イメプレ
1:豚小屋
投稿者:
喜多川 澪
◆VKgz5hCjMk
2024/03/25 19:46:38(EJ4FwXkW)
ぐたぁぁ…って感じで疲労困憊と呆けていて、ちょっとギブアップ状態。知識だけの初フェら体験、大きすぎるおチンチンに顎痛いし、首振り10分以上してたのでHPは枯渇寸前。
ディープキスされたけど、相手に任せる感じにする。
『ちょっとシャワー浴びてくるね!』
と、フラフラとお風呂場へ向かう…3人は着いてこようとしたけど、それは拒否した。君たちは汗臭い方が私は好きだから!綺麗になってまた汚してね!と言ったら『分かった、分かった』といってくれた。
手早くシャワーを浴びて…今のソファーで少しおやすみ……のはずが寝てた。
しばらくしたら3人が一階に降りてきて、起こしてくれた。
30分近く経ってたらしい。
『えー、一輝君なの? パイズリはケンジ君専用だったような?』
と言ったら『えっ!マジ』って顔してたので、くすくす笑って返した。
『澪の全ては一輝君のモノだよ? ケンジ君のモノだしリョーヤ君のモノ。そして3人は私のモノ』
と伝えると自分から一輝君に抱き着いてベロチューする。
寝た効果があったのか、元気が戻ってきてる。
『こんな感じで良いのかな?』
膝立ちし、おわん型86の乳房をFカップを間近へ近付けていく…
若いので弾力がある大きな乳房で長いペニスを包みつつ、言われるままにヨダレを胸元へ垂らしていった
そして指示に従いゆっくりと上体を上下に動かしていく。当然の様に上目遣いで一輝君の表情を見ながら…
リョーヤ君とケンジ君は私の背後にいて、お尻撫で回しつつおしり突き出して。と指示、
ボリュームあるお尻を突き出していくと、再度クリを剥き出しにされ、クリを指で捏ね回され、1度乾いた割れ目が直ぐに濡れてくる。
『直ぐ濡れるよな?澪まんこ!』
『ケツ穴開発に澪汁もらうね!』
と言われ、ふたつの穴に太い指が挿入されていく……
パイズリしながら二穴ズボズボされ…一輝君に見せる表情は口を半開きに切ない喘ぎ声を奏でていく
指示が出れば、舌を大きく伸ばして舐め回していく…
これヤバイ…体力的にHP削れるけど…イきそう……
あっ! 先に一輝君がザーメンを飛ばしていく胸元から腹部はベットりと再度汚れていき
【申し訳ありません。1部変えてしまいました。
澪になりきる感じに同化してるのですが、初ふぇらで3人相手、しかもイラマとかされてる状態はHP枯渇で死ぬかな?と。そのまま次って感じだったので、無理無理無理!ってなっちゃいました。
なので、1人休憩中(睡眠中)………その間部屋で3人が何してるかとかは知りません。
澪は、3人が汚れてドロドロなのは大好物。
その3人に汚されていくのも大好物。
ただ、1番は綺麗な自分を汚してもらうのが好きなのでまずシャワーへ】
24/04/08 17:22
(z3Hk91JW)
【そうなる流れですよね。
澪的にも、3人のザーメンはオナニー禁止にして全部自分の身体や口に出して欲しい願望ありますから
前回はザーメン塗れで絶頂してますので、セックスで絶頂覚えたら更に覚醒していきそうな感じします。】
24/04/08 17:39
(z3Hk91JW)
初フェラチオ(イラマチオ?)&ザーメンごっくんで疲れた澪は、そのままシャワーを浴びに行く。
一輝「澪ちゃん、行っちゃったね。」
一輝達は澪が1階へシャワーを浴びに行くのを確認すると、こっそりクローゼットを開ける。
リューヤ「おー、可愛い下着がいっぱい。」
ケンジ「バスト86の……Fカップ?!
すげぇ……。」
一輝「うさ耳。」
リューヤ「へんたい仮面。」
一輝はすかさず澪のブラジャーを、リューヤはパンティを頭に被る。
一輝達は澪のパンティとブラジャーを汗と唾液でべとべとに汚すと、そっと畳んでクローゼットに戻す。
一輝「澪ちゃん、もうシャワー終わったかな?」
一輝達は1階へ様子を見に行く。
ケンジ「あっ、澪ちゃんソファでうたた寝してる。」
一輝&ケンジ&リューヤ「チャ〜ンス。」
一輝達はこっそり脱衣所に向かうと、洗濯機のフタを開ける。
一輝「これって……澪ちゃんが朝起きた時に履いてたパンティとブラジャーかな?」
クンカ、クンカ
一輝「エッチぃ匂いはしないな。
いつも澪ちゃんの身体から漂ってくる甘い匂いだ。」
そしてパンティをちんぽに巻き付けて扱く。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
一輝「あら、澪ちゃんのパンティとブラジャーがザーメンでべとべとに……。」
ケンジ「何やってんだよ。
後で澪ちゃんのお母さんに見つかったら、どうするんだよ。」
一輝とリューヤは慌ててパンティとブラジャーを水洗いしてザーメンを洗い流す。
3人はパイズリで澪のおっぱいを堪能する。
一輝「ふぅ、ちょっと休憩……。」
ケンジ「さすがに3連発だからな。
インターバルが必要か?」
一輝&リューヤ「し〜〜〜っ」
澪の3連発?の言葉に一輝とリューヤが動揺する。
一輝「ねぇ、みんなでお土産に買って来たケーキ食べよう。」
澪がコーヒーを淹れにキッチンに向かうと……。
一輝「裸エプロン♪」
ケンジ&リューヤ「裸エプロン🎵」
澪は仕方ないなーという表情で纏っていたバスタオルを外すと、全裸のままエプロンを着ける。
澪がキッチンに立ちコーヒーを淹れてケーキを用意している間中、一輝達が澪に纏わり付き背後から澪のおっぱいを揉んだりお尻を撫で回したりしてイタズラしたのは言うまでもない。
【ちょっとエッチなイメが続いたので、今回はまったり(?)で……。】
24/04/09 01:19
(PP.bLwEs)
ソファーでうたた寝
(ん〜、なんかペちペち音がする。
『起きて~』『朝だよ~』『ぐふふ』
3人の声がして、重い瞼をゆっくりと開くと目の前に三本のおちんちん? それぞれ根元を持って私の顔にペチペチしていた。目覚め即濃厚な匂いを嗅いですぐ濡れてきゃう)
『続きするよ~』と言われたので、『はぁい』と元気よく返事をした。
胸中の汗が沢山出ちゃう、奉仕って大変な事なんだと思う。
汗と先走りがかなり潤滑の役割してくれてるからスピードを早めていく。上はこんな感じだけど、下はふたつの穴を指でほじくられて大洪水中、床に愛液が垂れていく
またザーメンまみれ!3発目?んっんん?
寝てた時の事かな? 3人で咥えあった?ぶぷぷぷ、ないない!BL展開はないよね?
4人で1階のキッチンへ
食卓に3人を座らせて、私は甲斐甲斐しく準備に向かうけど
『マジ? その男性心は全く理解できない。裸見てるんだから…まぁ、いいけどね? 』
とエプロンを装着。台所で支度を始める。おしりは丸見え、動く度にプリプリと揺れてる。
『ダメだってぇ……ちょ、おバカ! やけどする。あっ、包丁が滑った……ギリギリセーフ! あっ、もう…あぁぁぁん』
3人のいたずらに悲鳴が上がる…
4人の前にケーキと紅茶が並んだ。
私が怒ったので3人は大人しくなった。
でも秒で終わる。
口移しでケーキを食べさせたり、胸にクリーム塗られて舐められたり。私も負けじと3人にオネダリして口移しで食べさせてもらう。
【まったりは難しい年頃なのかも。バタバタ展開にしちゃいました。でもイチャイチャはマスト!】
24/04/09 22:20
(wMsckRMb)
【折角ケーキをネタにしたのに、生クリームをおっぱいやワレメに塗ってぺろぺろを忘れるとは……不覚。
澪さん、ナイスアイデアです。】
コーヒーブレイクを済ますと、一輝達は再び澪の部屋に戻る。
1人用としてはかなり大きめのベッドに、澪を中心に一輝達3人が群がる。
澪がM字に拡げた股間に一輝が顔を埋めてクンニ、リューヤがおっぱいを揉みながら乳首を舐め回し、ケンジは澪の髪の毛を撫でながら舌を絡ませて濃厚なキスをする。
ずぶっ、、つゅぷ、つゅぷ
一輝「澪のおまんこ、もうトロトロだよ。
ホントあっという間に愛液溢れさせる淫乱まんこだな。」
リューヤ「乳首もさっきから勃起しまくり。
普段はあんなに小さいのに、もうこんなにぷっくり膨れちゃって。」
リューヤは澪の指先でツンツンしながら、澪の勃起乳首を甘噛みする。
一輝「身体の方はもう俺達のちんぽを受け入れる準備は万端だな。
俺達に犯されてバージン奪われる覚悟はすっかり出来てる?」
一輝はM字に拡げた澪の太ももを抱えて持ち上げる。
赤ちゃんのオムツ替えのポーズを取らされて、おまんこにちんぽが挿入されるところが澪からも丸見えになる。
ケンジはスマホを取り出し、澪の処女喪失の瞬間を動画に撮る。
一輝は先走り汁でぬるぬるに濡れたちんぽを澪のワレメに押し当てて、上下に何度も擦り付ける。
一輝「ボクのちんぽ汁と澪のマン汁でぬるぬるのべちょべちょだ。
じゃあちんぽ入れるから、力抜くんだよ。」
つぷっ、ズッ、ズブッ、ミシミシ、メリメリメリ、
ブチブチッ
ケンジ「わっ、すごっ……。
あんな小さな膣が……。
女の子のおまんこって、こんなに拡がるんだ?」
一輝が巨漢の体重を乗せてちんぽを押し込むと、一輝の大きな亀頭が澪の小さなワレメを無理矢理押し拡げていく。
澪のワレメは悲鳴を上げながら、少しずつ一輝の凶悪なちんぽを呑み込まされていく。
ズブブブブ〜ッ
遂に一輝のちんぽが根本近くまで澪のおまんこの奥に入る。
一輝(こ、これが澪ちゃんのおまんこの中……。
暖かくて……ちんぽ全体が締め付けられながら包み込まれて……むちゃくちゃ気持ち良い〜。)
一輝「痛かった?
でもボクのちんぽが根本まで澪の身体の中に入ったよ。」
一輝は澪を押し潰さない様に気を配りながら、澪の身体に体を密着させる。
一輝(あっ、おっぱいの感触……堪らないな。)
小柄な澪の身体は、大柄な一輝の身体に埋もれてしまう。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぶぶぶ〜
一輝は身体を密着させたまま、澪の膣の感触を愉しむ様にゆっくりピストンしてちんぽを出し入れする。
一輝「澪のおまんこ、ムチャ気持ち良いよ。」
ずぶぶっ、ずぼぼっ、ずぶぶぶぶっ、ずぼぼぼぼっ
一輝がちんぽを根本まで突き入れる度、ちんぽの亀頭が澪の子宮の入り口をつんつんする。
24/04/10 01:35
(2T1f0T3E)
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