って、ぇ…下さ…っ!」
ニットを更に捲られ快楽に蕩けた顔が露になり、頭を少し上げらると肉棒が胎内を出入りする様子が目に入りキュンっと入口を締め付けてしまい。
「ぁんっ!ぉ、おっきぃ、のオチンポ、で…んぅっ!グチュグチュ、されて、ひぁっ、気持ちぃ…!」
突き上げられる度に触って欲しいと言うように胸を大きく揺らし、内壁が突き上げられる時は奥まで誘うように緩まり抜かれる時は離すまいと言うように締め付けて肉棒を強請り。
「ひぁぅっ!ぃ、いぃ…っ!彼、氏以外…のオチンポ、でぇ…中、出しされて…気持ち、良くなっちゃっ…てる、淫乱、マンコぉ…んぁんっ!いつで、も…っ、使ってぇ…っ!」
快楽に身体を跳ねさせ、喘ぎ声を上げながらコクコクと何度も頷き。
カメラで撮られている事も快感になっているのかシャッター音にビクビクと身体を震わせ。
「ち、乳首、されたらぁ、ィっちゃ…っ…ぁっ、ひぁぁぁぁっ」
乳首を摘まれながら突き上げられると大きく背中を仰け反らせ肉棒を締め付けながら絶頂を迎えてしまい。
24/04/02 18:11
(noSiyjqp)
視覚的要素が良かったのか、奥深くを突き、デカパイを揉みしだき、シャッター音を聞かせた優香が大きく身体を反らせるとビクビクさせて絶頂する。
当然マンコは痛いくらいにチンポを締め上げてきてザーメンを求めてくる!…寸でのところで耐えた俺だが、もう一度は持ちそうもない。
「こりゃマンコの形を俺のに変えるしかねえなぁ~♪…また奥にビュービューしちゃうぞ!…優香♪…」
イッた余韻の残る優香の身体に追い打ちを掛けるように強さを増して打ち込み、スマホも置いて両手で揺れるデカパイを強く掴み、乳首をコレでもかとつねりながら…
「優香!…これからは…色んなところで…チンポを…使うからな!…全身マンコで……答えるんだぞ!…あぁ…出そう…」
イッた後もチンポをしゃぶるマンコにそろそろ持たなくなってきた…上がってきたザーメンでチンポが膨らみ始める。
24/04/02 18:52
(jsf3fe0r)
達した後も内壁はイヤらしく肉棒に絡み付き、腰をくねらせながら射精を強請るように肉棒を締め付け。
「ぁっ、ぃ、ィってりゅ…っ!あぅっ!らめぇっ…ぁっ!ぁんっ!ィって、りゅからぁ…っ」
達したばかりの身体を更に突き上げられイヤイヤと首を振りながらも蕩けた表情と乳首を常られる度に締め付ける割れ目は快感に溺れきっている事を素直に伝え。
「ぁぅっ!はぃ…っ!ゅ、優香、の身体…でぇっ、いっぱいオチンポ、使って…んぁっ!身体中オマンコ、にして、セーェキいっぱぃ、かけてぇっ!ぁっ、ぁぁっ!優香、のオマンコにぃ…っ、ザーメン飲ませてぇ…っ!」
胎内で一際大きく膨れ上がった肉棒に中出しされた時の快感を覚えたのか自ら相手の腰に尻を押し付け、深くまで肉棒を咥え込んでキュッと内壁を締め付け。
「ま、またィっちゃ…ぁっ!中出しされ、てイッちゃ…っ、ぁっ、ぁぁぁぁあっ!」
24/04/02 19:39
(noSiyjqp)
出される時のうねり方を分かってる優香のマンコ…彼氏と中出しして無いはずだから、スケベな優香の身体が勝手にしてるのだろう…
「優香…マンコ変態だなあ~…チンポからザーメン絞る才能…有りすぎ♪…」
グイグイ腰を押し付け、肉壁がチンポの根元から足の乳搾りのようにザーメンを絞ってくる!…
「ああ~…もうムリ!…出る!…出るぞぉ!…ああ~!…出る!!!」
ひと際キツい締まりが襲ってきて、背中を弓なりにする優香…こんな極上のザーメン絞りに耐えられる筈もなく、ズンッと突き入れたチンポから吹き出すザーメン…
「出てる〜特濃ミルク絞られてる〜!」
ビュービューと中出しを決めてる間身体を震わせ、乳首をギュッとつまみ続けた俺…さっき以上の快感が襲っていた。
24/04/02 19:57
(jsf3fe0r)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿