イメプレ
1:フルダイブ型ゲームにハマった結果…(寝取られイメ)
投稿者:
大西 悟
◆xgupA8wbKk
2024/03/23 16:42:19(0CyJgrKh)
「よしよし…良い子だ♪ご褒美に乳首イキさせてやるぞ♪」
カメラに向かって卑猥な雌豚宣言をしたご褒美として敏感な乳首を激しく責め倒す。
指先で勃起乳首を転がし、弾き、抓る…それだけで無く、乳首を舌で舐め、転がし、強く吸い上げてトドメを刺す…。
乳首責めで身体を震わせて感じるユウカに追撃する様にオマンコに指を挿入して掻き回す。
ジュプジュプと弄る度に止め処無く溢れる愛液の音を響かせながら盛大にユウカを絶頂させてしまう。
「それじゃあ次は雌豚のユウカに相応しいもっとエッチな服を着て貰おうかな。
そうだな…スケスケの踊り子服なんかも良いんだけど…まずは手加減してこれ位かな?」
そう言って取り出したのは真っ赤なチャイナドレス。
ユウカの身体に張り付く様に密着してスタイルの良さを強調させ、男の視線を独り占めする様な厭らしさ。
胸元はハートマーク型に大きく切り抜かれ、谷間が露出され、下乳もパイズリ穴とばかりに繰り抜かれている。
スリットは深く切り込まれ、そこから手を突っ込んでオマンコやお尻を好き放題弄れるようになっていて…まさにセックス用のチャイナドレスと言った衣装で…。
「こんなエッチな服を自分が着るなんて想像したことも無いでしょ?
谷間に手を突っ込んで胸を揉んだり…スリットから手を突っ込んでマンコやお尻も弄り放題…。
まさにセックスの為の衣装って感じで興奮するでしょ?
俺もユウカの厭らしいチャイナドレス姿見たらチンポ復活しちゃったからさぁ…この厭らしい胸で奉仕してくれるかな?」
ベッドの縁に腰掛けてユウカにチンポを突き出し、パイズリ奉仕をお願いする。
(ご意見頂きありがとうございます。
ちょっと文章量は減ってしまいますが、もう少し場面の転換速度を落としていきますね。
お試しとしてエロ衣装姿でのパイズリ奉仕…というシチュにしてみましたが、これ位の文章量、展開速度が丁度良いですか?)
24/03/25 01:01
(yqD.NcK.)
すみません、記載漏れましたが今日はそろそろ落ちます。
平日は仕事ですので、お返事は夜になります。
今日も遅くまでお相手頂きありがとうございました。
また明日お時間あればお相手頂けると嬉しいです。
24/03/25 01:06
(yqD.NcK.)
「ありがとうございます…っ、ぁっ、だめ、だめっ…ぁっあっ、ぁああーー…ッッ!」
褒められるのと同時に乳首を激しく弄られ容赦なく絶頂させられる。
追い討ちをかけるようにオマンコを掻き回されれば耐える間もなく連続イキし、プシュッと噴き出した潮がカメラにかかりユウカの淫乱さを際立たせた。
回収したカメラ映像を確認した後、サトルは踊り子衣装を召喚しユウカに身に着けさせた。
ゲームの仕様で誰が着てもそのアバターのサイズに合うようになっており、ユウカの身体にもピッタリな真っ赤なチャイナドレスは男を誘惑するような作りになっており、ゲームでもリアルでも着たことの無い衣装にユウカは恥ずかしがりながらもこの姿に興奮して硬く反り立ったサトルのチンポに無意識に喉を鳴らす。
「は、はい…っ…この衣装で沢山奉仕させて頂きます…、んっ…ふぅ…」
くり抜かれている下乳から谷間に包むようにチンポを差し入れ谷間から先端を覗かせる。
舌を出して自分の唾液を垂らして滑りを良くしながら上下に擦ればチンポからカウパーが溢れてきた。
カウパーとヨダレを混ぜるようにヌチュッ、ヌチュッと動かせばビクビクと震えるチンポにユウカも興奮したように乳首を勃起させ息を熱くさせて行く。
「どう、ですか…私のおっぱい気持ちいいですか…、はぁ…はぁ…っ…サトルさんのおちんぽが私のおっぱいの中でビクビクして、んっんっ…!カウパーでドロドロです…、はぁ…っ…」
溢れたカウパーが下乳の隙間からポタポタとドレスに流れ落ち赤色が濃くなって行く。
肉圧で擦るようにパイズリしながら先端に舌を伸ばしてグリグリと刺激すればビクンッと激しくちんぽが跳ねた。
(このくらいだと嬉しいです。
しっかり描写してくれるので文書量は少なくてもとても興奮します。ありがとうございます
24/03/25 01:34
(.CMGjxW4)
了解しました。
私も夜の書き込みになると思います。
遅くまでありがとうございます。おやすみなさい
24/03/25 01:50
(.CMGjxW4)
「あぁ…凄く気持ち良いよ♪優等生なのにエッチな勉強も得意みたいだね?
そのままどんどん激しく動かして…亀頭を口に含んで舌で舐め回すんだ…」
ユウカの豊満な胸から先端が飛び出すほどに立派なサトルのチンポ。
抱かれるのはこれで二回目だが、既にサトルのチンポの虜…という言葉が相応しい雌の表情で奉仕していて…。
サトルの指示に従ってパイズリフェラをしながら、たまに勃起乳首を指で責められる度に愛液が溢れ、目の前のチンポが欲しくて堪らなくなっていくユウカ。
顔も身体も極上の雌が自分のチンポ欲しさに卑猥な奉仕をする姿を見て、サトルは優越感を感じて笑みを浮かべてしまう。
「あぁ…!そこそこ…良いぞ…そのまま激しく…イクぞ!」
ユウカの奉仕に我慢の限界を迎えるサトル。
ユウカもサトルの反応から射精が近いことに気づいて奉仕も激しくなっていく。
そして射精直前で…ユウカの頭を掴んで口にチンポを突き入れ、ドピュ!ドピュ!…っと大量の精液を注ぎ込む。
「そうそう…ちゃ~んとチンポから精液を残さず吸い取る様にしながら飲み干すんだ…。
射精した精液を口で奉仕するのはセックスの基本だからね…それに何度も味わううちに病み付きになっていくからさ…」
性知識の無いユウカをサトル好みの雌に染め上げる為に自分好みの性知識を植え付けていく。
何も知らない真面目な女を自分好みの淫乱な雌豚に躾けるのはサトルにとって最高の娯楽であった。
「ふぅ…ユウカのパイズリフェラが凄く上手かったから沢山出ちゃったよ。
ほら…こっちにおいで…やっぱりパイズリしてる間も興奮してオマンコこんなに濡らしちゃったんだ?」
射精後…ユウカをベッドの上へと招き寄せ、背後から抱き締める。
胸元のハートマークの穴に右手を突っ込んで巨乳を揉み回しながら…左手はスリットの中に手を入れて割れ目を掻き回す。
愛液がグチュグチュと掻き回される音とユウカの淫らな嬌声が室内に響いていく…。
「パイズリフェラが上手に出来たご褒美にまた俺のチンポで一杯気持ち良くしてあげる。
四つん這いになって厭らしくお尻を振りながら雌豚らしく卑猥な言葉でチン媚びしてごらん♪」
サトルの雌豚として快楽の虜になったユウカにチンポの誘惑に抗う理性は残っていない。
少しでもサトルのチンポに元気になってハメて貰おうと、真面目な優等生の口から卑猥で下品なおねだりの言葉が室内に響いていく…。
(了解しました、大体な感じが掴めたので優花さんの卑猥な身体をもっと堪能しつつ、優花さんから卑猥な反応を引き出せる様な描写にしていきたいと思います。
また何かありましたら言いますので、優花さんもお気軽に要望等言って下さいね)
24/03/25 19:37
(yqD.NcK.)
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